テトラパック(本社=スイス・ローザンヌ)は、スペインの水産食品メーカーJealsa社と協業し、業界初となる常温保存可能なツナ製品向け紙容器を開発した。紙容器「テトラ・リカルト」を採用し、スチール缶に代わる新たな選択肢として食品メーカーへの提案を進める…続きを読む
【中部】九重味淋は、看板商品の本みりん「九重櫻」(500ml)で初めてPETボトルを採用し、25日から発売する。これまでガラス瓶タイプが一般的だった本格本みりんでPET化を実現し、利便性と安定供給体制の強化を図る。(横山卓司) ※詳細は後日電子版にて…続きを読む
飲食宅配代行業界で、アプリから店舗と同価格で注文できる「店頭同一価格」を導入する動きが加速している。宅配代行市場は右肩上がりの成長が続くが、日本では米国や韓国などと比べ浸透が後れている。「デリバリーは割高」との心理的障壁を払拭し、利用者増につなげる狙…続きを読む
【ニューヨーク時事】国連食糧農業機関(FAO)が7日発表した7月の世界食料価格指数(2014~16年=100)は131.1と、前月比0.6%上昇し、23年1月以来の高水準となった。小麦の主要産地であるロシアとウクライナが黒海で攻撃の応酬を続け、穀物価…続きを読む
上場企業の2026年4~6月期決算発表が7日、ピークを迎えた。活発化する人工知能(AI)関連投資の恩恵が業績をけん引し、製造業を中心に増益が相次いだ。為替相場で円安が進んだことも輸出企業を後押しした。一方で、中東情勢の影響を受けた原油・資材高は続いて…続きを読む
農林水産省は7日、全国のスーパー約1000店舗で7月27日~8月2日に販売されたコメの5キロ当たりの平均価格が、前週より113円安い3198円だったと発表した。下落は6週連続となった。 銘柄米の平均価格は、前週より133円安い3230円。販売数量の…続きを読む
ビール大手3社は7日、2026年6月中間連結決算(国際会計基準)を発表した。主力のビールなどが好調に推移し、サントリーホールディングス(HD)とサッポロビール、キリンHD3社とも売上高に相当する売上収益が増加した。キリンHDは通期予想を上方修正した。…続きを読む
農林水産省が7日発表した25年度のカロリーベース食料自給率は、前年度より1ポイント低い37%となった。20年以来、5年ぶりの低水準となる。特に価格高騰を受けたコメの消費量が、1人1年当たり1.3kg減の52kgとなり、カロリーベースでも22kcal減…続きを読む
【グローブニューズワイヤ】食品飲料製造業を対象とした原材料ソリューションを提供するイングレディオン・インコーポレーテッドは4日、2026年第2四半期の決算報告を行った。それによると、第2四半期の報告および調整後営業利益は、前年同期と比較してそれぞれ3…続きを読む
食料自給率 国内の食料供給に占める国産の割合を示す指標。熱量で換算する「カロリーベース」や、金額で換算する「生産額ベース」、食品ロスなどを除く「摂取熱量ベース」などがある。政府は2030年度にカロリーベースで45%、生産額ベースで69%まで引き上げる…続きを読む