佐藤食品工業、国内最大級の米飯工場稼働 年間総供給3億食に拡大

60mのダイナミックな炊飯場などが見学できる「聖籠ファクトリー」

60mのダイナミックな炊飯場などが見学できる「聖籠ファクトリー」

佐藤元社長

佐藤元社長

 佐藤食品工業は、約50億円を投じて完成させた包装米飯の第3の生産拠点「聖籠工場(通称=聖籠ファクトリー)」(新潟県聖籠町)を稼働した。1ラインで年間1万3000tの生産能力を持ち、国内でも最大級の供給能力を誇る。同社独自開発の1食1食を12連の厚釜で炊く新技術を盛り込み生産力を向上。年間の全社総供給量も従来の1.3倍となる3億食にまで拡大する。10日の内覧会で佐藤元社長は「規模の勝負ではなくおいしさで勝負」と新工場の位置付けを強調し、より高品質で安全な商品供給へ意欲を示した

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