和食チェーン「大戸屋ごはん処」を展開する大戸屋ホールディングス(HD)の三森智仁社長(37)がインタビューに応じ、海外出店を加速させる方針を明らかにした。現在、タイや台湾、米国など8カ国・地域に計約140店を出店。「日本の食文化を楽しみにしている人も…続きを読む
食料品の値上げが相次ぐ中、コンビニや大手スーパーが具材を省いた麺商品の投入を強化している。価格を通常より抑えて値頃感を打ち出し、消費者の取り込みを図る。 ローソンは6月末、具材をなくした「スープ激うま!特濃豚骨ラーメン」など冷凍麺2種を発売した。そ…続きを読む
農林水産省は14日、全国のスーパー約1000店舗で3~9日に販売されたコメの5キロ当たりの平均価格が、前週より22円高い3220円だったと発表した。7週ぶりに値上がりした。 販売数量の80%を占めた銘柄米の平均価格が、前週より25円高い3255円だ…続きを読む
冷凍食品大手メーカーの第1四半期国内食品事業の業績は、価格改定効果で増収も節約志向の高まりで市販用商品の販売数量が減少し、相次いで減益となった。第2四半期以降も厳しい見通しとなりそうだ。ニチレイは7月のシステム障害や中東情勢影響によるコスト増、ニッス…続きを読む
アサヒグループホールディングス(GHD)が14日発表した2026年6月中間連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比68.8%増の991億円と中間決算としては過去最高を更新した。円安で海外事業が好調だったほか、工場土地の売却益計上も寄与した。 …続きを読む
サイバー攻撃によるニチレイのシステム障害を巡り、同社は14日、グループの一部従業員の個人情報が流出した恐れがあると発表した。顧客や取引先などの情報への影響についても引き続き調査している。 流出の恐れがあるのは、従業員の氏名や生年月日、会社メールアド…続きを読む
水産庁は14日、合意に至らないまま閉幕した太平洋クロマグロの漁獲枠に関する国際会議について、18日にオンラインで再開すると明らかにした。会議では大型魚の漁獲枠を拡大する方向で調整していたが、メキシコの反対で決裂。その後日本は個別交渉で拡大支持を取り付…続きを読む
25年度の業務用食品の卸売販売額は前年比6.4%増の4兆3584億円で着地した(本紙推計、酒類を除く)。プラス着地は22年以来4年連続。コロナ前の19年度の水準を初めて上回った前年度に続き、過去最高販売額を更新した。(横田弘毅) ※詳細は後日電子版に…続きを読む
トライアルホールディングス(HD)は、増収増益を計画する27年6月期について、トライアルは統合シナジーを収益化するフェーズ、西友は売上げを伸ばすための先行投資フェーズと位置付ける。トライアルは、仕入れの見直しやPB強化などで前期に続き売上総利益率の1…続きを読む
今夏は各地で最高気温40度以上の酷暑日が観測される中、企業が現場で働く社員の熱中症対策に力を入れている。建設会社は作業時間を「朝型」にシフトするほか、鉄道会社は駅員らの制服に通気性の高いポロシャツを導入する。 大林組は7~8月の建設現場の作業時間を…続きを読む