世界最古といわれる先物取引所「堂島米会所」を前身とする堂島取引所は今、旗艦商品となるコメをはじめ、多様な商品を扱う総合取引所へと成長するため、ビジネスモデルの転換を進めている。21日には金、白金、銀の新商品3品を上場し、貴金属取引の環境整備と信用力を…続きを読む
“令和の米騒動”で、コメを生産する農家と購入する消費者に注目が集まるが、翻弄されているのはコメの流通業界だ。 米価乱高下が続く中、過去最高額まで暴騰したコメを仕入れた卸業者だが、半年もたたないうちに需給バランスが崩れ、市場にはコメが余り、価格急落。…続きを読む
●多様な連携推進 東洋ライスの新社長に15日、就任した阪本哲生氏。経営方針は「クリア」に定めた。透明性のある経営で、社会の信頼を得る。決算内容に代表される情報を積極的に公開するとともに、多様な協業を通じて、課題やリスク、困難を突破してより良い未来を…続きを読む
新保清久氏(しんぼ・きよひさ=マルシン食品会長)6月29日死去、78歳。通夜は7日午後7時から、葬儀は8日午前10時30分から行う。いずれも会場はVIPシティホール県庁前(新潟市中央区鳥屋野2-643-2)。なお、通夜前の7日午後3時から5時まで一般…続きを読む
たいまつ食品は6月29日、26年出荷分の鏡もちの価格改定を発表した。鏡もちについては、原料となる国産もち米の高騰に加え、包材や人件費、物流費、製造費などのコスト上昇が続いていることから、越後製菓、サトウ食品、うさぎもちなど各社が今月に入り順次価格改定…続きを読む
◇米穀業界リポート アイリスグループが農業に参入した。農地中間管理機構(農地バンク)から農地をリース方式で借り受け、グループ従業員がコメを生産。中心的役割を果たすアイリスアグリイノベーション(アイリスアグリ)は、宮城県亘理町に精米工場を構え、立地上…続きを読む
◇米穀業界リポート 穀物のリーディングカンパニーはくばくは、社員の健康増進に向けた取り組みを推進。(1)健康社食(2)農業体験(3)健康教育と食事指導--に大別される。 健康社食では、穀物の企業として社員の健康増進を目指し、メニューを開発。エネル…続きを読む
◇米穀業界リポート 大阪に本拠を置くコメの総合メーカー・幸南食糧グループは1月、新ロゴマークを決定。コメの形に似せて、コメとともに生きていく決意を表明。「∞(無限大)」にも似ていることから、無限に広がるコメの価値と魅力を永遠に届けるとともに、二つの…続きを読む
◇米穀業界リポート 最大手コメ卸グループの神明ホールディングスは近年、原料米調達の持続可能性を追求し、川上の農業分野に注力。アグリフードバリューチェーン構築を目指す中で、農業のプラットフォーマーとなるべく活動している。その一環として23年9月、次世…続きを読む
◇米穀業界リポート 東洋ライスは、強みの精米技術を生かし、金芽米や金芽ロウカット玄米などの健康米を開発し、コメ事業が精米機器と並ぶ柱となっている。こうした独自のコメを活用し、農業振興や地域活性化、地域住民の健康増進などに貢献するため、全国の自治体と…続きを読む