
いつも日食外食レストラン新聞をご愛読いただき、誠にありがとうございます。 さて、2025年4月7日号から日食外食レストラン新聞の購読料を以下のように改定させていただきます。 これまで購読料を抱え置きつつ、良質な紙面を読者にお届けできるよう新聞制作…続きを読む
オムライスもオムレツも王道の卵料理。洋食店の定番メニューでもあり、子どもが大好きな家庭料理でもある。昨今では、オムレツ専門店もちらほら。そんなおなじみのオムライスとオムレツを、この店でしか食べられないオリジナルメニューにしたのが、ぶひぶひの「贅沢オム…続きを読む
2024年9月にオープンした「moment coffeekyoto」は、韓国・ソウルにある人気カフェ「moment coffee」の2号店。客の9割がオーダーするのが、小さなパンを自分で焼くというユニークなスタイルの「やきぱんセット」だ。インスタグラ…続きを読む
ひと口目のみならず熱々が持続するのが石鍋料理のメリットだが、適用できる料理は限られる。麺がのびやすいパスタは“不適切”な料理だった。多くの難点を乗り越えて「石焼き生パスタ」を完成させたパスタ専門店「魔法のパスタ」は、熱々だけでなく提供の早さや味の変化…続きを読む
●生まれも育ちも一宮 アミカ一宮店店長の宮林太さんは、大光の営業職を2年ほど経験後、アミカに異動。その後、アミカ各店での勤務および店長経験を経て、2018年にアミカ一宮店店長に着任した。「生まれも育ちも一宮市なので、昔からなじみのある飲食店も多く、…続きを読む
●コメダ 「おかげ庵」におむすび店併設 「コメダ珈琲店」などを展開するコメダが、東京・新宿に新業態「おむすび 米屋の太郎」をオープン。同店は、同社の和喫茶ブランド「おかげ庵」に併設された店舗で、テイクアウト以外に、一部の商品を「おかげ庵」の店内で食…続きを読む
●独自技術で-18℃流通 素早く鮮やかな赤色に 刺身、寿司の一番人気はまぐろ。鮮やかな赤色、脂がのった部位は美しいピンクです。見てよし、口に含めばとろけるおいしさ。その魚食ルーツをたどれば縄文時代からとのことで、まさに、日本人のDNAに「おいしい」…続きを読む
●外食好調維持も居酒屋苦戦 日本フードサービス協会が発表した外食産業市場動向調査によると、2024年12月度売上げは、前年同月比6.6%増となり37ヵ月連続の増加を記録した。 12月は雨天が少なく天候に恵まれた上、仕事納めが12月28日となり、例…続きを読む
●新メニュー開発に役立てる 「中華 東東」の創業は1980年。2020年、コロナ禍の真っ最中に創業者の先代が突然他界。「一時は店を畳むことも考えましたが、お客さまのご支援のおかげで今があります」と池田夏美オーナー。今では各種メディアやSNSの取材が…続きを読む
●外食でも好きな具材を選んでほっこりしたい 寒い夜が続き、鍋料理がおいしい季節です。体を温める鍋は心にもやさしく感じられます。特に外食で鍋料理を楽しむ時間は、家では味わえない特別なひとときです。飲食店ならではのこだわりのスープや、季節の食材を使った…続きを読む