コメ関連商品、健康系着実な成長 精麦と玄米で異なる様相
2026.07.17
25年度(4~3月)の精麦や雑穀、玄米など健康系コメ関連商品の市場規模(POSデータを基にはくばく推計)は、前年比6.2%増の199億円となり、コメの逼迫(ひっぱく)・高値による「かさ増し需要」で同17.4%増と大きく伸長した前年との比較でも着実な成長…続きを読む
神明は、健康付加価値米として、無洗米に雑穀が配合された「こめからだ」シリーズを展開している。同じタイプが少ないだけに、混ぜる手間が不要で、雑穀初心者に最適。22年秋の発売から、徐々にリピーターが拡大している。 一昨年から昨年にかけてのコメのひっ迫で…続きを読む
白米と混ぜる大麦・雑穀製品が好調な、はくばく。コメの不足、価格高騰に揺れたこの2年で、「大麦・雑穀は『かさ増し』や『腸活』など、さまざまな文脈で露出が途切れず、新規ユーザーを獲得できた」と同社。「今期が勝負の年」と位置付け、エントリー層への提案強化や…続きを読む
◇トピックス 「発芽米」ブランドで、発芽玄米でトップシェアを占めるファンケルは、玄米食の普及を目指し、ファンケル銀座スクエア地下1階に玄米イタリアン「FANCL BROWN RICE MEALS」を出店し、銀座の人気店となっている。中でも人気が玄米…続きを読む
◇トピックス 高機能玄米協会は、玄米食の普及による人々の健康増進と農業活性化への貢献を目指し、良食味と高栄養を兼備する巨大胚芽米「金のいぶき」を軸に置いて活動している。だが近年は、気候変動で収量が不安定化し、生産者が減少。原料米の安定確保が困難にな…続きを読む
◇トピックス サタケは、ウルトラマイクロバブル水(UMB水)やマルチパス方式などの加工技術を導入した無洗米製造装置「MPRP36A」の営業を強化している。21年に開発した新型精米プラント「MILSTA(ミルスタ)」と組み合わせ、荷受けから無洗米製造…続きを読む
健康系コメ関連商品(精麦や雑穀、玄米類など)の市場(POSデータを基にはくばく推計)は、25年4~26年3月の1年間、前年比6.2%増と拡大、199億2400万円に上り200億円に限りなく近づいた。伸び率は1桁だが、令和の米騒動によるコメのひっ迫・高…続きを読む
世界最古といわれる先物取引所「堂島米会所」を前身とする堂島取引所は今、旗艦商品となるコメをはじめ、多様な商品を扱う総合取引所へと成長するため、ビジネスモデルの転換を進めている。21日には金、白金、銀の新商品3品を上場し、貴金属取引の環境整備と信用力を…続きを読む
“令和の米騒動”で、コメを生産する農家と購入する消費者に注目が集まるが、翻弄されているのはコメの流通業界だ。 米価乱高下が続く中、過去最高額まで暴騰したコメを仕入れた卸業者だが、半年もたたないうちに需給バランスが崩れ、市場にはコメが余り、価格急落。…続きを読む
●多様な連携推進 東洋ライスの新社長に15日、就任した阪本哲生氏。経営方針は「クリア」に定めた。透明性のある経営で、社会の信頼を得る。決算内容に代表される情報を積極的に公開するとともに、多様な協業を通じて、課題やリスク、困難を突破してより良い未来を…続きを読む
新保清久氏(しんぼ・きよひさ=マルシン食品会長)6月29日死去、78歳。通夜は7日午後7時から、葬儀は8日午前10時30分から行う。いずれも会場はVIPシティホール県庁前(新潟市中央区鳥屋野2-643-2)。なお、通夜前の7日午後3時から5時まで一般…続きを読む