大乾、乾海苔入札会 幅広い価格帯
2026.08.28【関西】大阪市中央卸売市場内の大乾は20日、今シーズン2回目となる乾海苔入札会を開いた。幅広い価格帯のものが出品された。当日の結果は出品個数810本・308万4120枚、成立個数350本・137万0140枚、金額2110万9726円、平均単価15円4…続きを読む
商品概要:間食およびつまみ用途の需要に着目し、しっかりとしたかみ応えとそこから得られる満足感が特徴の“食べる小魚”。身が大きくしっかりしている長崎県産のマイワシを使用。カタクチイワシに比べてかみ応えのある食感を楽しめる。しっかりとした魚のうまみに加え、…続きを読む
寒天の原料となるテングサの現状や今後の動向について、森田商店の森田尚宏社長に話を聞いた。(西川昌彦) --テングサの現況は。 森田 近年、テングサの生産量は減産し続けており、入札会出品量と入札外数量を合計した全国生産量も25年は推定234tと過去…続きを読む
伊那食品工業は、研究室を備えた横浜営業所(神奈川県横浜市青葉区)を、27年中にオープンする。「本社の開発ラボ、R&Dセンターの分室」(塚越英弘社長)が入る営業所は初めてで、訪れた顧客や取引先とともに、ニーズを的確にとらえた製品開発を進める構えだ。 …続きを読む
寒天産業の近代化と発展、先進的な市場開拓をリードしてきた伊那食品工業の元会長、塚越寛最高顧問が6月29日、88歳で逝去した。粉末寒天を手掛けるも経営不振に陥っていた同社を立て直し、国内80%、世界15%のカテゴリーシェアを誇るトップ企業に導いた塚越氏…続きを読む
財務省貿易統計によると、寒天用原藻(紅藻類テングサ科)の25年輸入量は1322tで、前年を13.7%下回った。10kg当たりの平均価格(CIF価格)は6603円で、こちらは前年を13.3%上回った。この10年で輸入量は下から、価格は上から、それぞれ2…続きを読む
「冬の製造開始まで、もう半年もない。原藻は本当にギリギリの状況。どう草割するか、非常に悩ましい」。角寒天の製造者でつくる長野県寒天水産加工業協同組合の五味章充組合長は、表情を曇らせる。 「草割」とは、原藻の配合割合のこと。原藻はテングサ、オゴノリと…続きを読む
日本の伝統食品、寒天。「固める」「寄せる」といった昔ながらの用途から、適切な粘度を表現する多彩なゲル化剤、近年はそのまま、または軽く水で戻してスープ・汁物、サラダなどにトッピングする食べ方まで、幅広いニーズを獲得している。成分の約80%が食物繊維とい…続きを読む
●信頼が大事、一番の基盤に 岩手県大船渡市の越喜来漁業協同組合は1960年代から理研との関係を深めている。理研がワカメの種苗研究を通じて産地支援を行っていることも長年にわたって越喜来漁協とのつながりを維持・強化していることにつながっている。 越喜…続きを読む
「ふえるわかめちゃん」は理研ビタミンのグループ会社となる理研食品が調達や製造を担っており、ブランドの品質・価値を支えている。 ワカメは主に2月中旬から4月下旬まで収穫される。初期と晩期で品質が変化し、その土地の一番良いワカメをどのように多く集めるか…続きを読む
●食す・触れる機会を増やす 同社は「ふえるわかめちゃん」の50周年を節目に、26年を“ワカメを食す・触れる機会を増やす年”と位置付け、ブランドの再価値化とワカメの総需要拡大へ向けた活動に取り組んでいる。2月から5月にかけて、商品デザインの刷新やイベ…続きを読む