【関西】尾家産業の第1四半期業績は売上げが2桁超の伸長、さらに関西地区は万博特需などで前年比13%増と絶好調だ。大阪市内で21日に開いた秋季提案会で尾家健太郎社長は「物価高での消費意欲の減退を懸念しつつインバウンド需要とエリア戦略が奏功。7月も順調、…続きを読む
紀文食品は9月1日から、従来のカニかまのイメージを刷新した新商品「The SURIMI」=写真=を全国発売する。“オシャレに楽しく、料理がパッと華やかになる”をコンセプトに、数億円を投じて製造ラインを新設。加熱・包装の両面で新たな機能を得て開発した。…続きを読む
ニチレイグループの水産・畜産事業を行うニチレイフレッシュは25日、傘下のフレッシュチキン軽米(岩手県軽米町)を26年3月末に解散することを決定した。建屋や設備機器の老朽化のため。従業員136人については、近隣地区での雇用あっせんなどを含めて個人面談を…続きを読む
ヨシダコーポレーションの前期(25年3月期)は増収減益で着地した。売上げ面はNCの物量回復効果もあるが、PCのソフトタイプが家庭用、業務用ともに伸長したことが大きい。利益面では昨今のあらゆるコスト増によって苦戦を強いられた。 同社は近年、NCから付…続きを読む
ファインフーズは父、西村正彦会長が自宅台所で香辛料の香りを保持しつつ、微生物を制御し、粉末にする「FR(フライド)スパイス」を発明して創業した。「FRスパイス」とは高温油中の短時間処理で細菌類を死滅させ、香りと風味の飛散は防ぐ、二律背反を成し得た技術…続きを読む
東京大学発のバイオベンチャー企業であるジェリクル社は19日、森永製菓と食料品領域でのゲルのコンサルティング契約を締結したと発表した。ジェリクル社が持つ独自のゲル技術を森永製菓の食料品領域における事業に適用し、新たな価値創造につなげる。 ジェリクル社…続きを読む
中国・四国9県の主要生協が加盟する生活協同組合連合会コープ中国四国事業連合(コープCSネット)の25年3月期決算は、9会員生協の食品部門受注高が前年比2.5%増、家庭用品などを加えた全体の合計受注高も同1.8%増の1042億5800万円となった。今期…続きを読む
生活協同組合コープこうべの25年3月期の供給高(売上高)は2458億0400万円となり、計画・前年を上回る微増収で着地した。野菜の相場高やコメの価格高騰など想定以上の物価高に伴う単価の上昇に加えて、夏場の台風・地震発生による防災用品の特需などもあり、…続きを読む
生活協同組合コープあいちは、今期(26年3月期)第1四半期(4~6月)の総事業高が前年比1.6%増の164億2000万円となり、増収減益での着地となった。物価高騰や物流コストの増加など経済環境の逆風が続く中でも、宅配事業の好調が全体をけん引。一方で、…続きを読む
13の会員生協、1都12県を活動エリアとするパルシステム生活協同組合連合会は、6月の通常総会で渋澤温之代表理事理事長、辻正一代表理事専務理事とする新役員体制に移行し、会員生協との連携をさらに強化するなど総合力を追求する。好調が続くミールキットの「お料…続きを読む