三菱食品、商事グループの資産駆使し海外成長を加速 AI活用で卸機能に磨き
2026.06.03
三菱食品は今期、三菱商事グループと一体となった成長戦略を加速する。海外では前期に外食事業をスタートした米国に加え、ASEANや欧州でもグループのネットワークを駆使し一層の拡大を図る。一方、国内ではAI技術の活用により機能を磨き取引先の期待に応えていく。…続きを読む
食肉4団体(日本食肉加工協会、日本ハム・ソーセージ工業協同組合、ハム・ソーセージ類公正取引協議会、食肉科学技術研究所)は5月27日、名古屋市のホテルでそれぞれの定時・通常総会を合同開催した。 当日は、業務効率化を図るため、食肉科学技術研究所と日本食…続きを読む
食品事業の強化を図るアイリスグループ。このうち飲料事業は21年の参入から年々拡大し、昨年12月末までで累計販売数25億本に到達。商品は天然水と炭酸水に昨年6月、緑茶飲料を発売し、目下3本柱で展開している。 生産は、天然水と強炭酸水で、富士小山工場と富士…続きを読む
サミットは5月29日に開店の「サミットストアパークシティ中野店」(東京都中野区)で近隣店の作業場をセントラルキッチン(CK)化し、惣菜やベーカリーなどの供給を受ける取り組みを入れた。(山本仁) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
●メーカー・卸へ参加呼び掛け 全国菓子卸商業組合連合会(全菓卸商連)は、新たな事業として「電子版総合菓子カタログ」の運用を開始した。現在、菓子業界ではDX、ペーパーレス化の流れを受け、一部菓子メーカーで紙のカタログから電子カタログへの移行が進む。一…続きを読む
【静岡】マキヤ(富士市)は5月26日、神戸物産(兵庫県加古川市)との資本業務提携を発表。両社は(1)神戸物産グループの惣菜事業「馳走菜」へのマキヤの強みであるアウトパック商品導入と出店拡大(2)両社の調達ネットワークを活用した共同仕入(3)マキヤ展開…続きを読む
【関西】トーホーは5月26日、同社仕入れ先113社と構成するトーホー会の通常総会を東京のロイヤルパークホテルで開催した。中東情勢の緊迫化で食品業界へのコスト増が回避できない状況について奥野邦治社長は「しっかり注視するが、成長は止められない。前を見据え…続きを読む
全国清涼飲料連合会(全清飲)は5月26日、東京都千代田区の経団連会館で26年度定時総会を開催した。本庄大介会長は冒頭、中東情勢を踏まえ、「業界でもPETボトルをはじめ、容器などに関わるさまざまな石油由来製品を製造から販売までの各過程で使用しており、そ…続きを読む
【関西】近畿一円の有力問屋を得意先に持つ大物の今期(26年9月期)決算の上期業績は、売上高は減収となっているものの収益性の高い販売チャネルが伸長。販売利益は増益となっている。今期は2028年10月の同社創業70周年に向けた「投資元年」と位置付ける。業…続きを読む
【中部】伊藤忠食品の東海地区の仕入れ先メーカーで構成する東海藤友会の第30回総会が5月25日、名古屋市の名古屋観光ホテルで開催された。佐藤太一執行役員第二営業部門長代行兼第4営業本部長が同営業本部(旧東海営業本部)の方針を説明する中で、営業部と商品部…続きを読む
サトウ食品は今月末に「白玉粉1kg」=写真=の販売を終了する。近年の販売状況を考慮して判断したもので、1950年に佐藤勘作商店として創業、白玉粉の製造・販売から事業をスタートした同社にとって原点だった。 同社はかつて白玉粉のほか、切ってゆでれば食べ…続きを読む