日清オイリオグループ、中計実現へ“再始動” ROIC軸に変革
2026.05.22
日清オイリオグループは26年度、国内製油の急激なコスト高騰連鎖を踏まえ、2年目の現中計「Value UpX」実現への“再始動”の年とする。ROIC(資本収益性)を軸にした変革・推進に挑み、収益性強化として短期的には価格改定完遂による利益回復を、中期的…続きを読む
雪印メグミルクは14日、関東エリアにおける生産体制の整備を発表した。経営計画「Next Design 2030」が目指す「新たな発想で生産体制を進化」させるアセット変革の一環。川越工場の生産を終了し、海老名工場と野田工場に経営資源を集中投入する。グル…続きを読む
J-オイルミルズは26年度、コストに見合う価格適正化を物量以上に最優先する。25年度、外部環境の悪化に対する価格改定を実施するも、水準以下となったことから大幅減益(後日続報)を強いられた同社だが、14日の決算説明会で春山裕一郎社長が「価値とコスト構造…続きを読む
酒類輸出の物流改革が動き出す。ワイン専門商社のモトックスがこのほど、酒類専門商社として酒類業界で初めて国の「AEO制度」の特定輸出者認定を取得した。日本酒や日本ワインなどの通関手続きを大幅に迅速化でき、リードタイム短縮や在庫圧縮、保税コスト削減に直結…続きを読む
●創業140周年への思い語る 伊藤忠食品は14日、東京のロイヤルパークホテルで仕入れ先メーカーで構成する東京藤友会の第39回総会を開催した。特別会員の岡本均伊藤忠食品社長が、創業140周年への思いを語るとともに、伊藤忠商事による完全子会社化について…続きを読む
【北海道】西山製麺は11~13日、本社工場(札幌市)新社屋で「第16回展示会」を開催した。繁盛店につながるヒントをつかんでもらおうと毎年行っているもので、業務店をはじめ量販店バイヤー、大学・行政関係など3日間で約500人が来場した。 今回のテーマは…続きを読む
【中部】コーヒー専門店を展開する丸山珈琲(長野県軽井沢町)は6月11日、新たな商業施設「HAERA」(名古屋市中区)に東海地区初となる新店舗「丸山珈琲 名古屋栄店」を開業する。地下鉄栄駅直結という利便性の高い立地にあり、買い物客や観光客など幅広い来店…続きを読む
精米やパックご飯を展開するアイリスグループが農業に参入する。高齢化や担い手不足などの課題解決に貢献することで、次世代につながる持続可能な農業を実現。「令和の米騒動で昨年、調達に苦労したことも動機」(大山晃弘社長)となり、コメの生産から精米、加工、販売…続きを読む
大手医療用漢方製剤メーカーのツムラは、今夏に買収予定の養命酒製造との相乗効果を最大限活用し、薬食同源製品のラインアップ拡充を図る方針を明らかにした。13日の25年度決算説明会で加藤照和代表取締役社長CEOが説明した。(藤村顕太朗)※詳細は後日電子版に…続きを読む
中東情勢の余波は、小売企業のPB戦略にも対応を迫る。需要拡大を見込める環境ながら、すでにNBにも出始めているコスト増や安定供給の課題がつきまとう。一番の問題は先行きが不透明なことだが、自社主導の商品開発だけに先行きの見通しもきく。イオンは11日、「ト…続きを読む
明治ホールディングス(HD)は、2026年業績について売上高1兆2120億円(前年比3.3%増)、営業利益1000億円(同7.2%増)を目指す。14日開催の決算説明会で松田克也社長は今期、原材料、エネルギー関係で約140億円のコスト増を見込むもの、価…続きを読む