日本食糧新聞 電子版
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チーム営業(18)“守破離”を学び事業継承

その他 連載 2016.02.08 11310号 03面

 ●型はあってこそ

 事業継承は多くの会社が直面する代表的課題だ。実際2代目社長の悩みをコンサルティングする機会は多い。うまくいく会社に共通するのは、守破離(しゅはり)ができている。守破離とは、武道での師弟関係を表す考え方だ。私自身は若い頃、少林寺拳法を身につける中でたたき込まれたが、これは事業継承にこそ当てはまる。

 師弟関係における修行は師の型を学び、守ることから始まる。事業継承でいえば、先代の創り上げた土台をきっちりと受け継ぐことだ。「先代は古い」といって型を身につける前に・・・
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