オリーブオイル、物量回復が急務に “再エントリー誘導”を
2026.07.08
国内食用油のかつての成長エンジン・オリーブオイルが、重要な下期商戦を迎える。400億円を超える巨大市場として食用油全体をけん引してきたが、特に24年度の大幅単価上昇以降、生活者離れに歯止めが利かない。店頭価格は軟化傾向にあるが、加熱用途を含めた物量回復…続きを読む
オリーブオイルは国内食用油屈指の高付加価値ジャンルとして、長く規模を拡大。金額ベースで最大の市場規模を抱え、食用油市場をけん引してきた。中でも「生使い(生食)」用途では、パイオニアとして裾野拡大に大きく貢献し、わが国の食文化向上にも貢献している。また…続きを読む
国内食用油のかつての成長エンジン・オリーブオイルが、重要な下期商戦を迎える。400億円を超える巨大市場として食用油全体をけん引してきたが、特に24年度の大幅単価上昇以降、生活者離れに歯止めが利かない。店頭価格は軟化傾向にあるが、加熱用途を含めた物量回…続きを読む
国内製油業界は26年、汎用油の安定供給を継続させる価格適正化とかつての金額最大カテゴリー・オリーブ油の回復が焦点となりそうだ。大手2社(日清オイリオグループ・J-オイルミルズ)の25年度業績はいずれも2桁以上の減益で着地。特に汎用油の価格適正化は上げ…続きを読む
◇サステナビリティ活動リポート J-オイルミルズは、ESG(環境・社会・ガバナンス)の取り組みを重要な事業基盤に位置付けるとともに、競争力を左右する重要な要素ともとらえ、事業と一体となったESG経営を推進している。また、国際社会の動向を踏まえ、企業…続きを読む
◇サステナビリティ活動リポート 日清オイリオグループは、グループの持続的な成長と持続可能な社会への貢献を実現することを目的に、21年に「日清オイリオグループビジョン2030」を策定、事業活動を通じた社会課題解決により社会との共有価値の創造に取り組ん…続きを読む
日清オイリオグループは今中元期、「日清オイリオギフト」を展開、人気のオリーブオイルやこめ油、アマニ油など計11品種29アイテムを揃えた。いずれも実用性の高さに加え、特別感やこだわりを込めたギフトとして展開し、もらってうれしい・贈って喜ばれる「健康と感…続きを読む
日清オイリオグループは7月13日から8月31日までの間、食用油について広く学ぶことができる工場見学企画「夏の工場見学『食用油ができるまで』」を横浜磯子工場で実施する。25年にリニューアルオープンした体験型展示施設「日清オイリオ あぶらミュージアム」や…続きを読む
J-オイルミルズは5月下旬から順次、紙パック食用油「スマートグリーンパック」シリーズの売上げの一部を海洋・河川の環境保全活動に寄付する「JOYLグリーンプロジェクト」を実施している。 22年から毎年実施し、5回目となるもので、寄付金は一般社団法人J…続きを読む
日清オイリオグループは、SONPOアセットマネジメントが独自設定する「SONPOサステナビリティ・インデックス」の構成銘柄に選定された。 同インデックスはESG評価に優れる約300銘柄で構成される国内株式型ESG指数。「環境経営調査」と「ESG経営…続きを読む
7月1日付 〈機構改革〉 ▽「デジタルイノベーション部」を発展的に解消するとともに、その機能を(株)NSPに集約し、NSPを当社グループにおけるIT統括機能として位置付ける 〈人事異動〉 ▽執行役員IT担当(執行役員デジタルイノベーション部長…続きを読む