たいまつ食品は6月29日、26年出荷分の鏡もちの価格改定を発表した。鏡もちについては、原料となる国産もち米の高騰に加え、包材や人件費、物流費、製造費などのコスト上昇が続いていることから、越後製菓、サトウ食品、うさぎもちなど各社が今月に入り順次価格改定…続きを読む
◇米穀業界リポート アイリスグループが農業に参入した。農地中間管理機構(農地バンク)から農地をリース方式で借り受け、グループ従業員がコメを生産。中心的役割を果たすアイリスアグリイノベーション(アイリスアグリ)は、宮城県亘理町に精米工場を構え、立地上…続きを読む
◇米穀業界リポート 穀物のリーディングカンパニーはくばくは、社員の健康増進に向けた取り組みを推進。(1)健康社食(2)農業体験(3)健康教育と食事指導--に大別される。 健康社食では、穀物の企業として社員の健康増進を目指し、メニューを開発。エネル…続きを読む
◇米穀業界リポート 大阪に本拠を置くコメの総合メーカー・幸南食糧グループは1月、新ロゴマークを決定。コメの形に似せて、コメとともに生きていく決意を表明。「∞(無限大)」にも似ていることから、無限に広がるコメの価値と魅力を永遠に届けるとともに、二つの…続きを読む
◇米穀業界リポート 最大手コメ卸グループの神明ホールディングスは近年、原料米調達の持続可能性を追求し、川上の農業分野に注力。アグリフードバリューチェーン構築を目指す中で、農業のプラットフォーマーとなるべく活動している。その一環として23年9月、次世…続きを読む
◇米穀業界リポート 東洋ライスは、強みの精米技術を生かし、金芽米や金芽ロウカット玄米などの健康米を開発し、コメ事業が精米機器と並ぶ柱となっている。こうした独自のコメを活用し、農業振興や地域活性化、地域住民の健康増進などに貢献するため、全国の自治体と…続きを読む
農家高齢化や担い手不足、地球温暖化などの農業課題が山積する中、令和の米騒動で、わが国のコメ生産の脆弱性が明らかになった。その一方で、コメを使用する業界では、調達に苦慮した苦い経験もあり、自らコメ生産に乗り出し農業に参入する事例が増えている。コメの生産…続きを読む
農研機構と国際農研が主導する国際共同研究チーム(国際稲研究所を含む)は、稲の開花時刻を制御する新規遺伝子「EMF3」の特定に成功。通常より2時間程度早い午前8~10時に開花するイネは、気温が低い早朝に開花し、猛暑による収量減が低減できる。10年後をめ…続きを読む
玄米食の普及による人々の健康増進と農業活性化への貢献を目指す高機能玄米協会は、良食味と高栄養を兼備する巨大胚芽米「金のいぶき」を軸に置いて活動している。だが近年は、気候変動で収量が不安定化し、生産者が減少。原料米の安定確保が困難になってきている。そこ…続きを読む
東洋ライスは15日に開催した定時株主総会と取締役会で、代表取締役社長に阪本哲生氏が就任した。雑賀慶二氏は代表取締役社長を退任して、取締役会長兼技術顧問に就いた。 組織の若返りを目指して、社長交代に至った。 精米関連機器の開発・製造・販売が母体の同…続きを読む