キッコーマン、米国第3工場本格稼働 多品種対応、20年で生産倍増へ
2026.09.25
【米国発】キッコーマンは18日、ウィスコンシン州ジェファーソンの米国第3工場を本格稼働し、記念式典を行った。米国で醤油の生産能力を大幅に向上させるための重要拠点となり、今後10年間で生産量を30~40%増、20年間で倍増を計画、多品種化への対応も担う…続きを読む
◆新中期経営計画・重点戦略など イオン北海道は、31年2月期を最終年度とする新中期経営計画の始動とタイミングを合わせ、小寺博之取締役執行役員営業本部長が5月、社長に就任した。新たな経営陣による執行体制で新中計にチャレンジ、環境変化に対応しながら、既…続きを読む
イオン北海道は、26年度を初年度とする新たな中期経営計画をスタートした。5月には青柳英樹前社長の後任として、小寺博之取締役執行役員営業本部長が就任。新たな経営陣による執行体制で計画具現化に向けてアクセルを加速させている。 パーパスに据えたのは「地域…続きを読む
湖池屋は自社の人気キャラクターなどの知的財産を活用する「IP戦略」を本格化させている。「ポリンキー」の「スリーポリンキーズ」や「カラムーチョ」の「ヒーおばあちゃん」といった長年親しまれてきた個性的キャラクターを生かし、ファンエンゲージメントの強化とブ…続きを読む
明治は50年にわたり事業を展開してきた冷凍食品から撤退する。冷食市場が成長する一方で、同社が提供するグラタン・ドリア類だけでは差別化が難しくなったことや茨城工場の老朽化などを踏まえて判断した。市販用冷食の生産を27年3月に終了。今後のフローズンカテゴ…続きを読む
今春、本拠地の宮城でコメ作りを開始して、農業に本格参入したアイリスグループが初めての収穫時期を迎え、同県丸森町の田んぼ22haで約100tを収穫する見込みだ。「コメの安定供給が揺らぐ昨今、自社生産による安定調達ルートを確立することで、生活者に値頃価格…続きを読む
亀田製菓は16日開催の取締役会で、インドの持分法適用関連会社・カメダLTフーズ(KLT)の全保有株式を合弁相手のインド企業・LTフーズに譲渡することを決定した。亀田製菓は2017年、インドでの米菓市場構築を目指し、LTフーズと共同出資でKLTを設立し…続きを読む
DM三井製糖は10日、高齢者専門宅配弁当「宅配クック123」などを展開するシニアライフクリエイト(SLC)の全株式を取得したと発表した。砂糖事業で培った糖質研究や、グループ会社であるニュートリーの栄養療法の知見と、SLCの在宅高齢者への配食機能・地域…続きを読む
【中部】酒類卸の秋田屋(名古屋市)は10日、名古屋観光ホテルで法人設立100周年記念式典を開催した。全国から関係会社250社250人が参集。節目を祝うとともに、200年企業を目指す同社の経営方針を共有した。 浅野弘義社長は1855(安政2)年の創業…続きを読む
【関西】トーホーは3ヵ年中計最終年度の2027年1月期通期連結売上げ目標値を2800億円へ上方修正した。依然活況なインバウンド需要などでの国内DTB事業の好調を受けて60億円引き上げたもので、中計始動時からは150億円の上乗せとなる。加えて、C&C事業…続きを読む
練り製品最大手の紀文食品は6月、國松浩氏が新社長に就任した。1938年に東京・八丁堀で産声を上げた同社は、高品質のすり身製品を自社チルド物流網の整備によって広域展開し、高い認知を誇る紀文ブランドを確立。直近では創業100周年を迎える2038年を見据え…続きを読む