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清酒特集2017.11.10 11616号 06面

高まる日本酒への注目 「全国一斉 日本酒で乾杯」3年目

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2017.11.10 11616号 06面

「全国一斉 日本酒で乾杯」のメーン会場で行われた一斉乾杯
「全国一斉 日本酒で乾杯」のメーン会場で行われた一斉乾杯

大阪で開催された「日本酒ロックで雪見酒」イベント
大阪で開催された「日本酒ロックで雪見酒」イベント

 特定名称酒の人気が高まりを見せ、各地の酒蔵の蔵開きは盛況だ。日本酒の海外輸出額も16年は約156億円で7年連続で過去最高を記録し、10年前の約2.6倍と伸長している。日本酒への注目が一層高まる中、日本酒造組合中央会が「日本酒の日」である10月1日に日本酒のおいしさや乾杯の楽しさを味わってもらおうと主催するイベント、「全国一斉 日本酒で乾杯!」は、今年で3回目を迎えた。メーン会場の東京・明治記念館を中心に全国各地の飲食店、イベント会場、SNSを通じ、国内外から7万1921人が・・・
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  • 主要メーカー動向=白鶴酒造 「まる」ブランドさらに強化(2017.11.10)

     白鶴酒造の17年上半期(4~9月)売上高は前年を若干下回った。改正酒税法施行に伴う取引条件の見直しで店頭価格が上がったことなどが要因。720ml瓶は「山田錦」「大吟醸」シリーズは堅調に推移した。

     今季はボリュームゾーン…

  • 主要メーカー動向=月桂冠 発売20周年「つき」リニューアル(2017.11.10)

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     今年で20周年を迎えた「つき」は…

  • 主要メーカー動向=小西酒造 樽酒カップに糖質ゼロ投入(2017.11.10)

     小西酒造の17年上半期(4~9月)の業績は、「数量、金額ともに非常に厳しい結果となった」(同社)。ボリュームゾーンのパック類が条件の引き締めによる影響を受け苦戦。例年、恒例となっていた期間限定パック商品の発売を今年はとりやめたことも…

  • 主要メーカー動向=黄桜 「伏水蔵 純米吟醸」新発売(2017.11.10)

     黄桜の17年9月決算における清酒事業の売上高は、前期を若干、下回った。ボリュームゾーンの「辛口一献」は3Lパックは堅調だったが、2Lパックは若干減少した。

     今季はプレミアムな本格日本酒として、「黄桜 S純米大吟醸」と、…

  • 主要メーカー動向=辰馬本家酒造(白鹿) 純米酒のパック類がけん引(2017.11.10)

     白鹿ブランドを展開する辰馬本家酒造の17年4~9月売上高は前年比4%増だった。純米酒のパック類が数量面でけん引したことが要因。日本酒をよりカジュアルに楽しんでもらおうと、グランピングなどを中心にした「ソトノミ(外飲み)」プロジェクト…

  • 主要メーカー動向=日本盛 業界初、ホット販売専用酒発売(2017.11.10)

     日本盛の17年4~9月売上高は前年比100%だった。ボリュームゾーンの「晩酌」のリニューアル効果に加え、「糖質ゼロプリン体ゼロ」が好調に推移したのが要因。

     今季は業界初のホット販売専用日本酒となる「〓酒(かんざけ)18…

  • 主要メーカー動向=菊正宗酒造 発売50年 樽酒瓶詰を全量純米化(2017.11.10)

     菊正宗酒造の今期上半期(4~9月)売上高は、前年比3%減。大容量パック類は6月以降の改正酒税法施行に伴う店頭価格見直しにより値上げとなった影響で、厳しい状況が続く。昨秋に新発売した「しぼりたてギンパック」は引き続き順調に推移している…

  • 主要メーカー動向=沢の鶴 「米だけの酒」容器デザイン鮮やかに(2017.11.10)

     純米酒にこだわる沢の鶴の17年4~9月売上高は、前年より若干、下回った。主力の「1.5カップ」(270mlカップ、3品)が低迷。一方「純米酒 山田錦」(300ml瓶、720ml瓶)が好調に推移。今秋に行った美濃焼のちょこをセットにし…