生活協同組合コープこうべの26年3月期の供給高(売上高)は2429億2100万円の減収になった。物価高の継続により単価が上昇したものの、宅配の利用軒数、店舗の来店組合員数で苦戦し、宅配・店舗事業ともに前年を下回った。中期経営計画前期(23~26年度)…続きを読む
生活協同組合コープあいちの今期第1四半期(26年4~6月)総事業高は、減収減益での着地となった。総事業高の約8割を占める宅配事業は供給高が前年比0.6%減、予算比2.1%減、店舗事業も前年実績を下回るなど厳しい結果となった一方、新規組合員の加入は堅調…続きを読む
12の会員生協、1都12県を活動エリアとするパルシステム生活協同組合連合会は26年度、第9期中期計画の最終年度として媒体の再編を完了させ、「お料理セット」の生産効率向上や簡便商品の開発に注力する。次の新中計につなげて持続的な成長を目指す。辻正一代表理…続きを読む
コープデリ生活協同組合連合会(コープデリ連合会)は、宅配システムの刷新を27年に延期した。今期は、宅配・店舗それぞれで新しいカテゴリーの開発を進めて、秋には生活応援型の大型プロモーションを計画するなど、商品・販促面で組合員のニーズ対応に取り組む。宅配…続きを読む
コープ東北サンネット事業連合の供給高の約半分を占める、みやぎ生協の25年度の供給高は前年比3.9%増、1500億円を突破した。特に店舗事業が好調で、983億7000万円だった。ただ、宅配は471億1000万円、同0.1%増にとどまった。経常剰余金は予…続きを読む
25年に創立60周年を迎えたコープさっぽろは「縮充と可能性の追求」をテーマに60周年記念事業を通じて組合員とのつながりを深め地域存続、産業振興への貢献度を高めた。26年度は「生活と共に、進化する」が合言葉で、事業高は3272億1600万円(前年比3.…続きを読む
食品小売チェーンの巨大化が進み、その影響は地域生協の事業戦略にも及んでいる。商品の開発力や調達力、価格対応力のいずれにもスケールメリットは重要だ。巨大スケールでのチェーン間競争に対応する手段として、コープ商品の集約が進み、協働販促の頻度も増えている。…続きを読む
◆流通業界の取り組み 国分グループ本社はこれまで卸業界に先駆けて健康関連ビジネスをつかさどるヘルスケア統括部を設置するなど、ヘルスケア事業に注力してきた。今年新たに始動した第12次長期経営計画の下、3月には未来事業統括部の傘下に移管しヘルスケア推進…続きを読む
【関西】トーホーフードサービス(TFS)は11月、南九州と静岡県東部でのさらなるシェア拡大と営業基盤強化に向け、エリア特性に合わせた拠点の増強を図る。(深瀬雅代) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
「ステーキ」は洋食の王者だが、肉料理としての存在感は「焼肉」に及ばない。焼肉の外食規模は約1兆円、ステーキはその約1割と目され、外食産業における人気と発展の格差は明白だ。そんな中、焼肉の両雄がステーキに乗りだし注目を集めている。(岡安秀一) ●叙々…続きを読む