新トップ登場:三菱食品・伊藤和男社長 一丁目一番地は国内卸売
2026.10.23
●全体最適化図る 三菱食品は4月から、伊藤和男社長の下で新体制を始動した。伊藤社長は就任の抱負を「社内外の多くの方々に“三菱食品がいてよかった”と思っていただける会社を目指す」と、飾らずも力強い言葉で語る。2030年度までの経営計画「MS Visi…続きを読む
山形県の老舗酒蔵、小嶋総本店は15日、アルコール分0%のノンアルコールSAKE(清酒風飲料)を発売した。脱アル製法によるノンアルSAKEで、現在国内外に流通する商品としては唯一という。拡大するノンアル需要をとらえる。 新商品「囃子-HAYASHI-…続きを読む
キリンビールは韓国で展開している「一番搾り」=写真=を10月上旬から、協業先であるハイトジンロ社の全州工場での製造に切り替えた。これまでの日本での生産と輸出を現地生産化することで、一層の安定供給を実現するとともに、配送期間を減らし鮮度や品質を向上させ…続きを読む
冷凍食品を中心に海外展開を支援する新会社「Blue Polaris」が設立された。特殊冷凍ソリューション事業を展開するデイブレイクが16日、発表した。新会社は、デイブレイクが食品流通事業で培ってきた海外輸出の知見や経験をもとに展開するが、同社とは別法…続きを読む
カルビーは8日、アジア・オセアニア地域の重点ブランドとして開発したコーンスナック「POP LAYERS(ポップレイヤーズ)」をタイで発売する。インドネシアで展開する「GuriBee(グリビー)」の多層スナックをベースに、現地で培った商品・生産ノウハウ…続きを読む
日清製粉ウェルナは北米でのプレミックス事業を強化する。米国子会社のメダリオン・フーズInc.(米国ワシントン州)に新たなプレミックス製造ラインを導入することを決定し、9日に発表した。投資額は約500万ドル(約8億円)で2027年10月ごろの稼働を目指…続きを読む
カルビーは11月、北米で展開する「Harvest Snaps」ブランドから「Harvest Snaps Veggie Straws」と「同 Cheese Puffs」を発売する。野菜由来の素材を生かした健康価値を強みに青果売場で支持を広げてきた同ブラ…続きを読む
●食の発展、多様化貢献 不二製油はMIRACOREをはじめとした同社製品を通じて、大阪の食文化の発展や食の多様化への対応に貢献していく。大森達司社長は同社と日本経済新聞大阪本社、大阪公立大学が主催する「大阪ヒガシエリア『食』によるまちづくり構想シン…続きを読む
3月にマルハニチロから社名変更したUmiosは、新たな経営体制で事業構造に着手し、企業変革を加速している。2035年までにありたい姿を示した「新長期ビジョン」に向け、中期経営計画「For the ocean,for life 2027」が25年度から…続きを読む
千田みずほは、主食用米の精米事業と、日本酒や和菓子、味噌、米菓、もちなどの原料米を供給する原料事業、グループ企業ジャンボリアの米飯加工事業の3本柱で事業を進める。新潟に拠点を設置し、川下に向けては、産地の事情を考慮した仕入れや実需に結び付く製品づくり…続きを読む
ヤマタネは、バリューチェーン拡大に向けてM&Aを積極化している。「産地の続くを支える」を掲げ、産地課題解決への貢献を目指し、農業生産法人の設立や農業ベンチャーと協業している。 棚田の保全活動に取り組み、保水機能を持ち、生物多様性に貢献する棚田の価値…続きを読む