コメ価格下落、主食代替品に明暗 包装・冷凍米飯苦戦、冷凍麺は堅調
2026.09.11コメの店頭売価が下落する中、生米の代替として需要が高まっていた主食カテゴリーで、販売に明暗が分かれている。パックご飯や冷凍米飯は前年の代替特需の反動で、1~7月までの販売数量が2桁減で推移。一方で、冷凍麺は経済性に加えて簡便性や高品質が受け入れられ定…続きを読む
コメの流通在庫(民間在庫)の数値は、24年6月末は153万t、25年6月末は155万tで、いずれも平年目安の180万~200万tを大幅に下回り、価格高騰が原因と見て取れる。そして、今年6月末はというと243万tで過去最大となり、劇的な供給過剰状態とな…続きを読む
全国農業協同組合連合会(全農)は「さっぱり時短・火を使わない」でできる“冷やめし”レシピを開発し、ホームページで公開中だ。7月8日に発表した「猛暑時の食卓実態調査」の結果に沿うもので、さっぱり・時短・火を使わないご飯メニューとなっている。同時に、コメ…続きを読む
木徳神糧の26年12月期第2四半期はコメ消費減と米価下落で利益率が低下。前年比5.3%の増収を確保したものの、営業・経常・親会社株主に帰属する通期純利益ともに前年より80%以上の大幅減益を余儀なくされた。 期中売上高は884億2800万円。収益面で…続きを読む
新潟県が開発した極早生米の高温耐性良食味品種「なつひめ」=写真=が本格デビューし、8月下旬に県内外の売場に並ぶ。全国の産地で暑さに強い品種の開発が進んでいるが、暑い最中の収穫となる極早生かつ良食味米は極めてまれ。近年の記録的な猛暑で、一等米の比率が大…続きを読む
大阪府泉大津市は7月26日、生産者と消費者が“コメ”でつながる新たな地域循環モデルの実践イベント「コメEXPOin泉大津」を、市内で開催した。同市と農業連携を締結する全国14自治体の生産者が会場に集結し、市民と直接対話しながらコメや農産物を販売。生産…続きを読む
商品概要:「おこめにプラス」シリーズ新アイテム。いつものコメに加えることで気軽に雑穀ご飯を味わえる。白米1合に大さじ2杯加えて炊飯することで、少量からもち麦ご飯を楽しめる。もち麦ご飯を初めて購入する人にとって手に取りやすい小容量チャック付き300g設計…続きを読む
商品概要:忙しい女性でも気軽に取り入れられる“ゆる薬膳”として、普段のコメに大さじ1杯を入れてご飯を炊くだけで簡単に始められる商品。薬膳の思想に基づいた体に優しい和漢素材2種(アズキ、緑豆)を中心に、7種の全粒雑穀から食物繊維やイソフラボンを摂れるブレ…続きを読む
新潟県が開発した極早生米の高温耐性良食味品種「なつひめ」が本格デビューし、8月下旬に県内外の売場に並ぶ。全国の産地で暑さに強い品種の開発が進んでいるが、暑い最中の収穫となる極早生かつ良食味米は極めてまれ。(佐藤路登世) ※詳細は後日電子版にて掲載いた…続きを読む
コメをめぐる環境が大きく変化していることに対応し、コメ卸の全国団体・全国米穀販売事業共済協同組合は今期、役員体制を変更。従来の理事長・副理事長制から、新たに会長職を設け、前理事長の山崎元裕氏(ヤマタネ会長)が就任。理事長には、前副理事長の今城健晴氏が…続きを読む
コメの総合メーカー幸南食糧は毎年、近畿大学農学部との産学連携による新商品・企画コンペに審査員として参画している。学生が食品機能学の学びを実践に結びつけ、知識を伝える力を磨くことを目的とするものだが、9回目の今年は、両者共同開発の「金賞健康米」パンフレ…続きを読む