カルピス、笑顔あふれる未来を実現 七夕時期に「こども乳酸菌研究所」実施

今年はエリア・時期を拡大し約2000人の児童へ授業を実施

今年はエリア・時期を拡大し約2000人の児童へ授業を実施

笑顔のために“こんな乳酸菌を発見したい”と未来へのアイデアを考え発表した

笑顔のために“こんな乳酸菌を発見したい”と未来へのアイデアを考え発表した

 7月7日の七夕は、乳酸菌飲料「カルピス」の誕生日でもある。カルピス社ではこの七夕時期を中心に、次世代を担う子どもへ“食”や“未来への夢”に関心を高めてもらうことを目的とした社員による小学生向け出前授業「『カルピス』こども乳酸菌研究所」を実施。今年はエリアや時期を拡大し、約100人の社員が約2000人の児童と「カルピス」を通じてコミュニケーションを深め合う活動を続けている。(山本大介)  ●「ピース活

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