食品の消費期限・賞味期限の延長は、食品ロスを削減し環境負荷低減につながる。農林水産省によると、賞味期限延長に取り組む食品製造事業者は24年度、前年度から90事業者増加し359事業者となった。また、食品ロス削減の観点から「食品期限表示の設定のためのガイ…続きを読む
◆事例=冬の特産品「あんぽ柿」を冷凍加工 賞味期限延長でオフシーズンの販売が可能に 福島県北東に位置し、中通り北部の3JAと浜通り北部の1JAが合併して2016年に誕生したJAふくしま未来。モモやキュウリと並び、「伊達のあんぽ柿」が全国的に知られて…続きを読む
●(株)クレオ 「タイマー付き自動洗浄システムCS-01」 菌数低減につながる自動洗浄で賞味期限延長を支援する装置 * 製造設備・器具などの最適な洗浄技術を提案・提供するクレオが開発した「タイマー付き自動洗浄システムCS-01」は、起動ボ…続きを読む
●オリエンタル酵母工業(株) 米飯用品質向上剤「デリシャリ」 保存後の米飯の粒感向上・老化抑制が可能 * 2024年の惣菜市場が過去最高値を更新するなど、中食市場は好調を持続し米飯の需要も高まりを見せる。こうした中、注目が集まっているオリ…続きを読む
◇「リンクス8900 PrinterNet」「リアジェットHR2.0」「アップリンクLCX36e」 ●2026年度の各展示会で重点的に訴求 産業用マーキングのアルマーク(株)は2026年度、4月開催の「第7回 関西物流展 KANSAI LOGIX…続きを読む
過去、ギョーザ工場の工場長を務めていたという異色の経歴を持つ漫画家・村野氏が、食品製造の現場で起きたさまざまな出来事を軽妙につづるコミックエッセイ。 ●覚えてますか?産地の梅雨の期間 原材料に含まれる水分は、製品の品質を大きく左右する重要なファク…続きを読む
今回は、加熱調理のCCPとなる加熱後の中心温度の基準設定について解説する。 ●1分間立ち止まる負担 加熱調理でのCCP(重要管理点)は、加熱後の中心温度の確認だ。一般的に多い基準として、厚生労働省の大量調理施設衛生管理マニュアルにある「75℃達温…続きを読む
◇再利用が難しかった食品残さをエネルギーに変換 工場のサステナブル化を実現 冷凍食品を主軸とした加工食品の製造・販売を行う(株)ニチレイフーズを含むニチレイグループでは、サステナビリティーの基本方針を定め、持続可能な社会の実現に向けて各種取り組みを…続きを読む
◇食品工場全部門で進める原価低減~原価の仕組みを理解する~ ◎今回のポイント 歩留まり差異の分析は収益改善につながる。また、歩留まり低下を防ぐためには要因ごとに対策を立てる。設備のチョコ停は記録を取って管理するとよい。 * 今回は、原材…続きを読む
変化の激しい時代でも成果を出し続けるリーダーをどう育てるか--。本連載では5回にわたり、最新の調査分析結果と実際の事例に基づき、管理職育成と支援の在り方を紹介する。第3回は「管理職のやりがい」。意欲高く活躍し続ける管理職の育成を考える。 ●意欲高く…続きを読む