【速報】3月商業動態統計、スーパー伸び幅縮小 青果の相場安など影響
2026.05.04
経済産業省が公表した商業動態統計調査速報によると、3月度の食品商業販売額は農畜産物・水産物卸売業6.4%増(4兆0140億円)、食料・飲料卸売業2.8%増(5兆7680億円)、飲食料品小売業0.4%増(3兆7290億円)となった。 大規模卸売店の販売…続きを読む
日本格付研究所(JCR)は1日、FOOD&LIFE COMPANIES(F&LC)の格付けの見通しを「安定的」から「ポジティブ」に変更したと発表した。長期発行体格付けは「A-」を据え置いた。 JCRはF&LCについて、国内、海外ともに収益力が向上し…続きを読む
ミツカン(愛知県半田市)は1日、納豆商品のうち4品目の販売を同日から一時休止すると発表した。中東情勢の悪化に伴うナフサの供給不安で、容器や包装資材の安定調達が難しくなったため。また、原材料価格の高騰を踏まえ、販売休止商品も含めた全19品目を6月1日か…続きを読む
Umiosは1日、缶詰など55品を7月1日納品分から値上げすると発表した。サバやイワシなどの原材料価格や物流コストの上昇が理由で、出荷価格を約2~24%引き上げる。 缶詰は「国産さば水煮」など48品、瓶詰は4品、ギフト商品は3品が対象。(了) 【…続きを読む
ヤグチは千葉県の米穀卸・ナナミ(本社=千葉市)をグループ化した。5月1日付で同社の全株式を取得し、ヤグチの萩原啓太郎会長兼社長が代表に就任。外食産業の主力食材であるコメの安定供給基盤の確立を目指す。(横田弘毅) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
海外での抹茶ブームで、緑茶の輸出が急増している。財務省が28日に公表した貿易統計によると、2025年度の緑茶の輸出量は1万3125トンと、前年度の9272トンから42%増加。世界的な需要拡大で価格も高騰しており、金額ベースでは847億円と2.2倍に膨…続きを読む
2月末に閉店した名鉄百貨店本店(名古屋市)のビルの地下一階に、以前入居していた和菓子店などが6月下旬に営業を再開する方向で調整していることが30日までにわかった。関係者によると複数の和菓子店の売り場がオープン。2030年ごろまでの営業を見通していると…続きを読む
農林水産省は30日、3月末時点のコメの民間在庫量が前年同月末(180万トン)の約1.5倍の277万トンだったと発表した。3月末としては直近10年で最も多い水準となった。販売ペースの鈍化を受け、各事業者は手持ちのコメの扱いに頭を悩ませている。 農水省…続きを読む
政府は中東情勢の混迷をうけ、食品供給に不可欠なナフサ(粗製ガソリン)由来の包材製品の高騰対策を拡充している。農林水産省は食品・農業用途のさまざまな包装資材57品目を選び出し、その流通実態と影響など状況把握を進めている。経済産業省はナフサの需給安定化に…続きを読む
カルビーは21日、パーソナライズドグラノーラの定期購買サービス「Body Granola」の海外展開を開始した。自社ECでシンガポール向けに発売する。(大村まい) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
大阪シーリング印刷は、紙製の結束資材「ペーパック サーマルバンド」=写真=を5月21日に発売する。省プラスチックと廃棄物削減に対応した環境配慮型製品で、専用インクを使わず熱で文字やバーコードを印字できる点が特徴だ。(涌井実) ※詳細は後日電子版にて掲…続きを読む