ニーズを掴む:春夏の日本酒提案 味わいや視覚、清涼感が鍵に
2026.04.10
灘五郷などの大手清酒メーカーは春夏シーズンを迎え、新商品の投入やリニューアルで販促を強化する。地球温暖化の影響で春や秋が短くなる「二季化」がいわれる。長期化する夏場の猛暑が年々深刻化する中、いかに日本酒を飲んでもらうか。鍵となるのが「清涼感」だ。味わ…続きを読む
商品概要:「タカラ 焼酎ハイボール」シリーズ新アイテム。アルコール分7%。タカラ「焼酎ハイボール」の辛口な味わいと相性がよい和柑橘、日向夏フレーバー。日向夏の生産量日本一で、全国の約6割を生産している宮崎産日向夏を使用。爽やかな香りと程よい酸味を、この…続きを読む
沢の鶴の25年4月から26年2月までの国内清酒事業の前年比売上高は金額ベースで6%減、数量ベースで12%減となっている。ただアイテム別では「純米酒 山田錦」の720ml瓶、300ml瓶が前年並みで好調を維持している。 24年秋にデザインをリニューア…続きを読む
白鹿ブランドを展開する辰馬本家酒造の25年4月から26年2月までの国内清酒事業の前年比売上高は、金額ベースで4%減、数量ベースで8%減となっている。「黒松白鹿 かおり 純米吟醸 プレミアム」、春夏限定商品の「白鹿 すずろ」は金額ベース、数量ベースのい…続きを読む
小西酒造の25年4月から26年2月の国内清酒事業の売上高は、前年比金額ベースで7%増、数量ベースで1%減となっている。注力する「ひやしぼり」シリーズに昨秋、「KONISHI 純米大吟醸ひやしぼり」を新たなラインアップに加えた。 「KONISHI 大…続きを読む
大関の25年4月~26年2月までの国内清酒事業の売上高は、金額ベースで前年を維持し、数量ベースでは前年比3%減となった。25年2月に発売40周年を迎えた「のものも」は堅調だった。大容量経済酒パックは苦戦した。 今季は、既存商品の「極上の甘口 300…続きを読む
白鶴酒造の25年4月から26年2月までの国内清酒事業の前年比売上高は、金額ベースで4%減、数量ベースで8%減となっている。 アイテム別では「白鶴 サケパック まる」シリーズ全体では前年実績を割り込むものの、900mlなど中小容量帯の商品は健闘してい…続きを読む
月桂冠の25年4月から26年2月までの国内清酒事業の前年比売上高は、金額ベースで4%減となっている。25年(1~12月)の実績では、「酒ハイ」に適した商品として25年春夏期向けの限定商品として発売し、同年秋に通年商品となった「炭酸割りでおいしい純米酒…続きを読む
日本盛の25年4月から26年2月までの国内清酒事業の前年比売上高は、金額ベースで2%減、数量ベースで6%減となっている。主要商品の値上げで需要期に値上げによる競合への流出と、需要自体の冷え込みが要因となっている。 「日本盛 晩酌」は苦戦するが、機能…続きを読む
黄桜の25年4月から26年2月までの国内清酒事業の売上高は、数量ベースで前年比微減となっている。低アルコールニーズに対応するアイテムとしてワイン酵母を使った甘味、酸味にインパクトのある黄桜「ペルル」と黄桜「ペルルスパークリング」は、スパークリング純米…続きを読む
菊正宗酒造の25年4月~26年2月までの国内清酒事業の前年比売上高は、金額ベースで1%増、数量ベースで3%減だった。 アイテム別では「しぼりたてギン」シリーズは前年超えの実績。「しぼりたてギン」シリーズの発展型商品で25年秋に新発売した「菊正宗 し…続きを読む