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低糖質商品特集2017.11.15 11618号 06面

糖質オフ・ゼロ商品に追い風 3層で取組み活発化、ブームから定着へ

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2017.11.15 11618号 06面

製配販3層で糖質オフへの取組み強化が進む(写真は三菱食品が2017ダイヤモンドフェアで行った売場提案)
製配販3層で糖質オフへの取組み強化が進む(写真は三菱食品が2017ダイヤモンドフェアで行った売場提案)

 糖質制限による健康管理やダイエット効果の認知度の高まりを受け、糖質オフ・ゼロなど低糖質商品の市場が活況を呈している。市場はこの数年、2桁ペースで成長を続ける見通しで、今秋も製配販3層の間で取組みを強める動きが顕在化。動きは有力メーカー同士や流通業とタイアップした商品開発や販売にも広がりをみせるなど、一時のブームから定着へ移行し、市場の成長へ強い追い風が吹いている。(篠田博一)

 ●市場3400億円に拡大見込み

 富士経済の調査によると、低糖質食品の市場は過去5年伸長を続け、15・・・
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特集その他の記事

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     ◇おいしく、楽しく、食べて健康に

     緩やかな糖質制限(ロカボ)を提唱し、おいしく楽しく食事を摂りながら健康を目指す活動に取り組んでいるのが、一般社団法人「食・楽・健康協会」だ。同協会の代表理事を務める山田悟氏は、北里大学…

  • メーカー動向=サラヤ 「ラカント」天然由来で需要増大(2017.11.15)

     サラヤが95年に発売した「ラカント」は、砂糖の約300倍の甘さを持つ高純度羅漢果エキスと、トウモロコシなどの発酵から得られる天然の甘味成分「エリスリトール」から作られた、植物由来でカロリーゼロの自然派甘味料。将来的な糖尿病数の増加を…

  • 糖質を考えたプチシュークリーム メーカー動向=モンテール 「スイーツプラン」シリーズ展開(2017.11.15)

     モンテールの糖質10g以下(エリスリトールを除く)のロカボスイーツ「スイーツプラン」シリーズは、同社の企業メッセージ「おいしい、やさしい、たのしい」の「やさしい」の部分を深耕し、厳しい自主基準などで担保された安全・安心に加え、「健康…

  • 糖質ひかえめシリーズ メーカー動向=山崎製パン ひかえめシリーズでニーズ対応(2017.11.15)

     山崎製パンは11月1日に、低糖質食品を求める消費者の声に応え、糖質ひかえめシリーズ「糖質ひかえめブレッド」「糖質ひかえめクロワッサン」「糖質ひかえめ十二穀入りロール」の3品を全国販売した。低糖質食品に対するニーズの高まりを踏まえ、健…

  • 糖質想いのミートドリア メーカー動向=カゴメ レンジご飯で「ロカボ」全面訴求(2017.11.15)

     カゴメは「糖質想いの」レンジご飯シリーズで「ロカボ」マーク、糖質量40g以下国産押し麦の全量使用に刷新し、健康栄養成分を訴えている。既存品売上げを計画比20%増と伸ばした。ドラッグストア(DgS)への導入増やオフィス需要の開拓も果た…

  • メーカー動向=大塚食品 食物繊維摂取できる強みで支持(2017.11.15)

     大塚食品が展開する「マンナンヒカリ」は、コンニャク生まれの米粒状加工食品だ。糖質やカロリーを抑えつつ、食物繊維の摂取が可能という強みや独自価値を訴求する製品となり、ユーザーのリピート率が高いという特徴がある。その「マンナンヒカリ」と…

  • メーカー動向=デルタインターナショナル ナッツの新需要創造に成功(2017.11.15)

     デルタインターナショナルは、2016年7月に「一週間分のロカボナッツ」(写真)を発売した。ナッツ市場は、「おつまみ」で市場を開拓、その後ナッツが持つ健康効果面が注目され、「美容・健康」価値で市場を拡大した。同社では、日本のナッツ需要…

  • メーカー動向=フルッタフルッタ 「アサイー」の優れた価値広める(2017.11.15)

     アサイーのリーディングカンパニーのフルッタフルッタは、この春から、糖質オフのアサイードリンク「フルッタアサイー低糖質」(写真)を「フルッタアサイー」シリーズに投入し、ラインアップの強化を図っている。アサイー本来の特徴となる低糖質と栄…

  • ヒット商品の「低糖質チョココロネ」 メーカー動向=リボン食品 「低糖工房」通販で全国へ拡大(2017.11.15)

     【関西】今年創業110周年を迎えた老舗油脂メーカーのリボン食品は、09年から低糖質食品の開発に着手し、同事業「低糖工房」は順調成長を続けている。製菓・製パンの技術を持つ同社が、当時市場に出回り始めた低糖質商品に着目したことが開発のき…

  • 低糖質麺使用の「茹で中華麺」 メーカー動向=麻生 女性向けラーメン開発の新機軸(2017.11.15)

     麻生の「低糖質麺」が業界の注目されている。理由は、糖質53%カット(食品標準栄養成分表「茹で中華麺」との比較)でありながら、通常の中華麺と遜色ないおいしさを実現したからだ。価格は通常の倍くらいだが、女性をターゲットにしたラーメンメニ…

  • メーカー動向=眞露 活性竹炭ろ過でクリアな味わい(2017.11.15)

     眞露は、糖質0.00%を前面に出した甲類焼酎「JINRO DRY(ジンロ ドライ)」(写真)を展開している。通常の竹炭に比べ5倍の吸着力をもつ活性竹炭でろ過することで、雑味を限界まで除去し、「限りなく透き通ったクリスタルクリアな味わ…

  • メーカー動向=旭トラストフーズ 食物繊維も豊富な低糖質パン粉(2017.11.15)

     【中国】旭トラストフーズでは、家庭用商品「ママフライ低糖質パン粉150g」(写真)と業務用商品「低糖質生パン粉(12mm)2kg」を発売している。

     2品とも焙煎した穀物皮の微粉末と小麦タンパクを主原料に作られた糖質オフ…

  • メーカー動向=クリタエイムデリカ 40代以降メーンに低糖質麺投入(2017.11.15)

     惣菜調理麺を製造するクリタエイムデリカは、「社会に存在する不(不安、不満、不便)の解消」をコンセプトに、低糖質麺シリーズを10月1日からスタートさせた。伸長を続ける惣菜調理麺市場に「健康」の切り口を加え、今後は第2弾商品の展開も予定…

  • メーカー動向=サッポロビール ゼロ・トクホに機能と味わいを(2017.11.15)

     サッポロビールは、機能と味わいを追求した低糖質商品を切り口に、消費者へのソリューション(課題解決)提案を展開している。重点ブランドに位置付けるのは、糖質のほかプリン体と人工甘味料がゼロの発泡酒「極ZERO」(写真)と、史上初の特定保…

  • メーカー動向=フライスター 糖質4割減の高食物繊維パン粉(2017.11.15)

     フライスターの「オーツブランミックスパン粉」(写真)は、低糖質で高食物繊維のオーツブランミックスを使用したパン粉で、従来品と比べて糖質を最大40%カット、食物繊維が5倍以上含まれている。

     フライ料理で、肥満、高血糖の原…

  • メーカー動向=プリマハム 健康ブランド「プリマヘルシー」(2017.11.15)

     プリマハムは今年3月、健康志向の新ブランド「プリマヘルシー」を立ち上げた。“おいしさはそのままで糖質ゼロにこだわる”というコンセプトのもと、糖質ゼロのハム・ベーコンと、急速に市場が拡大しているサラダチキンを上市した。発売以降売上げが…

  • メーカー動向=メルシャン 入門ワインとして女性層開拓へ(2017.11.15)

     ワイン最大手のメルシャンは、国産ワインの重点ブランド「おいしい酸化防止剤無添加ワイン」から同社初の低糖質ワイン「同 オフ日和」(写真)を9月5日に発売した。

     独自の醸造技術で糖質30%オフでありながらも高品質な味わいを…

  • メーカー動向=日清フーズ 50%オフHCミックスなど投入(2017.11.15)

     日清製粉グループの日清フーズは、今秋の家庭用常温新製品として、糖質摂取に気を使う人への新提案「日清 糖質50%オフ ホットケーキミックス」(写真)と「同 お好み焼粉」の2品を8月21日から全国発売した。

     小麦粉のトップ…

  • メーカー動向=昭和産業 グルコマンナンパスタを新提案(2017.11.15)

     昭和産業は、コンニャク由来のグルコマンナンの高い吸水性を持つ特性を生かし、カロリー、糖質ともに4分の1カットを実現した新商品「蒟蒻効果」(写真)を9月1日から全国発売。

     自然な健康感を持つ素材を活用した商品提案で新たな…

  • メーカー動向=日本製粉 4つの切り口で冷凍パスタ2品(2017.11.15)

     日本製粉は、健康志向に対応した「オーマイPLUS」シリーズの冷凍食品新商品として「オーマイPLUS 糖質off生パスタ 揚げなすのボロネーゼ」(写真)、「同 ベーコンとほうれん草のカルボナーラ」の2品を8月21日から全国発売した。<…

  • メーカー動向=シマダヤ 「本うどん」糖質40%オフ再導入(2017.11.15)

     シマダヤは、基軸商品であるゆで麺「本うどん」シリーズで、「食塩ゼロ」とともに「糖質40%オフ」(写真)を発売し、消費者の健康ニーズに対応している。

     今秋は「本うどん」糖質オフ1食、同2食の市場育成を図るため売価を見直し…

  • メーカー動向=森永乳業 おいしさと科学的根拠で活性化(2017.11.15)

     森永乳業は、デザート「おいしい低糖質プリン」シリーズを展開している。16年3月に発売し、直近では前年比で約5倍と好調に推移。特に昨年秋から山田悟医師と辻口博啓シェフをパッケージに起用したことで、低糖質のエビデンスとおいしさの両方を担…

  • メーカー動向=明治 ロカボーノで乳飲料新需要獲得(2017.11.15)

     明治は低糖質シリーズの新ブランド「明治ロカボーノ」を6月から新たに立ち上げた。チルド飲料を中心に新たな顧客獲得と売上げの拡大を図る。

     同社は16年度下期から食・楽・健康協会の会員として活動。健康需要が拡大し食や生活面か…

  • 「糖質0g麺平麺」はパッケージ上でレシピ提案も メーカー動向=紀文 「糖質0g麺」専門部署を新設(2017.11.15)

     紀文は低糖質ニーズに対応する「糖質0g麺」を13年秋に発売し、今年で4年目を迎えている。その間、消費者からの商品別問い合わせ件数はトップを独走してきたという。山田悟医師が“ロカボ”と命名する以前、主に糖尿病者や健康を気づかう人をター…

  • メーカー動向=みすずコーポレーション 「豆乳こんにゃくつけ麺」発売(2017.11.15)

     こうや豆腐、味付けいなり揚げなど大豆加工品を展開する、みすずコーポレーション。今秋、ロカボマーク入りの新商品「豆乳こんにゃくつけ麺」を発売した。「低糖質に対する関心の高まりはトレンド的だが、定着も確実に進んでいる。減塩や食物繊維など…

  • メーカー動向=ブルドックソース カロリーハーフソース着実浸透(2017.11.15)

     ブルドックソースは消費者の健康志向に応えるべくソースを中心にさまざまな商品展開を行っている。現在は「有機野菜使用糖類カロリーハーフソース」(写真)を発売している。

     発売当初から売上げを比較すると、2桁超の伸びを示し、分…

  • メーカー動向=エースコック 細麺新開発、健活コーナーも提案(2017.11.15)

     エースコックは、同社初の低糖質カップ麺シリーズとなる「麺ごこち 糖質50%オフ」シリーズを17年9月18日から全国でリニューアル発売した。今年3月20日に新発売した「麺ごこち 糖質オフ 芳醇鶏だし醤油ラーメン」(写真)の麺質を改良し…

  • メーカー動向=アサヒビール ビール類で幅広く機能性を追求(2017.11.15)

     アサヒビールの低糖質商品は、07年に発売しロングセラーになっている糖質ゼロ発泡酒「スタイルフリー」(写真)をはじめとして、現在では新ジャンルやビールに幅を広げている。主要4品は、おいしいものを我慢せずに健康にも気を使うという考え方が…

  • メーカー動向=松谷化学工業 レジスタントスターチ3品注力(2017.11.15)

     松谷化学工業は加工でんぷんの製造ノウハウを生かし、低糖質商品の開発に寄与するレジスタントスターチ(難消化性でんぷん)を展開している。うち、タピオカを原料とした「パインスターチRT」と「同クリア」、国産カンショを使った「松谷さつま」の…

  • メーカー動向=江崎グリコ 新ブランド「SUNAO」好発進(2017.11.15)

     江崎グリコは今春、新たな健康スタイル提案としてアイスクリームの新ブランド「SUNAO(スナオ)」(写真)を立ち上げた。従来の「カロリーコントロールアイス(カロコン)」のコンセプトである80kcalはそのままに、糖質40~50%オフに…

  • メーカー動向=敷島製パン 第2弾はパンケーキとワッフル(2017.11.15)

     おいしく・楽しく食べて健康を目指す、緩やかな糖質制限(適正糖質)を意味する「ロカボ」が注目されている昨今、敷島製パンは5月に、糖質を抑えながら普段の食事に取り入れられるパンとして、低糖質シリーズ第1弾「低糖質イングリッシュマフィン …

  • メーカー動向=日清食品 濃厚でも“罪悪感ない”ラーメン(2017.11.15)

     日清食品は、主力ブランド「カップヌードル」シリーズのバラエティー戦略の一つとして「カップヌードル ナイス」の市場展開を今年から開始した。

     「カップヌードル ナイス」は、体型の変化が気になり始めるアラフォー世代の男性のニ…

  • メーカー動向=竹本油脂 ごま油使う低糖質食を積極提案(2017.11.15)

     糖質制限への関心が高まる昨今、竹本油脂は同社の「太白胡麻油」「太香胡麻油」(写真)を使った低糖質食(ロカボ)の提案に注力している。食・楽・健康協会が、より緩やかな糖質制限を意味する「ロカボ」を提唱することで、油がダイエットの敵ではな…

  • 低糖質でおいしいようかん(こし) メーカー動向=遠藤製餡 天然甘味料使用の和スイーツを(2017.11.15)

     遠藤製餡は、製餡を企業化したパイオニアメーカーとして、アズキあんの素材提供から、和・洋菓子のOEM生産、自社ブランドの商品化まで、その事業領域は幅広い。

     低糖質商品への取組みは早くからスタートし、1986年に「低糖度餡…

  • 「ダイズラボ大豆粉と米粉の食パンミックス」 メーカー動向=マルコメ 大豆肉・粉ニーズ捉え商品拡充(2017.11.15)

     味噌のトップメーカー、マルコメは15年春から、大豆ミートや大豆粉のシリーズ「ダイズラボ」を家庭用、業務用で展開。糖質カット、グルテンフリーなど「ヘルスコンシャスな消費者ニーズに沿った」(同社マーケティング部)ロカボアイテムを多彩に広…

  • メーカー動向=明星食品 業界先駆、ターゲットごと展開(2017.11.15)

     明星食品は、他社に先駆けて即席麺業界では初となる低糖質カップ麺「明星 低糖質麺はじめ屋」シリーズの市場導入を15年から開始した。

     またこの間、タテ型カップ麺の「明星 低糖質麺 ロカボNoodles」(写真)をラインアッ…

  • 大手卸の取組み 糖質オフへ対応強化 市販・業務用両輪で展開(2017.11.15)

     食品卸は昨今のヘルスケア需要の高まりを捉え、健康軸のMD戦略の一環として低糖質商品の提案に力を入れている。メーカー単独では不可能な幅広い食品カテゴリーを網羅した糖質オフのブランド化に取り組んだり、自社の持つ製造インフラやフルチャネル…

  • 無菌米飯やカレー、麺、調味料など多様なカテゴリ―で14SKUを品揃えした「からだシフト」 大手卸の取組み=三菱食品 「からだシフト」好発進(2017.11.15)

     三菱食品は9月から、健康軸のマスターブランド「食べるをかえる からだシフト」を全国で新発売した。第1弾となる糖質コントロール商品は14SKUの幅広い加工食品を品揃えしたのに加え、店頭・生活者両面の新たな販促策を展開した効果もあり、想…

  • 専売商品の“進化形こんにゃく麺”「ヌードルクレンズ」 大手卸の取組み=国分グループ本社 「健康・介護」で独自商品を展開(2017.11.15)

     国分グループ本社は推進中の第10次長期経営計画で「健康・介護」を重点戦略5業態の一つに位置付け、その一環として低糖質商品の提案にも力を入れている。糖質オフのパン粉やコンニャク麺など独自商品の開発のほか、関連製品を集めた売場提案をSM…

  • 小売業の取組み CVSで存在感増す低糖質、健康切り口に定着へ(2017.11.15)

     コンビニエンスストア(CVS)で低糖質(ロカボ)商品の存在感が急速に高まっている。ファミリーマートはライザップと組んで訴求力を高め、ローソンは商品展開を拡充する。展開の手法は異なるが、開発に共通しているのはおいしさと健康だ。両社とも…

  • ライザップ商品を使った減量イベントにはスタッフが加わり、現場を盛り上げた。加盟店参加型の仕掛けでファミリーマートらしさを打ち出す 小売業の取組み=ファミリーマート 健康軸に定番化推進(2017.11.15)

     ファミリーマートは低糖質商品を健康の切り口の軸として定番化を進める。ライザップと組んで、高いブランド力を生かして訴求力も高め、商品開発も積極的に進めている。青木実上席執行役員商品本部長補佐兼商品・マーケティング部長に商品開発や販売戦…

  • 「NLフルグラをかけて食べるチョップドサラダ」の記者発表会。食・楽・健康協会と協力、カルビーと組んで商品化。低糖質の普及、認知度向上にも努める 小売業の取組み=ローソン おいしさ第一に開発(2017.11.15)

     ローソンは「マチの健康ステーション」を掲げ、ブランパンを低糖質(ロカボ)商品の先駆けとして開発し、健康関連商品に力を入れている。おいしさを最優先に、ロカボで健康価値を高める。低糖質商品のラインアップも100品に拡充する計画で、売場で…

  • 外食トレンド・麺抜きラーメン最前線 「食べて後悔」を軽減(2017.11.15)

     健康志向とダイエットの双方の観点から、糖質カットの風潮が爆発的な勢いで浸透している。「結果をコミットする」ボディメイク某社のCMの影響も大きく、もはや「糖質=悪」の様相を呈している。特に糖質量が多い炭水化物を忌避する傾向が顕著だ。そ…

  • 外食トレンド・麺抜きラーメン最前線=壱角家 食欲満たす野菜汁(2017.11.15)

     ●白飯3割注文の珍現象も

     家系ラーメン「壱角家」(70店舗)は、麺の代わりにボイルしたモヤシ、キャベツ、玉ネギ、ニンジンなどの温野菜350g以上を家系(豚骨醤油)スープに投じた麺抜きラーメン「ベジタブル家系」(写真、6…

  • 外食トレンド・麺抜きラーメン最前線=舎鈴 食べ応えのつけ肉(2017.11.15)

     ●7~8割はおかずに

     つけめんを看板に掲げる「舎鈴」(31店舗)は、豚肩ロースをスープに付けて食べる「つけ肉」(写真、880円税込み)を開発した。昨年夏に東京・八重洲店で試験販売したところ、日販500~550食に対し5…

  • 外食トレンド・麺抜きラーメン最前線=一風堂 豚骨と豆腐が融合(2017.11.15)

     ●“ラーメン以外”取り込む

     博多発祥の豚骨ラーメン店「一風堂」(国内90店舗、海外70店舗)では、主力メニューである「白丸元味」の麺を豆腐1丁に替えた「白丸とんこつ豆腐」(写真、732円税別)を展開している。

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