◇自社業績「上向き」予想多い 大阪・関西万博の裏年ということで、関西・四国地区に拠点を置く食品関連企業の多くが同エリアの26年の景気を「前年並み」と予想した。ただ、外国人観光客の増加などで経済自体は底堅く推移し、高市早苗政権の経済政策にも期待がかか…続きを読む
◇ステージを一段上げる正念場 2025年の関西経済は大阪・関西万博の成功で勢いを増し、食品業界も活気づいた。26年はこの好機を一過性にせず、常態化させ、ステージを一段上げる正念場といえる。異常気象での農産品の供給不安、少子高齢化社会での生産人口の減…続きを読む
◇あふれる活力が未来を輝き照らす 誠実な愛で広がる“和” 2026年は60年ぶりの丙午(ひのえうま)の干支(えと)となり、火の力を持つ「丙」と情熱の「午」が合わさった、より力強い「躍進」と「成功」が待ち受ける。午の旺盛な行動力と驚異の勝負運が、変化…続きを読む
◇価値創造へ、食品産業の挑戦 キーワード:共創共存 人財、知識、技術、発想、ブランド、ネットワーク、顧客ロイヤルティーなど、近年は企業価値に占める無形資産の割合が増加する傾向にある。この目に見えない資産の拡大に有効な手段の一つがM&Aであり、マリ…続きを読む
◇価値創造へ、食品産業の挑戦 キーワード:共創共存 グローバル 古代穀物フォニオ。世界的にまだあまり知られていないその食物を用いて、ギニアの小規模生産者支援に当たっているのが京都市上京区のSOCOフーズだ。国際貿易の拡大に伴い「遠い国」の食料不安…続きを読む
◇価値創造へ、食品産業の挑戦 キーワード:食文化継承 地域振興 オリバーソースは1923年に神戸市で道満調味料研究所として設立し、48年に業界初の豚カツソースを生み、日本のソース文化を創造してきた。伝統技術を継承し、3年熟成ソースなど個性ある商品…続きを読む
◇価値創造へ、食品産業の挑戦 キーワード:地域振興 国産指針 舞昆のこうはらは北海道道南産真昆布を酵母の力で発酵熟成させたこれまでにない佃煮を開発するなど、伝統食材の中に健康機能を付加させた独自の取り組みで注目を集める大阪の昆布企業。今回、減産が…続きを読む
◇越境時代の食品産業、多様化で脱一本足打法 ●既存品にもシナジー サテライト供給網構築 ドラッグストアのキリン堂は生鮮食品の取り扱いを強化した新たなビジネスモデルを拡大している。25年9月にはFood&Drug業態(F&D)の16店舗目となる大松…続きを読む
◇越境時代の食品産業、多様化で脱一本足打法 バローホールディングスのSM事業会社バローの関西戦略が勢いを増している。わざわざ目的として出かけたくなる店づくり“デスティネーション・ストア(D・S)戦略”を旗印に、大阪・兵庫に今期出店した4店舗は生鮮・…続きを読む
◇越境時代の食品産業、多様化で脱一本足打法 関東1都3県に160店舗以上展開するオーケーが、2024年11月に関西進出を果たしてから1年以上が経過した。関西1号店の高井田店(大阪府東大阪市)を皮切りに、25年は兵庫県下に5店舗を出店。26年度は大阪…続きを読む