主要スーパー中間決算、減益13社・3社赤字 コメ下落でコスト増響く
2026.10.19
主要なスーパー20社の27年2月期中間決算は営業減益が13社、営業赤字が3社と苦戦を強いられた。前年のコメ高騰の反動による価格の下落で売上げが想定ほど伸びず、夏場の異常気象など天候不順で季節商品の動きが鈍かった。競争激化や節約志向の中、値上げや原料高…続きを読む
【九州】イズミは13日の取締役会で、九州のスーパーマーケットに関して完全子会社の事業統合を決議した。ゆめマート熊本を存続会社とし、ゆめマート北九州、サンライフを消滅会社とする吸収合併の実施を決定。同日、当事会社で合併契約を締結した。商号は「ゆめマート…続きを読む
キリンビールは韓国で展開している「一番搾り」=写真=を10月上旬から、協業先であるハイトジンロ社の全州工場での製造に切り替えた。これまでの日本での生産と輸出を現地生産化することで、一層の安定供給を実現するとともに、配送期間を減らし鮮度や品質を向上させ…続きを読む
Jミルクは13日、東京都千代田区のKKRホテル東京で開催した26年度第2回理事会後の記者会見で、「持続可能な酪農乳業産業の確立に向けた需給改善対策」を発表した。生産者から消費者までを対象にした普及啓発に加え、入口・出口対策の取り組みを整理。生産者へは…続きを読む
ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(USMH)は、2030年度までを経営基盤の再構築に充てる中期計画を策定した。不採算店を100店規模で閉鎖する一方、30~40代を主要客層とする収益モデルの確立を目指す。生鮮・デリカの売上構成比を46…続きを読む
ファミリーマートの27年2月期中間連結決算(国際会計基準)は増収増益だった。営業利益に相当する事業利益は前年同期より34億円増加し過去最高だった。販促強化や広告・メディア事業など国内外の事業会社関連収入が増えたほか、店舗経費や人件費、新型コーヒー什器…続きを読む
ミニストップの27年2月期中間決算は、営業総収入510億7300万円(前年比4.8%増)、営業損失28億3600万円(前年同期は11億1600万円の黒字)、経常損失26億1100万円(同13億4800万円の黒字)、中間純損失39億9500万円(同5億…続きを読む
冷凍食品を中心に海外展開を支援する新会社「Blue Polaris」が設立された。特殊冷凍ソリューション事業を展開するデイブレイクが16日、発表した。新会社は、デイブレイクが食品流通事業で培ってきた海外輸出の知見や経験をもとに展開するが、同社とは別法…続きを読む
【関西】トーホーキャッシュアンドキャリー(TCC)は、主力店舗ブランド「A-プライス(AP)」の静岡県内2号店となる「御殿場店」を22日にオープンする。「こまつや御殿場店」を業態変換するもので、今後は同県でもAPブランドの周知に努めていく。 TCC…続きを読む
【新潟】ウオロクは8日、加茂市にウオロク加茂店をオープンした。加茂市初出店となる同店は、同市を東西に分ける加茂川右岸唯一の食品SMとして惣菜などの即食系や冷凍食品を充実させたほか、近年の新店と同様に鮮魚売場漁場を「五十集屋(いさばや)」と命名し、力を…続きを読む
ライフコーポレーションの岩崎高治社長は、8日の中間決算会見でTOB(株式公開買い付け)が進行中のアルビスとのシナジーに言及した。調達でスケールメリットを追求する一方、これまでの首都圏・近畿圏のように地域ごとに対応する総体として統合効果を目指す。また、ビ…続きを読む