GMS・SM19年2月期決算 31社中10社が減収営業減益 利益確保も厳しく

小売 決算 2019.05.15 11876号 10面

 主要総合スーパー(GMS)、食品スーパー(SM)の前19年2月期(18年3月~19年2月)決算で31社中10社が減収営業減益だった。16社が営業収益で前年を上回ることができなかったほか、人件費や光熱費の増加を中心に膨らんだ販売管理費を吸収できず、本業のもうけを示す営業損益も赤字企業を含めて19社が前年割れで苦戦した。今20年2月期(19年3月~20年2月期)は消費増税への対応など大きな課題がある。経営環境が悪化すれば、業界再編の機運がさらに高まりそうだ。(山本仁)  GMS

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