2026年を迎え、この一年の皆さまのご多幸をお祈り申し上げます。 お正月といえばお節料理だが、お節料理には水産物が欠かせない。家計における12月の水産物の購入量は、ほかの月の倍に増加する。私たち日本人と水産物が切っても切れない関係にあることを改めて…続きを読む
新商品開発は新規顧客開拓・売り上げ拡大の鍵となりますが、大企業以上に人手不足が深刻な中小企業では、商品開発に関わる人材の確保が難しいため思うような頻度で商品開発ができず、ヒットにつなげるには相当高いハードルがあります。そこで、中小食品メーカーでもコン…続きを読む
◇世界の食と健康に貢献する「グローバルスペシャリティ企業」へ 理化学研究所をルーツとし、1949年に天然ビタミンAの製造・販売から事業をスタートさせ、その技術を基に事業の多角化を進めてきた理研ビタミン(株)。食品、改良剤、ヘルスケアの三つのコア事業…続きを読む
特定の地域に拠点を置き、地域の特産品や観光資源を活用した商品やサービスを提供するなどの事業を展開する地域商社が近年増えている。地方創生の担い手として国が設立を後押しするほか、2016年の銀行法改正で金融機関による完全子会社形態での地域商社の設立が認め…続きを読む
◆事例1=卵かけごはん専用しょうゆが大ヒット 生活インフラを含め多彩な事業で地域を守る 人口流出に危機感を抱いた自治体と地域住民の共同出資により第三セクターとして1985年に設立された(株)吉田ふるさと村。食品製造を中心に、水道・交通網の生活インフ…続きを読む
◆事例2=特産品の開発や有名建築家設計の施設で道の駅を観光拠点に再生官民協働での地方創生 茨城県西部、人口約2万4000人を擁する境町。少子高齢化や産業空洞化の課題を抱える中、官民一体で挑戦を続ける(株)さかいまちづくり公社。「SAKAI PROJ…続きを読む
◆事例3=富山県の土産物ブランドの開発で、県の優良物産をPR 2009年より始まった官民一体の土産物開発「越中富山お土産プロジェクト」。同プロジェクトによって誕生した土産物ブランド「越中富山幸のこわけ」(以下、幸のこわけ)は、富山県を代表する土産物…続きを読む
◇食品工場全部門で進める原価低減~原価の仕組みを理解する~ ◎今回のポイント 変動費・固定費・収益の関係と、損益分岐点分析・限界利益の仕組みを理解し、製品個別の限界利益をプールして企業の固定費を賄うようにするとよい。製品別の利益一覧表と収益改善計…続きを読む
変化の激しい時代でも成果を出し続けるリーダーをどう育てるか--。本連載では5回にわたり、最新の調査分析結果と実際の事例に基づき、管理職育成と支援の在り方を紹介する。第1回は「製造業の管理職の『悩み』」とその解決策をひもといていく。 ●「業務進捗(し…続きを読む
カボチャやアメリカンチェリー、ベビーリーフなど国内外の農産物を取り扱う青果物専門商社のエム・ヴイ・エム商事(株)の子会社として2023年、北海道旭川市に設立された北海道AGRI FROZEN(株)。カボチャを中心に野菜の冷凍加工・販売を手がけ、24年…続きを読む