新トップ登場:神戸酒心館・久保田博信社長 「福寿ブランド」を次代に
2026.09.04
宝暦元(1751)年の創業以来、家族経営の酒造りを通じて地域とともに歩みを重ねてきた神戸酒心館。十四代当主として社長に久保田博信氏が7月に就任した。同社の「福寿 純米吟醸」はノーベル賞の公式行事でたびたび提供されるなど、国内外で高い評価を得ている。「…続きを読む
【関西】梅乃宿酒造は「あらごしシリーズ」の誕生20周年を記念する新商品として、厳選したイチゴの果汁・果肉と梅乃宿の日本酒をブレンドした果実リキュール「梅乃宿あらごしいちご」=写真=を10月1日から季節限定商品として販売を開始する。 1本(720ml…続きを読む
【関西】沢の鶴は、GI「灘五郷」の認定商品「沢の鶴 生〓(きもと)造り ひやおろし 純米酒」=写真=を1日から全国で発売した。 同商品は、春先にしぼった酒を火入れし(加熱処理)、ひと夏熟成させ、火入れせずにそのまま瓶詰めする限定醸造のお酒。熟成され…続きを読む
菊水酒造は10月製造分から、同社主力の「菊水ふなぐち」はじめ缶入り商品のプラスチック外装キャップを廃止する。中東情勢の緊迫化に伴う資材関連の供給リスクと高騰、環境意識を鑑みたもので、キャップ廃止によって包装資材を削減する。(細山真一) ※詳細は後日電…続きを読む
クラフトビール「COEDO(コエド)」の販売や廃棄物リサイクル技術の研究開発などを行う協同商事は、種麹メーカーのビオックと連携して麹を使用したビール造りに挑む。ビール製造で一般的な輸入麦芽を使わない新製法を確立し、耕作放棄地の活用や国産大麦の用途拡大…続きを読む
酒税改定まで、いよいよ1ヵ月。大手卸の多くは減税対象となる狭義のビールを最大焦点に位置付ける。プレミアムビールの訴求を強化することで、価格から価値へ競争の軸を転換させる好機としたい考えを示す。ただ、長引く物価高からエコノミービールへのニーズは根強く、…続きを読む
サッポロビールはRTD事業で、多様化する生活者ニーズをとらえた新たな価値を提案する。10月の酒税改正でRTDは増税対象となるものの、他の酒類に対する価格優位性や新規飲用層の取り込みを背景に、市場は引き続き拡大すると見込む。 今後は、レモンやグレープ…続きを読む
サッポロビールはこのほど、7月1日付で執行役員マーケティング本部長に就任した中村洋一氏=写真=の取材会を東京本社で開いた。コカ・コーラや日清食品などで培ったマーケティングの経験やノウハウを生かし、サッポロビールが持つ強みに新たな価値を加えていく考えを…続きを読む
全国の若手蔵元からなる日本酒造青年協議会は1日、日本酒や日本文化の普及に尽力した人に贈る26年度「酒サムライ」の叙任者を発表した。脳科学者の茂木健一郎氏ら国内外で活躍する7人を選出した。 酒サムライは05年に結成し、これまでに108人を叙任。今回は…続きを読む
リードオフジャパンは8月25日、東京・六本木の飲食店ブラッセリー・ヴァトゥで、イタリア産ビール「ビッラ・モレッティ」のテイスティング試食イベント「本場イタリアの美食を巡る旅」を開催した。4月から取り扱いを本格化した同ブランドを業務用や小売関係者に披露…続きを読む
国税庁は8月31日、酒類業振興関係の27年度予算概算要求に約53億2000万円を計上した。酒米の安定調達に向け、酒蔵と酒米農家による作付け契約などを促す事業への支援費を盛り込んだ。(岡朋弘) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。