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炒飯の素特集2018.07.04 11725号 05面

冷凍の大幅増に押され前年割れ 新商品で需要喚起

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2018.07.04 11725号 05面

自ら炒めることでしか出せない味わいも強み、調理の機能訴求も求められる
自ら炒めることでしか出せない味わいも強み、調理の機能訴求も求められる

 炒飯(チャーハン)の素市場は前3月期に大きく減少した。近年は規模が安定し、コメの家庭用消費が停滞する中で健闘。冷食アッパー商材の一大ブームに押され、例年にない縮小を余儀なくされた。今期第1四半期は新商品がヒット。新たな需要喚起につながって、通年での規模回復も期待できそうだ。(吉岡勇樹)

 ●永谷園、久々のヒット 異業種からも

 炒飯の素の17年度市場は前年比9%減の69億円で着地したとみられる(メーカー出荷額ベース)。長年微増・微減を繰り返す、一進一退を続けていたが一気に大幅減・・・
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