2026年産米の価格は、過去2年間続いた高騰から一転、下落の可能性が高まっている。本格流通する前の早場米には、鹿児島、宮崎両県で、前年を20~45%程度下回る前払い金が提示され、生産者は警戒感を強める。下落の背景には需給の緩みがあるとして、昨年放出し…続きを読む
ロシア極東・北極圏発展省は15日、実効支配する北方領土の国後島でボトル入り飲料水の製造販売が始まると発表した。ロシア極東開発を担う政府系機関「極東・北極圏発展公社」が支援し、2029年の出荷開始を見込む。 事業主体は今年5月設立の「クリーリスキエ…続きを読む
サントリー(東京)は16日、第三のビールの主力商品「金麦」に関し、10月の酒税改正を機にビールに切り替えた上で、3種類を展開すると発表した。低価格で広く親しまれてきたブランド力を生かし、麦のうま味を強めて販売増を目指す。 麦芽比率を高めた「金麦」と…続きを読む
東洋水産は、汁をなくし暑い夏でも食べやすいカップ入り即席麺「マルちゃん 汁なし鴨だしうどん」を期間限定発売。付属のつゆはカモのうま味をベースに、かつおとしょうゆの風味を加え、太めのうどんに合うように仕上げた。きざみ揚げとかまぼこが入った具材と熱湯を入…続きを読む
ヤマサ醤油はうま味を深めた調味料開発、展開を進めて生鮮の消費増、食文化の発信につなげる。ヒット商品「これ!うま!!つゆ」を今春から再成長。うま味訴求を前面に押し出した、珍しいかけ醤油の「旨みの一滴 5種の厳選だし」を8月17日から発売する。(吉岡勇樹…続きを読む
大冷は8月1日から新商品13品、リニューアル品10品を発売する。ホテル・バイキング向けに小ぶりな完調品「朝楽」シリーズを立ち上げた。自然解凍や流水解凍で提供可能。忙しい朝にも使用できる扱いやすさを訴求していく。(紫藤大智) ※詳細は後日電子版にて掲載…続きを読む
世界有数の農業先進国オランダから13日、日蘭をつなぐ農業分野の国際連携プロジェクト視察団が、国内最大級施設野菜メーカー・村上農園の北海道伊達生産センターを視察した。近年、猛暑に代表される気候変動の影響で、北海道が将来の野菜生産を支える地域として国内外…続きを読む
インバウンド需要が引き続き堅調だ。観光庁が15日に公表した最新の調査結果によると、今年上期(1~6月)の訪日外国人の旅行消費額は前年比1.3%増の4兆8469億円となり、わずかながらプラスを保った。このうち飲食消費額は4.5%増の1兆0810億円で、…続きを読む
ニチレイは15日、グループ会社で出荷などに影響が出ていたシステム障害から復旧したと発表した。緊急対策本部を立ち上げ、復旧に向けた調査と対応を進めた結果、同社のサーバーがサイバー攻撃を受けたことを確認したという。外部のセキュリティー専門会社と安全対策を…続きを読む
日本たばこ産業(JT)は15日、加熱式たばこ「プルーム」用スティック全31銘柄について、それぞれ40円の値上げを財務省に申請したと発表した。10月1日の課税方式見直しに対応するためで、認可されれば同日から定価を改定する。 値上げ後の価格は、「エボ」…続きを読む