●消費「二極化」さらに鮮明 26年夏の到来とともに、中部エリアの流通・食品市場は大きな転換期を迎えている。長引く物価高やコメ価格高騰により生活者の節約志向と防衛意識がすっかり定着した一方で、人流の回復やレジャー需要の活性化、外国人観光客の急増によっ…続きを読む
●売上高100億円へ 平和食品工業の故森村荘太郎社長が急逝して11ヵ月後、新社長に森村武司氏が就任した。「故森村社長が語っていた『設立100周年に売上高100億円を目指す』『新工場の富士御殿場工場の稼働』の思いを引き継ぎ全社一丸となって進んでいく」…続きを読む
ガリレイホールディングス(HD)は、7月24日開催の取締役会でIce Make Refrigeration Ltdとの共同出資による合弁会社の設立を決議した。新会社の名称(仮称)はFukushima Galilei Ice Make Private …続きを読む
東北アクセス会=写真=が7月21日、ホテルメトロポリタン仙台で開催され、齋藤宏樹東日本営業部門補佐東北エリア統括(写真円内)が2025年度事業結果、26年度事業計画を報告した。東北エリアの取り組み例を紹介し、「お客の悩みを幅広く聞いて最適な解決策を提…続きを読む
ボーソー油脂は国産米ぬか使用の「米油」を展開、こめ油の定番商品として市場をけん引している。容器・容量面で国内屈指のラインアップを揃えるほか、20年からは昭和産業グループとして販路も着実に拡大。2月からは船橋工場の精製設備更新・充填(じゅうてん)倉庫新…続きを読む
米ぬかを原料とするこめ油は、食用油屈指の「万能選手」として規模を拡大させている。素材の味を生かす癖の少なさや酸化に強い長持ち性などに加え、調理時の油酔いやべたつきの少なさ、優れた栄養価値など多岐にわたる特性が支持され、家庭用市場規模は200億円を超え…続きを読む
【中部発】名古屋市の酒類卸、中島屋本店は今期(27年3月期)ここまで、相次ぐ値上げの中でも、新規開拓が着実に進み、業績は前年を上回って推移している。福冨学社長は「お客さまの要望に寄り添う従業員のおかげ」と話す。現在、既存配送ルートを活用した新規事業を…続きを読む
【中部発】創業以来の伝統技術と品質管理で佃煮・惣菜事業を展開する名古屋市のミノカンは、中長期的な企業成長を見据えたブランディングと新規事業の開発に乗り出している。 同社の看板商品は、鯖節100%と昆布で仕上げた佃煮「那古野の華(旧・味の花)」=写真…続きを読む
◆独自のバリューチェーンを強みに 冷凍麺の国内外への展開や体制最適化で成長企業へ 1931年に米穀商として創業、49年に製麺業にシフトし、画期的な商品を世に送り出し市場をけん引してきたシマダヤ。麺専業で培った独自のバリューチェーン(開発から製造、販…続きを読む
国内マッチ市場で高いシェアを持つ日東社(兵庫県姫路市)は、工場内の遊休スペースを活用した室内野菜栽培事業に乗り出す。(涌井実) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。