●大阪海苔協同組合主催の節分行事 今年で50回目 【関西】節分の恒例行事「巻き寿司千人いっせい丸かぶり」(大阪海苔協同組合主催)が今年で50回目を迎えた。節分の日の3日、大阪市北区の大阪天満宮には朝早くから多くの人が巻き寿司の事前整理券を求めて長い…続きを読む
【関西】ニコニコのりは2026年春季新製品8アイテムを3月1日、4月1日に発売する。近年の国産原料減産による店頭売価高騰で、消費者の買い控えが懸念される中、国産海苔商品のラインアップ強化と新たな食シーン提案で海苔の価値を訴求する。 「瀬戸内海産味の…続きを読む
【関西発】大阪海苔協同組合は1月23日、帝国ホテル大阪(大阪市北区)で「令和8年度大阪海苔業界・新年の集い」を開催し、会員企業ら32人が参加した。 あいさつした稲野達郎副理事長(大森屋社長)は「昨年まで3年連続の減量で、いまだ経験したことのない高騰…続きを読む
【中国】鰹節・だしと、海洋資源を通じて健康と食文化の発展に貢献するマルトモは、単身世帯や少人数世帯でも使い切りに便利なかつおパック「1gで使いやすいソフト6P」=写真=を3月1日に新発売する。 同品は、昨年4月に発売した「1gで使いやすいソフト15…続きを読む
◇大阪・関西万博 未来へつなぐレガシー 大森屋は「日本伝統の『おむすび』を通じて日本の食文化を味わってもらい海苔の美味しさを世界へ伝える」をコンセプトとしたおにぎり屋「のり結び」を出展した。各地から厳選した食材を使い、海苔の食感を楽しんでもらうため…続きを読む
◇価値創造へ、食品産業の挑戦 キーワード:技術革新 共創共存 ニコニコのりは機械や包材設計、衛生管理、食品冷凍の分野で高い技術を持つ大阪の企業4社と連携し、「全自動出来立ておにぎり製造機」の開発を進めている。 同社は約3年前に、大阪商工会議所か…続きを読む
寒天は、400年近い歴史を持つ日本の伝統食品。テングサ、オゴノリなど紅藻類の海藻から抽出したエキスを凍結乾燥させたもので、形状などにより角(棒)寒天、細(糸)寒天、粉末寒天に分類される。もとは冬場、屋外に置いていたところてんから偶然生まれたといわれ、…続きを読む
寒天のトップメーカー、伊那食品工業。原材料の価格上昇や供給不安など厳しい事業環境の中、業務用、家庭用ともに需要は堅調に推移している。ただ、「ニーズは変化、多様化が進んでいる」と塚越英弘社長。ユーザー、消費者の簡便・時短志向や健康意識をとらえた「即溶」…続きを読む
財務省貿易統計によると、寒天用原藻(紅藻類テングサ科)の25年1~11月輸入量は1248tで、前年同期を16.6%下回った。10kg当たりの平均価格(CIF価格)は6473円で、24年(通年)平均を11%上回っている。 海藻を下処理した原藻は長期間…続きを読む
「寒天の里」長野県茅野市。標高約800mの高地にあるこの地域では、寒冷で晴天率が高い冬場の気候特性を生かし、約200年前から角寒天の天然製造が行われている。 今シーズンは12月半ばまで平年を上回る暖かさだったため、多くの業者が例年より1週間から10…続きを読む