新進、子会社塩野がアップサイクル商品「いぶり彩香のいぶし醤油漬物」発売
2026.07.10
●端材活用で開発 新進の子会社塩野は、薫製の香りが特徴的な大根の漬物「いぶり彩香のいぶし醤油漬物」=写真=を6月20日に発売した。埼玉県産業技術総合センター北部研究所(以下北部研究所)が取り組む「食のサーキュラーエコノミー(CE)」の技術支援の下、…続きを読む
◇長野地区メーカー動向 なめ茸市場でトップシェアを誇る、テーブルランド。9月に、固形分80%製品「特選うす塩なめ茸」=写真(左)=、「特選なめ茸茶漬」=同(右)=(共に180g入り)の容器を、従来のガラス瓶からプラスチック製ボトルに切り替える。 …続きを読む
なめ茸製品の本格的な量産が始まったのは、1960年代の後半。現在、カテゴリー市場でシェア1位、2位を誇るテーブルランド(丸善食品工業)、ナガノトマトの両社は、今年で発売60周年を迎えた。 「長く『ご飯のお供』として消費者に親しんでもらっているが、『…続きを読む
一般市場に向けた、なめ茸製品を手掛けるメーカーは長野県に集中しており、これら各社がカテゴリー市場に占めるシェアは90%以上に及ぶ。長野県缶詰協会がまとめた25年度(25年4月~26年3月)のなめ茸製造量(会員5社の実績合計)は47万6334ケース(容…続きを読む
「ご飯のお供」を代表する、なめ茸。エノキ茸を醤油ベースで甘じょっぱく仕上げたポピュラーな味わいで、家庭の食卓を中心に親しまれている。多くのメーカーが今期、瓶詰製品の発売から60周年を迎えており、ロングセラーは健在だ。一方で、消費と事業を取り巻く環境は…続きを読む
【関西】いかなごのくぎ煮振興協会(事務局=伍魚福)は、「第15回いかなごのくぎ煮文学賞」の入賞作品を決定した。くぎ煮への“熱い思い”を込めた俳句、短歌、川柳、詩、エッセーなど昨年を上回る3406点の応募があった。特別審査委員長の作家・俳人の三田完氏の…続きを読む
梅振興議員連盟はこのほど、第30回総会を参議院議員会館で開催した。農林水産省が25年決議への対応状況や花粉交配用ミツバチの現状と対策、梅の情勢について報告した後、6都県の主要産地からは主産地の和歌山県で3年連続の不作をはじめ、他都県でもカミキリムシの…続きを読む
関東甲信越の9都県からなる関東漬物協議会(関漬協)は18日、茨城県水戸市内で26年度通常総会を開催した。議事では25年度事業報告および収支決算報告、26年度の事業計画・収支予算・経費の賦課および徴収方法決定の件を審議。すべての議案が原案通りに承認、可…続きを読む
栃木県漬物工業協同組合は10日、衛生講習会をオンラインで開催した。「犯罪機会論で読み解く食品偽装の防止」をテーマにTODIRECTの武部方貴子代表取締役を講師に招き、中東問題と絡めて犯罪機会論について学んだ。 遠藤栄一理事長は開会のあいさつで「今は…続きを読む
名古屋市の丸越は前期(26年3月期)、売上高が前年並みで着地した。一方、原材料価格や人件費などの上昇に伴い、前年に続いて収益力の強化が課題となっている。そこで、24年に稼働した物流センターのハマキョウレックスみよし第三センター(愛知県みよし市)での取…続きを読む
◇有力専業卸トップインタビュー 1947年に漬物専門卸として創業し、関西の食品流通を長きにわたり支えてきた兵漬兵庫食品。80期目を迎えた今期は、100年企業を見据えた成長戦略の一つとして、内部環境の強化を推進する。「限られた経営資源を最大限に活用で…続きを読む