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中食産業2017特集2017.07.31 11567号 17面

労働集約型産業の新時代へ=アリックス 多様な働き方にワンストップで対応

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2017.07.31 11567号 17面

アリックス 城谷 尚史  専務取締役
アリックス 城谷 尚史 専務取締役

 ●外国人の多様な働き方にワンストップで対応、アルバイトから就職まで

 生産労働人口(18~65歳)が毎年80万人減っている。これは政令都市が毎年1つ無くなっていることと同じである。日本人の生産労働人口が減少しているため、日本国内の外国籍の有効求人倍率が高くなっており、外国籍も日本国内で仕事を選べる環境になってきた。外国籍求職者に対して1人に2~3社の求人があると見て良い。100数社に外国籍を派遣・紹介している中で、外国籍に人気のない企業、人気の高い企業の違いを見ると時給の高低・・・
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特集その他の記事

  • キッチンステージでシーズンや食シーンに応じた提案を行う=阪急オアシス伊丹鴻池店 中食最前線 モノからコトへ ライフスタイルに沿って…(2017.07.31)

     ●求められる簡便性や即食性

     中食・惣菜市場の成長が続いている。

     日本惣菜協会の「2017版惣菜白書」によると、2016年の惣菜市場規模は、9兆8399億円。03年が6兆9684億円だったことから、この13…

  • 中食キーワード2017 求められる法制度への対応と業務改善(2017.07.31)

     昨今、中食・惣菜業界を取り巻く状況は刻一刻と変化している。10兆円に迫る市場へと成長を続けてきたが、同時に消費者の食のライフスタイルはもちろん、事業者が対応すべき事業環境や法令制度の変化も進んできた。今後の産業としてのさらなる成長に…

  • 中食キーワード2017=RPA 生産性向上の仕組み作り支援(2017.07.31)

     ●バックオフィス工数削減に効果

     人の手による単純作業をソフトウエアで代行させるRPA(Robotic Process Automation)は、人手不足の状況が続く中食業界で、生産性向上の仕組み作りに有効なツールとして…

  • 中食キーワード2017=食品表示 20年切り替えまで3年を切る(2017.07.31)

     ●原料原産地 新たな義務表示にも対応急務

     2015年4月1日にJAS法、食品衛生法(食衛法)、健康増進法の3法令にまたがっていた食品表示が一元化され、新たな食品表示基準となり施行された食品表示法への切り替えが迫っている…

  • 中食New Wave 新たな視点で“和”を広め極める(2017.07.31)

     2013年のユネスコ世界無形文化遺産登録以降、和食・和食文化に対して世界から熱い視線が向けられている。国内外で多くのメディアが和食の魅力を発信し、SNSなどでは写真映えする創作料理などがグローバルに共有されている。国内では、ムスリム…

  • 「枝豆」をテーマにした「仙台麩と豆腐の枝豆卵とじ丼」 中食New Wave=エームサービス 社員食堂で食育を(2017.07.31)

     ●参加型イベントに成長

     全国3900の事業所で1日約120万食のフードサービスを提供するエームサービスは、社員食堂で食育イベントを定期的に開催し、利用者に和食文化を学ぶ機会を提供している。14年から毎月19日の「食育の…

  • WaSaRa近鉄あべのハルカス店の「根菜の紀州梅サラダ」 中食New Wave=ケンコーマヨネーズ サラダカフェ展開(2017.07.31)

     ●新ブランド 和がコンセプト

     ケンコーマヨネーズは、「サラダ料理で新しい世界を食卓に」をテーマに手掛けるサラダカフェ事業で、和をコンセプトにした新ブランドを展開している。昨年3月に和の素材を生かした「和サラダ」専門店『…

  • ハラール対応のだし巻き玉子 中食New Wave=日乃本食産 「食の壁」取り除く(2017.07.31)

     ●誰もが食べられる ハラール和惣菜提供

     誰もが食べられるハラール和惣菜で、「食の壁」を取り除きたい--兵庫県三田市の日乃本食産は、国籍や宗教を問わずに提供できる和惣菜を生産する。工場で原材料からの一元管理を行うハラール…

  • 食の安全・安心と信頼を保証する「駅弁マーク」 JR発足30周年 駅弁、和食文化を代表 小箱のワンダーランド(2017.07.31)

     17年は、JRが発足して30周年を迎える。近年は列車高速化や駅ナカの充実など、鉄道サービスにおける食事の選択肢の幅は広がってきたが、130年を超える歴史を有する駅弁は、各地ならではの味や旬の食材が詰まった“小箱のワンダーランド”とし…

  • 林雅広代表取締役社長 トップインタビュー=ヨシケイ開発・林雅広社長(2017.07.31)

     ヨシケイ開発は夕食食材宅配市場約1500億円の6割のシェアを持つ。北海道から沖縄まで全都道府県に66社、288営業所で50万世帯に夕食食材の宅配サービスを提供する。工場およびデポ(配送拠点)は大小合わせて全国に73カ所ある。異業種か…

  • 松岡まち子代表取締役社長 トップインタビュー=まつおか・松岡まち子社長(2017.07.31)

     デパ地下和惣菜を主に手掛ける「まつおか」は、店内調理によるできたての商品が多くの人々の支持を得て、現在、全国57店舗を展開中。「あったかい手作り感」を強みに、健康でおいしい「ごはんのおかず」を作り続けている。松岡まち子社長に近況と今…

  • オリジン東秀 前原正憲 代表取締役社長 トップインタビュー=オリジン東秀・前原正憲社長(2017.07.31)

     2016年度の売上げは457億円、経常利益25億円で、予算に対しては若干下回った。経常利益率は5.7%であったが、7%を目指している。今期売上げ目標は480億円である。

     ●キッチ…

  • カネ美食品 三輪幸太郎 代表取締役社長 トップインタビュー=カネ美食品・三輪幸太郎社長(2017.07.31)

     カネ美食品の2017年3月期決算は売上高882億円(前期比1.9%減)、経常利益5.8億円(同81.7%減)、当期純利益5億円の赤字と、上場以来初の赤字決算で着地した。「原因とやらなければいけないことははっきりしている」と三輪幸太郎…

  • アクシアルリテイリング 原 和彦社長 対談 アクシアル リテイリング・原和彦社長×惣菜サミット・小平昭雄会長(2017.07.31)

     ◇日本一のサービス目指す 高い利益率をけん引する惣菜への取組み

     アクシアルリテイリンググループは、チェーンストアとしてのスケールメリットと、それを支える人材育成に取組み、お客さまの毎日に豊かさ・楽しさ・便利さを提案する…

  • 田上裕広近畿圏惣菜部惣菜課課長 元気なSM、元気な惣菜=ライフコーポレーション 素材にもこだわり値頃感を追求(2017.07.31)

     コンスタントな新規出店と改装による既存店活性化で着実に業容を拡大し、関西市場をリードするライフコーポレーション(近畿圏)の惣菜部門の今期業績は、前年比3.8%増と堅調に推移している。

     今期は「値頃訴求」を部門方針として…

  • 西本和也取締役執行役員 元気なSM、元気な惣菜=阪急オアシス 「おかず比率」の拡大図る(2017.07.31)

     経営環境の変化に合わせてビジネスモデルの再構築に取り組む阪急オアシスは、17年から業務改革に着手している。

     その中で収益構造の抜本的な見直しを進めている。各カテゴリーごとの利益率バランスをとっており、特にデリカ・ベーカ…

  • 和田行博惣菜部チーフバイヤー 元気なSM、元気な惣菜=サミット 部門の壁を越えた取組み加速(2017.07.31)

     総菜は店舗全売上げに対して9.2~9.3%で推移しており、米飯が堅調で改装要因もありコーナーによってはバラつきがあるが全体では順調である。売場面積は増えており、米飯、温総菜、冷総菜、すしの4カテゴリー分類で、尺の大きい店舗では200…

  • 田中仁史取締役食品統括兼生鮮食品事業部部長 元気なSM、元気な惣菜=平和堂 部門を超えたデリカバイヤー設置(2017.07.31)

     当社は、今年おかげさまで創業60周年を迎えさせていただき、(1)トップの交代(2)本部の建て替え(3)基幹システムの変更と100年企業に向けて大きな変革の年となった。

     今期の近況は、青果の相場、鮮魚の不振のなか、精肉惣…

  • デリカスイト 掘  冨士夫ファウンダー 惣菜から発信!=デリカスイト・堀冨士夫ファウンダー(2017.07.31)

     惣菜専門店「OSOZAi-YA美濃味匠」を展開するデリカスイトは、健康面をよく考えたおいしい惣菜・米飯作りに定評がある。昨今は店内で客の前で焼き上げる「だし巻きたまご」が好評だ。また、6月からスイーツ第1弾として、烏骨鶏エキス入りの…

  • クリタエイムデリカ 栗田晴巳取締役会長 惣菜から発信!=クリタエイムデリカ・栗田晴巳会長(2017.07.31)

     調理麺(調理済やきそば、うどん、そば、スパゲティなど)が快調に市場を伸ばしている。日本惣菜協会の「2017年版惣菜白書」によると2016年の調理麺市場は5428億円で14年比16%増と、調理パン市場と接近している。伸長の要因とこれか…

  • たべぷろアンケート 忙しい朝でも手軽に食べたい!人気の「ワンハンド惣菜」(2017.07.31)

     日本食糧新聞は創刊75周年を機に、消費者を対象とした食べ方情報サイト「たべぷろ」(https://tabepro.jp/)をオープンした。国内外で活躍する食の専門家がおいしい食べ方、健康な食べ方、ニッポンの食べ方などを紹介するサイト…

  • CMO執行役員マーケティング部部長 小山  典孝 氏 日本ケンタッキー・フライド・チキン 小山典孝氏 中食分野への対応強化(2017.07.31)

     ◇CMO執行役員マーケティング部部長 小山典孝氏

     外食産業と中食産業の垣根が低くなったといわれて久しい。外食産業の雄である日本ケンタッキー・フライド・チキン(KFC)のイートイン対テークアウト比率は3対7である。CVS…

  • 惣菜・べんとうグランプリ2017 受賞企業の声(2017.07.31)

     4月に行われた日本食糧新聞社主催、日本惣菜協会・日本べんとう振興協会・惣菜サミット・日本鉄道構内営業中央会後援の「惣菜・べんとうグランプリ2017」で受賞した商品の開発秘話とその後を聞いた。

    <…

  • 大手卸、デリカの取組み強化(2017.07.31)

     大手食品卸各社は惣菜デリカを将来的な中核事業へ位置づけ、取組み強化へ一段とスピードを上げている。SMが競合店に勝てる付加価値商材・メニュー開発などをサポートするほか、昨今の人手不足に対応してバックヤード作業の簡略化へ向けたソリューシ…

  • 水垣勝正業務用MD部長代行 大手卸の取組み=日本アクセス “中核”事業化へ加速(2017.07.31)

     日本アクセスは、前期からスタートした第6次中期経営計画で、成長戦略事業の生鮮・デリカ・外食を“中核”事業へ育成する方針を示している。なかでも今期のデリカ事業は、厳選材料使用のオリジナル商品や、全国の工場と連携し調達機能を活用したキッ…

  • 若林哲也デリカ本部長 大手卸の取組み=三菱食品 「デリカ本部」新設、成長の核へ(2017.07.31)

     三菱食品は惣菜デリカを将来的な中核事業として確立すべく、この4月から80人体制の「デリカ本部」を新設した。これまで本社・支社で個別に動いていたデリカ担当を本部組織に一元化し、重点ターゲットの中食市場へ全社総がかりで取組みを強化する。…

  • 寺本哲久・国分フードクリエイトデリカ事業部営業課長 大手卸の取組み=国分グループ ミッション別に組織再編(2017.07.31)

     国分グループは前期始動の第10次長期経営計画(16~20年度)で「中食」を重点戦略事業のひとつに位置づけ、惣菜デリカ分野の強化へ注力している。グループの低温領域を担う国分フードクリエイト(KFC)を中核に事業を推進。17年度はミッシ…

  • 炊飯・コメ動向 新領域ビジネスとして期待(2017.07.31)

     家庭での炊飯が減り「コメを買う時代から、ご飯を買う時代へ」。これをチャンスととらえ、炊飯加工有力企業は新たな戦略に出る。業務用米の逼迫(ひっぱく)・高値はもとより、海苔などの副原料、輸送、人件費などの高騰を乗り切る狙いもある。一方、…

  • 炊飯・コメ動向=銀しゃり 万全な品質体制整備(2017.07.31)

     ●ホテル・料亭にこだわりの炊飯米提供

     銀しゃりは、首都圏のホテルや料亭などに高品質な炊飯米を提供する専業メーカー。熱海の旅館が活況を呈していた71年、釜炊きご飯を卸す炊飯業に国内初参入した業界パイオニア。この間「旨い飯…

  • 「ライスパティ」の家庭用商品 炊飯・コメ動向=Shinmei Delica M&Aで業容を拡大(2017.07.31)

     ●3年後売上げ150億円目指す

     M&Aでの業容拡大を加速化する神明グループShinmei Delica(旧社名・神明デリカ)は、炊飯加工を担い、グループの中核企業に位置付けられる。17年3月期売上高は69億1000万円…

  • ピロー包装の米飯商品が並ぶスーパー 炊飯・コメ動向=エスアールジャパン 上質な原料米を確保(2017.07.31)

     ●個食タイプの商品化に全力

     近畿圏炊飯大手のエスアールジャパンは、有力スーパーをはじめ、幅広い業態に向けて白飯や寿司、おにぎりなどを供給し、年々業績を拡大。多様化する消費ニーズに対応した商品開発を進め、食べきりサイズや…

  • 新商品の「金のいぶきプレミアム玄米」 炊飯・コメ動向=幸南食糧 炊飯や加工食品に参入(2017.07.31)

     ●スーパー、外食産業へ販売

     有力コメ卸・幸南食糧は、加工にも参入し、グループ会社「サンスマイルデリカ」関空工場を稼働させ、炊飯事業も展開している。共同開発した健康機能性米や、産地と取り組んで生産した高付加価値米を原料に…

  • 炊飯・コメ動向=ヤマタネ 多収穫米調達に注力(2017.07.31)

     ●産地・実需連携で先進性 “顔の見えるコメ”として評価

     関東圏の大手コメ卸・ヤマタネは、人口減やコメ離れが進む一方、多様化する消費ニーズに対応するため、約10年前から仕入れルートの拡大に着手。産地に入り込み競争力のある…

  • 中食への提案=ユニテックフーズ 高い冷凍解凍耐性保水機能で本来の食感維持(2017.07.31)

     伸長する中食には関係産業の様々な提案がある。食材、HACCP、人手不足、学びの提案を紹介する。

        *

     ユニテックフーズは、解凍やレンジアップした後でも、食品そのものの食感を損なわず保水性を高める「トレ…

  • マンツーマンの実技講習がある 中食への提案=日本べんとう振興協会 確かな技術育む「微生物検査技士」(2017.07.31)

     日本べんとう振興協会が主催する食品微生物検査技士資格制度は、食品製造に関する食の安全と衛生を確保するため、日常の食品微生物検査の知識と技術の習得を目的としている。認定資格は製造現場責任者を対象とした3級、一般生菌数、大腸菌群など衛生…

  • 好評のお好み焼き教室 中食への提案=オタフクソース グリドルやスチコンで作るお好み焼き指導(2017.07.31)

     オタフクソースは、お好み焼、焼そばを中心としたメニューにおいて、グリドルやスチームコンベクションを使用し、効率化を図ったオペレーション作りや調理指導、おいしく焼き上げるコツを各企業の設備に合わせ提案し、共同開発にも積極的に取り組んで…

  • 中食への提案=中央化学 容器でバックヤードのオペレーション改革(2017.07.31)

     一昨年から、人手不足はより深刻になっている。小売のデリカはCKによる工場生産が増えているからこそ、絶対の差別化を図る店内加工商品が重要になっている。

     そこで、中央化学は提案を進化させて容器提案から「バックヤードのオペレ…

  • 中食への提案=キューケン 塗床材「ピュアクリート」で食品工場のHACCPに対応(2017.07.31)

     キューケンの水系硬質ウレタン樹脂塗床材ピュアクリートシリーズは、HACCP対応の高性能耐久床材である。

     HACCPで要求される“床”とは(1)「安全性」においては、滑りにくい。(2)「衛生性」においては清掃しやすく、洗…

  • 今期一押しのスイス産「ツガーIQFモッツァレラ」でサラダ用途など幅広く提案 中食への提案=野澤組 商社の情報力を発揮 名脇役チーズの採用拡大へ(2017.07.31)

     食品関連専門商社の野澤組は、チーズを中心に中食市場へ差別化提案のメニュー開発に注力している。商社ならではの情報力で、アプリケーションを紹介すると同時にチーズそのもののストーリー性や海外での惣菜事情などを提供することで、新規採用につな…

  • 労働集約型産業の新時代へ 多様な労働力で人材が生きる職場を!(2017.07.31)

     労働力不足が深刻である。工業化が進まずマンパワーに頼る労働集約型の中食産業は賃金上昇を価格に反映できず、悩みは深刻である。労働力は正社員・派遣・アルバイト・請負・外国人技能実習生・留学生など多様化しているが、この多様化が職場に新たな…

  • スキューズ 清水 三希夫 代表取締役 労働集約型産業の新時代へ=スキューズ FAとロボットは夢でつながっている(2017.07.31)

     ●食品システムインテグレータ本格始動

     創業20年になる。液晶、半導体、家電業界のFA(FactoryAutomation/工場自動化)開発の下請けをして技術を磨いたが、そうした仕事は今は外国勢企業に移っている。世の中が…

  • 日本製粉 生産・技術本部プラント部 本田  敦 チームマネジャー 労働集約型産業の新時代へ=日本製粉 “ニトロン”人の代わりとして戦力化(2017.07.31)

     ●協働のトッピングロボット“ニトロン”開発 人の代わりとして戦力化

     日本製粉は食材トッピングロボット「ニトロン」を開発し、9月末からの販売を目指して最終調整をおこなっている。粉チーズやパセリなどの粉粒体に加え、ハンドを…

  • ファントゥファン  櫻木 亮平  社長 労働集約型産業の新時代へ=ファントゥファン 管理者育成が急務(2017.07.31)

     ●エリア・分野で新市場開拓へ

     ファントゥファンは、食品業界で採用が進む外国人人材の定着・育成の鍵として、スタッフをとりまとめる外国人管理者の存在を重視、採用に向けてさまざまな施策を展開している。今夏から、新たにワーキン…

  • 海外送金アプリは多様な機能を持つ 労働集約型産業の新時代へ=セブン銀行 海外送金サービス拡充(2017.07.31)

     ●アプリで口座開設から生活情報まで

     全国で2万3000台を超えるATMを設置するセブン銀行は、日本で働く外国人向けの海外送金サービスを拡充している。多言語対応のATM画面やカスタマーセンターに加え、スマートフォンやタブ…

  • 外国人技能実習機構 理事 川村  修行氏 労働集約型産業の新時代へ=外国人技能実習機構 管理監督体制の強化(2017.07.31)

     ●管理監督体制の強化 “途上国への協力”を徹底

     途上国の方に働きながら技能・技術・知識を学んでもらい、その技能等を帰国後、自国の産業の発展に役立ててもらうという国際貢献を目的とした外国人技能実習制度が見直され、昨年11…

  • 労働集約型産業の新時代へ=日本惣菜協会 外国人技能実習生初級4700人受験(2017.07.31)

     ●外国人技能実習生初級技能評価試験4700人受験、ベトナムが半数超

     外国人技能実習制度において惣菜業試験認定機関である日本惣菜協会によると、2016年度初級技能評価試験は約4700人が受験し(グラフ)、当初予想を大きく…

  • 惣菜管理士2万3722人に 17年合格者3187人 制度創設25周年(2017.07.31)

     今年25周年を迎える日本惣菜協会(日惣協)の教育研修制度「惣菜管理士」の有資格者が、2万3722人となった。食品に関わる知識を広範囲に網羅した唯一の研修制度であることから、惣菜製造業はもちろん、食品メーカー、卸、小売、機械など幅広い…

  • 惣菜管理士・合格者の声=一級 阪急デリカアイ・樋口正敏さん(2017.07.31)

     ●一級取得の目標達成、さらなる知識習得

     阪急デリカアイ製造部・樋口正敏さん

     現在は和菓子部門の製造を担当しています。惣菜管理士は会社からの勧めもあり、三級から取得をスタートしました。初めて受講した頃は煮物…

  • 惣菜管理士・合格者の声=二級 プリマハム・秋山尚輝さん(2017.07.31)

     ●正しい知識で安心の食提供に貢献

     プリマハム フードサービス事業部CVS二部第二課アシスタントマーチャンダイザー 秋山尚輝さん

     現在入社2年目になります。大学では微生物の研究をし、食に関わる企業を志望して…

  • 惣菜管理士・合格者の声=三級 三井食品・黄珊さん(2017.07.31)

     ●スキルアップで大好きな会社に貢献目指す

     三井食品・営業本部マーケティング部 黄珊さん

     学生時代に食品分野の専攻ではなかったため、入社後に食品に関する知識を身につけ、早く会社の役に立ちたいと思っていました…

  • 惣菜管理士・合格者の声=三級 紀文食品・久保田芳人さん(2017.07.31)

     ●より知識を深め、日常業務のさらなるレベルアップ

     紀文食品 商品・技術開発室製品開発部 部長付統括 久保田芳人さん

     現在は製品開発部門に所属し、商品企画から要求される品質や規格に合わせて商品化する仕事をし…

  • 惣菜管理士・企業の取組み=味の素社・野和田文氏(2017.07.31)

     ●味の素 食品事業本部外食デリカ事業部 マーケティンググループマネージャー 野和田文氏

     当社は1996(平成8)年に、「中食・惣菜の営業担当者が身につける知識」との認識のもと、惣菜管理士への取組みをスタートさせました。…

  • 惣菜管理士・企業の取組み=フジデリカ・クオリティ 高橋保貴氏(2017.07.31)

     ●フジデリカ・クオリティ 管理本部管理課課長 高橋保貴氏

     当社は2011(平成23)年から、人事処遇制度の一環として惣菜管理士への取組みを開始いたしました。惣菜の製造から販売までを手がけていることから、食の安全・安心を…

  • 惣菜管理士・企業の取組み=フレッシュフーズサプライ・高木敏明氏(2017.07.31)

     ●フレッシュフーズサプライ 事務局長 高木敏明氏

     当組合は、(株)ローソンと取引を行う弁当・調理パン・調理麺などの製造事業者の組合員24社、賛助会員2社で構成されています。

     各組合員の商品開発担当者約10…

  • 日本惣菜協会・佐藤総一郎会長 制度開始25年、成長市場を支える資格に(2017.07.31)

     惣菜管理士資格試験の合格、誠におめでとうございます。仕事と両立しながら、半年間の長きにわたる研修を終え、見事、資格試験に合格された皆さまに心から敬意を表します。

     本年10月には、惣菜管理士資格試験制度の開始から25年を…

  • 惣菜管理士・企業別合格者ランキング 上位取得業種に広がり(2017.07.31)

     17年の惣菜管理士資格試験合格者企業ランキングは、日本食研ホールディングスが201人で5年連続1位となった。日本アクセスは89人が取得し、昨年同様2位。

     今回は3位にローソンと取引を行う協同組合フレッシュフーズサプライ…

  • 惣菜管理士試験・問題と解説(2017.07.31)

     ◇一級試験問題

     ●科目1「惣菜工場のHACCP管理」

     HACCPのCCPでの是正措置についての記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。

     1.是正措置の内容は、あらかじめ文書化しておく。<…

  • データで見る中食産業 16年市場規模9.8兆円 「2017年惣菜白書」(2017.07.31)

     日本惣菜協会が5月23日に刊行した「2017年版惣菜白書」によると、2016年の惣菜市場規模は9兆8399億3700万円で、前年比2.7%増となった。これで市場規模は7年連続で拡大。10年前の7兆8129億2400万円から26.0%…