酒類流通の未来を探る:全国系卸の戦略=伊藤忠食品 デジタル接点軸に販促
2026.08.08
◇伊藤忠食品・上村一仁商品本部本部長 全国の小売店に1万台超のデジタルサイネージを展開する伊藤忠食品は、酒類市場の「量から質」への転換を見据え、デジタル接点を軸とした価値提案を強化している。酒類と惣菜、生鮮品を組み合わせたフードペアリングやリテール…続きを読む
三菱食品は4月に就任した伊藤和男社長の新体制の下、パートナー企業の課題解決へ向けた機能戦略を加速する。推進中の経営計画を踏襲しつつ「需要を創る」「収益力を高める」「成長市場の獲得」「安定供給を守る」の四つの戦略テーマを新たに策定。デジタル活用や海外市…続きを読む
セブン-イレブン・ジャパン(SEJ)はアプリやデジタルサイネージなどを使った広告配信のリテールメディア事業に本腰を入れる。AIを活用し、個店別のマーケティングを最適化する。国内最大の店舗網と顧客接点から得られる購買データなどをAIを活用してマーケテ…続きを読む
日清食品は4日、茨城県つくばみらい市に「つくばみらい工場(仮称)」を建設することを発表。27年5月に着工し、29年度中の稼働開始を予定。同工場は発売55周年を迎え、今なお需要が拡大し続ける「カップヌードル」を、今後もより多くの消費者に安定して届けるた…続きを読む
インフォマートは7月31日、2026年12月期第2四半期決算説明会をオンライン開催し、木村慎代表取締役社長は「企業間取引データとAIを組み合わせ、業務全体の改善につながる新たな価値を提供していく」と述べ、食品業界で長年培ってきた商流データを活用したA…続きを読む
ケンコーマヨネーズは7月1日付で、経済産業省が定めるDX認定制度に基づき「DX認定事業者」の認定を取得した。今回の認定を機に、DX推進に関する方針や体制をより明確化して具体的な施策を推進するとともに、取組みを社内外に積極的に発信する。 同社は202…続きを読む
●微生物活用で産業創出 フジワラテクノアートは、FOOMA AWARD2026で経済産業省製造産業局長賞(最優秀賞)を受賞した「小型通気式固体培養装置」を通じ、微生物を活用した新たな産業創出への取り組みを進めている。FOOMA JAPANの同社ブー…続きを読む
ダンデライオン・チョコレート・ジャパンは7月31日、東京メトロと1億円の資本業務提携を締結したと発表した。有楽町線の延伸に伴い新設される「(仮称)千石駅」周辺エリアにおいて、地域のにぎわい創出と魅力向上に向けたまちづくりを協同で推進する。クラフトチョ…続きを読む
国内マッチ市場で高いシェアを持つ日東社(兵庫県姫路市)は、工場内の遊休スペースを活用した室内野菜栽培事業に乗り出す。8月からLEDを光源とする完全閉鎖型植物工場で無農薬野菜の生産を開始し、関西圏のホテルや高級レストラン向けに年間を通じた安定供給を目指…続きを読む
【関西発】POSレジを中心にさまざまなサービスを提供するDX総合商社のダッハランドは、次代を見据え、AI事業を立ち上げていく。人手不足で苦しむ外食・食品業界の業務に対し、「AIバックオフィス」を構築することで、従業員が創造的な商品開発や戦略立案といっ…続きを読む
【関西発】さとうの取引先による、第42回「藤花会」総会が7月14日、帝国ホテル大阪(大阪市北区)で開催され、会員企業、関係者ら129社243人が参加した。佐藤祥一名誉会長(さとう社長)は、基本を大切にし、来店者に寄り添う経営方針をいま一度強調した。総…続きを読む