国分北海道、ボロネーゼ風ソース発売 主原料に十勝産大豆ミート使用
2025.05.28
国分北海道は27日から、帯広市川西農業協同組合、帯広物産協会との共同開発による「十勝産大豆ミートのボロネーゼ風ソース」=写真=を新発売。北海道十勝産大豆を100%使った大豆ミートを主原料とした植物性パスタソースで、健康志向や環境問題への関心が高まる中…続きを読む
ケンミン食品はグルテンフリー(GF)ラーメン専門店「GF RAMEN LAB」で、小麦を摂取できない人だけでなく「健康に気をつかいたい」「おいしいGFラーメンが食べたい」など国内外のさまざま人に上質でおいしいメニューを提供し、GFラーメンの本格的な普…続きを読む
FOOD&LIFE COMPANIESは静けさの森ゾーンに、スシロー未来型万博店をオープンした。コンセプトは「まわるすしは、つづくすしへ。-すし屋の未来 2050-」。水産物を使ったメニューはすべて養殖の物を使用し、万博限定メニューや、デジタル上で寿…続きを読む
商品概要:「ピエトロ×Soycle 畑生まれ」シリーズ新アイテム。動物性原料不使用のカレー。数種のスパイスをブレンドした本格的なキーマカレーに、濃縮したトマトのうまみを加え、自家製ガーリックオイルと赤味噌でコク深い味わいに仕上げた。ご飯だけでなく、パン…続きを読む
◆外国人向け価値提案も鍵に 国内スイーツ・ベーカリー市場は、コロナ下からの一時的な大幅減から急速に回復、さらなる人流増やスイーツ世界大会の連覇などに伴い、25年も拡大基調が予想される。食品屈指の嗜好(しこう)産業としてさまざまな形での情緒的価値の発…続きを読む
◇要注目の一押し製品 月島食品工業の植物性生クリーム「ヴィアンホイッププラボ/MB」は、プラントベースのメニュー作りを支援。菓子やパンなど多くのメニューで手軽に活用でき、おいしさにも定評があることから、発売以降好調を維持している。さらに、5月には多…続きを読む
◇要注目の一押し製品 ミヨシ油脂は今春、カカオ豆高騰や調達難化に対応する「ココアップ」を製品化。製品名の通りココアやチョコレートの風味を自然に底上げするマーガリンで、厳選素材を独自技術で組み合わせ、パンや菓子などにチョコ独自のビター感やナッティー感…続きを読む
商品概要:新「SOY PROTEIN+」シリーズ。タンパク質と食物繊維に加え、乳酸菌も同時に摂れる、体にうれしい新しいプロテインバー。同社が長年研究開発をしているコメ由来の植物性乳酸菌K-1を100億個配合している。バータイプ1本に、タンパク質は約10…続きを読む
商品概要:新「SOY PROTEIN+」シリーズ。タンパク質と食物繊維に加え、乳酸菌も同時に摂れる、体にうれしい新しいプロテインバー。同社が長年研究開発をしているコメ由来の植物性乳酸菌K-1を100億個配合している。バータイプ1本に、タンパク質は約10…続きを読む
ADEKAは9日~5月6日に横浜高島屋で開催のサステナブルフードイベント「EAT2033 BY TAKASHIMAYA-私たちの『食』の未来を考えよう-」に参加している。同社のプラントベースフード(PBF)「デリプランツ」シリーズを使用した和洋中さま…続きを読む
ADEKAは「Healthy&Sustainable~世界の食卓のあたり前に~」をテーマにした8製品を1日から順次発売している。食の多様化や社会課題への対応など、おいしさプラスアルファの付加価値で課題解決に貢献する。 食の多様化に応える製品は、簡便…続きを読む