関西中四国卸売流通特集:菓子卸=相互 地域密着の営業力を磨く
2026.08.29
◇相互・藤原弘社長 1930年創業の菓子卸、相互の前期(2026年6月期)は売上げが46億円(前年比0.2%増)の微増収で着地した。今期は「地域密着」というキーワードにこだわった営業力強化で売上げ47億円(同2.2%増)を目指す。「値上げによる買い…続きを読む
◇丸正高木商店・高木良典社長 丸正高木商店は京都の地域総合食品卸として店舗、外販の両事業で取り組みを進める。26年を飛躍と跳躍の一年とすべく、「躍」をテーマに掲げる。長期化する夏場に向け、今年は企業向けに熱中症対策商材の提案を強化してきた。店舗、外…続きを読む
◇大乾・村瀬忠久社長 乾物などの食品卸売業と、自社ブランド「大関」でギフト用海苔などの加工販売という二つの業態を展開する大乾。新規開拓を図る給食ルートでは、引き続き広がりを見せている。進めてきた業務効率化の取り組みには、めどが立った。重点とする利益…続きを読む
◇五大物産・山下治男社長 五大物産は、得意先の閉店などによる売上げ減をECなどの新規取引でカバー。「攻めの成果」が表れている。今期(55期・27年3月期)は、多様な販売チャネルを持つ強みを生かした取り組みを進める。自社展示会ではAIを活用したPOP…続きを読む
◇大物・日阪俊典社長 大物は今期(26年9月期)の上期は売上げが苦戦したものの、第3四半期に入りマイナス要因がなくなり、期末に向けてプラスへの攻勢を図る。一方で販売利益は好調を維持。売上げのボリュームではなく利益に重点を置いた構造改革に成果が表れて…続きを読む
◆中四国地区 ◇藤徳物産・渋江透代表取締役社長 地域の総合食品卸として中国エリアナンバーワンの歴史と実績を持つ藤徳物産。1880(明治13)年の創業以来、岡山県倉敷市を拠点に地域の食を支えてきた。現在も、三井物産流通グループ系列の食品卸として調達…続きを読む
◆中四国地区 ◇広川・下高俊二取締役グロッサリー事業部部長 広島と岡山から山陽エリアで事業を展開する広川。1857年の創業から170年近くにわたり、食品やエネルギーといった地域生活者の暮らしに欠かせない事業を展開し、地域生活者を支え続けている。2…続きを読む
◆中四国地区 ◇日本アクセス・中四国 高橋宏典執行役員西日本営業部門長代行中四国エリア統括 少子高齢化や人口減少、コスト高、物価上昇といった厳しい市場環境への対応強化を図りながらソリューションプロバイダーへの進化を目指している日本アクセス。中四国…続きを読む
◆中四国地区 ◇中村角・中村一朗代表取締役社長 グループで瀬戸内海沿岸の山陽エリアから九州北部エリアまで事業展開している中村角。デジタル化の推進による生産性の向上を図るなど総合的なレベルアップを目指している。業容の拡大を図りながらも次世代型の地域…続きを読む
◆中四国地区 ◇旭食品中四国支社・石橋講常務取締役西日本エリア管掌中四国支社支社長 旭食品中四国支社は、業務用部門では惣菜の取り組みで自社グループの水産会社と連携しシナジーを目指す。フルライン卸の強みとして、雑貨部門は順調に拡大する。地域メディア…続きを読む
◆関西地区 ◇三菱食品関西支社・菅沼利之執行役員関西支社長 三菱食品は従来の卸売機能にさらに磨きをかけるとともに、そこにデータやデジタル、物流機能を組み合わせた「機能提供型企業」への進化を目指す。関西支社でも主要取組先との関係深耕によるシェア拡大…続きを読む