Jミルク、26年度生乳3年ぶり減産 脱粉在庫量は上振れへ
2026.08.05Jミルクは7月31日、26年度の生乳および牛乳乳製品の需給見通しを発表した。6月が近年では比較的涼しい気候だったことから、前回(6月5日)公表の見通しからは上方修正したものの、全国の生乳生産量は前年比0.9%減の733万1000tで、3年ぶりに減産の…続きを読む
●独自経営哲学で事業推進 今年3月にサントリービバレッジ&フードのトップに就任した木村穣介代表取締役社長は、83年にサントリー入社以来、ウイスキーの技術開発からマーケティング、ビール事業、サプライチェーンまで多岐にわたる部門を歩んできた異色の経歴を…続きを読む
ラーメンスープを中心に業務用スープ、たれ、天然エキスなどを手掛ける和弘食品は、世界的なラーメン人気の高まりを背景に成長戦略を加速させている。2026年度を初年度とする新たな中期経営計画「The Glocal Engine」をスタート。国内事業の収益構…続きを読む
名古屋鉄道は6月24日、名鉄ビル内の名鉄名古屋駅中央改札口前にギフトコーナー「M's RELIER NAGOYA(エムズルリエ名古屋)」を開業した。同施設は「ギフトを通して人と人とのつながりを作ること」をコンセプトに、品質とセンスにこだわったブランド…続きを読む
◇安定供給・地産地消支える 三重県尾鷲市の尾鷲物産は6月、稚魚から成魚まで幅広く対応できる養殖給餌船「第7蒲江」を稼働させた。給餌作業に加えて、これまで手作業で行っていた稚魚用エサの撹拌(かくはん)も自動化。9月には3隻目となる大型給餌船(2台のい…続きを読む
◇百貨店動向 全国のデパ地下で和惣菜店など66店舗を展開するまつおかは、第五次中期経営計画「中計2028」の1年目を終了した。消費の明確な二極化が進む中、同社はこれまでのスローガンに「着実半歩」を加え、世の中の変化を見極めながら一歩一歩確実な成長を…続きを読む
◇百貨店動向 大丸松坂屋百貨店が運営する松坂屋名古屋店の食品部門は、ギフト市場が縮小傾向にある環境下でも、前期(26年2月期)の売上高が前年比2.1%増と堅調に推移した。ギフトを除く店頭売上高も約6.7%増を確保し、主力の洋菓子・惣菜・レストランに…続きを読む
◇百貨店動向 ●エバーリニューアル軸に ジェイアール東海高島屋が運営するジェイアール名古屋タカシマヤは、大型改装と催事強化を両輪に集客力を高めている。ジェイアール東海高島屋の前期(26年2月期)売上高は前年比3.3%増の2224億円、入店客数は同…続きを読む
◇小売トップインタビュー 愛知県豊橋市のクックマートは、前期(26年3月期)売上げが前年比約4%増で着地し、21年連続の増収を達成した。白井健太郎社長は「『楽しむ、楽しませる!』という組織文化が主な好調要因だ」と分析する。9月には5年ぶりの新店とな…続きを読む
◇小売トップインタビュー イオンリテール中部カンパニーは、新たなカンパニー制導入に伴い、東海、北陸信越エリアおよび和歌山県にまたがる8県98店舗、七つの事業部体制を確立している。3月に中部カンパニーの新支社長として着任した大杉尚裕氏は生まれが静岡、…続きを読む
●消費「二極化」さらに鮮明 26年夏の到来とともに、中部エリアの流通・食品市場は大きな転換期を迎えている。長引く物価高やコメ価格高騰により生活者の節約志向と防衛意識がすっかり定着した一方で、人流の回復やレジャー需要の活性化、外国人観光客の急増によっ…続きを読む