持続的供給:小川香料、宮崎をバニラ産地に 5年後1.5t生産見込む
2026.06.05
●調香師の視点生かし栽培 小川香料が宮崎県内で栽培を進めてきたバニラが全面開花した。5月1日、連携協定を結んでいる宮崎県や新富町など関係者らとともに記念受粉を実施。バニラ事業を担う子会社のみやざき新富ファームの鈴木一厳代表取締役は「27年200kg…続きを読む
●「パンフェス会場」を常設 独自の冷凍技術とDXで全国のパン屋と消費者をつなぐプラットフォームを運営するパンフォーユーは1日、リアル店舗として栃木県鹿沼市の福田屋鹿沼店にインストアベーカリー「パンフォーユー鹿沼店」を開店した。(青柳英明) ※詳細は後…続きを読む
キリンビールはウイスキーの新事業に乗り出す。熟成0年のウイスキー原酒を購入すると、蒸留所で20年間熟成される間、一定期間ごとに熟成途中のウイスキーが自宅に届くサービスで、価格は税抜き10万円。人生の節目に寄り添う新たな価値提案として展開し、未来への希…続きを読む
三菱食品は今期、三菱商事グループと一体となった成長戦略を加速する。海外では前期に外食事業をスタートした米国に加え、ASEANや欧州でもグループのネットワークを駆使し一層の拡大を図る。一方、国内ではAI技術の活用により機能を磨き取引先の期待に応えていく。…続きを読む
アサヒビールは「スーパードライ」の“冷え”戦略を加速する。8月製造分から本体と「生ジョッキ缶」の中身とパッケージを刷新。最盛期の夏に業務用・家庭用の両市場でリアル体験やデジタル販促を最大化していく。10月にビール減税が控える今年をブランドの新たな転換…続きを読む
日本アクセスは第9次中計2年目の今期、27年度に掲げた目標を1年前倒し、売上高前年比2.1%増の2兆5230億円、経常利益同8.0%増の363億円を目指す。業務用管掌と生鮮管掌の統合によって中核事業の生鮮・デリカ・外食と原料でシナジーを創出、ECやノ…続きを読む
イオンリテールは、ダイエーから継承した既存店の看板変更を進めている。5月28日にリニューアルしたイオンスタイル鴨居(写真、横浜市緑区)を皮切りに、6月は4日にイオン海老名駅前店(神奈川県海老名市)、12日にイオンスタイル武蔵村山南(東京都武蔵村山市)…続きを読む
サミットは5月29日に開店の「サミットストアパークシティ中野店」(東京都中野区)で近隣店の作業場をセントラルキッチン(CK)化し、惣菜やベーカリーなどの供給を受ける取り組みを入れた。駅至近で大きなランチ需要が見込める新店で販売量を確保する。店舗間の配…続きを読む
【関西】加藤産業は1日、食品メーカー向け営業代行の新会社「KTセールスパートナーズ」を設立した。食品メーカーへの販売拡大貢献、同社グループの新たな収益機会の創出を狙う。代表者には大西高司加藤産業取締役常務執行役員が就く。 加藤産業は「豊かな食生活を…続きを読む
ワタミがコメ作りに本格参入する。グループのワタミファームは5月26日、千葉県香取市と農事組合法人清里ファームの3者で「水田農業の活性化に関する連携協定」を締結した。自治体と企業、地元農業法人が連携することで、生産から消費までをつなぎ、水田の維持や担い…続きを読む
ADEKAは26年度、食品事業で売上高前年比8.4%増の900億円、営業利益同14.6%増の50億円を目指す。高機能製品・プラントベースフード(PBF)の販売拡大や中国市場で販売復調、原材料費・包装材料費の上昇への販売価格適正化を通して増収増益を見込…続きを読む