25年度の業務用食品の卸売販売額は前年比6.4%増の4兆3584億円で着地した(本紙推計、酒類を除く)。プラス着地は22年以来4年連続。コロナ前の19年度の水準を初めて上回った前年度に続き、過去最高販売額を更新した。(横田弘毅) ※詳細は後日電子版に…続きを読む
トライアルホールディングス(HD)は、増収増益を計画する27年6月期について、トライアルは統合シナジーを収益化するフェーズ、西友は売上げを伸ばすための先行投資フェーズと位置付ける。トライアルは、仕入れの見直しやPB強化などで前期に続き売上総利益率の1…続きを読む
今夏は各地で最高気温40度以上の酷暑日が観測される中、企業が現場で働く社員の熱中症対策に力を入れている。建設会社は作業時間を「朝型」にシフトするほか、鉄道会社は駅員らの制服に通気性の高いポロシャツを導入する。 大林組は7~8月の建設現場の作業時間を…続きを読む
日本証券業協会(東京都中央区)は、「株主優待SDGs基金」約1549万円を国連WFP協会(横浜市)へ寄付した。寄付金贈呈式は7月31日、東京都中央区の同協会で開催され、日本証券業協会の日比野隆司会長から国連WFP協会の安藤宏基会長へ寄付金目録が手渡さ…続きを読む
国連食糧農業機関(FAO)が発表した7月の世界食料価格指数(14~16年平均=100)は131.1となり、前月比0.7ポイント上昇した。構成5品目は穀物113.8(前月比3.8ポイント上昇)、植物油195.7(同3.7ポイント上昇)、食肉127.7(…続きを読む
飲料・酒類メーカー各社が、小さなカバンに収納しやすい細身のボトルや、飲み切りやすい小容量といった特徴がある容器の開発に知恵を絞っている。飲料や酒類は安価なプライベートブランド(PB)への流出や飽和市場の中での新規顧客の獲得が課題。新たな容器で市場開拓…続きを読む
ビール大手4社は13日、7月のビール類(ビール、発泡酒、第三のビール)の販売実績を発表した。業界関係者の推計によると、全体の販売数量は前年同月比7%減で4カ月ぶりのマイナスとなった。節約志向による買い控えに加え、天候不順も影響したとみられる。 家…続きを読む
総務省の家計調査(全国・2人以上の世帯)によると、6月の1世帯当たりの食料消費支出は、物価変動の影響を除いた実質ベースで前年同月比2.5%減となり、2ヵ月ぶりに減少した。中分類では肉類(同0.3%増)と果物(同2.8%増)のみが前年を上回った。(紫藤…続きを読む
【ニューヨーク時事】複数の米欧メディアは12日、「物言う株主」として知られるネルソン・ペルツ氏率いる米投資会社トライアン・ファンド・マネジメントが米ファストフード大手ウェンディーズに対し株式非公開化を提案する準備を進めていると報じた。投資家連合をまと…続きを読む
世界ラーメン協会は6日、インスタントラーメン総需要に関する最新データを発表した。同協会によると、25年の世界総需要は1242.1億食(前年比0.7%増)となった。上位3ヵ国・地域の順位は前年と変わらず、1位は中国/香港(432.7億食、前年比1.2%…続きを読む