東洋製罐グループホールディングス(GHD)は中東情勢の混迷を受け、今26年度の業績予想を大幅な減益と予想している。主力の容器包装事業では、売上高227億円増の6250億円、営業利益は182億円減の85億円と見込む。増収は製品値上げによるものだが、中東…続きを読む
厚生労働省は21日、加熱式たばこの受動喫煙に関する同省研究班の評価を公表した。周囲の空気中の有害物質が増加する一方、現時点ではデータなどが乏しく、受動喫煙と健康影響の関連性が強いとは判断できないことが分かった。 受動喫煙対策を強化した改正健康増進法…続きを読む
製パン業界は2026年下期守りの姿勢に入る。輸入小麦の政府売渡し価格の3年ぶりに引き上げなど原材料および物流費、人件費の上昇を受け製パンメーカー各社は7月から価格改定を実施する。また、中東情勢悪化によるナフサの供給不安への対応を進める。(青柳英明) …続きを読む
日本アクセスは20日に26年3月期連結決算を公表し、売上高は過去最高の業績となる増収となった。商品価格改定効果が続いたほか、外食の増加がけん引した。利益面はエネルギーコストや物流費、人件費の上昇で販管費は増加したものの、売上げ増による売上総利益が伸長…続きを読む
イトーヨーカ堂の惣菜ブランド「ヨークデリ」は、5月で立ち上げ2周年となった。惣菜の供給基盤として設立したピースデリ千葉キッチン(千葉市緑区)も、24年2月の稼働から3期目に入っている。同施設で製造する品目は前期末で100品(前年比57品増)に、今期は…続きを読む
中東情勢が緊迫化する中、スーパーやコンビニで食品容器を見直す動きが広がってきた。イトーヨーカ堂(東京)は今月下旬から、刺し身やむきえびのトレーのふたをプラスチックからラップに変更する店舗を拡大。ファミリーマート(同)は今夏をめどにサンドイッチなどのパ…続きを読む
【北京時事】中国税関総署が20日公表した4月の貿易統計の詳報によると、ロシアからの原油輸入量は前年同月比11.3%増の897万トンだった。中東情勢の悪化に伴い、隣国ロシアから購入を増やした。一方、米国産大豆の輸入量は2倍超に拡大。トランプ米大統領の訪…続きを読む
マルサンアイは20日、豆乳製品計43品を9月1日出荷分から値上げすると発表した。上げ幅は希望小売価格で約11~27%。原料の大豆が高止まりしているほか、物流費や人件費などのコストが上昇しているため。 対象は紙パックの豆乳で、家庭用39品と業務用4品…続きを読む
キリンビール(東京)は20日、酒税改正で増税される発泡酒や第三のビールを10月1日納品分から値上げすると発表した。値上げ後の想定価格(350ミリリットル缶)は、主力の発泡酒「淡麗グリーンラベル」が現在の203円前後から210円前後、第三のビール「本麒…続きを読む
農林水産省が20日公表した2026年産米の作付け意向調査(4月末時点)によると、主食用米の作付面積は136万3000ヘクタールになる見通しとなった。大幅増だった25年産実績比では4000ヘクタール減だが、1月末の前回調査と比べると2000ヘクタール増…続きを読む