商品概要:新「ザクザク食べるラー油」シリーズ。ザクザクした食感とスモーク風味豊かな燻製カツオ味が食欲をそそる、魚介系の食べるラー油。厚削りにした焼津産の鰹節と乾燥ニンニク、乾燥玉ネギを使用。サクラチップでスモークしたカツオのパウダーが、鰹節のうまみをい…続きを読む
服部友久氏(はっとり・ともひさ=浜乙女取締役会長)2月4日死去、89歳。葬儀は近親者のみの密葬で行われた。後日お別れの会を行う予定。
カネリョウ海藻は第2回「もずく川柳コンテスト」の募集を開始した(締め切りは3月31日)。 賞品は、最優秀賞(1本)もずく10年分、優秀賞(3本)もずく1年分、審査員賞(1本)もずくスープ(フリーズドライ)100個。 同コンテストは昨年初めて開催さ…続きを読む
【静岡】はごろもフーズは17日、進む個食化に対応した少容量の「シーチキンSmile プチ」(内容量25g)シリーズをはじめとする新商品を発売して、パウチ商品のラインアップをさらに拡充する。また、プラントベースフードを初めて使用したシーチキン「ディッパ…続きを読む
理研ビタミンは4日、岩手県陸前高田市および公益財団法人Save Earth Foundationと「企業等による森づくり制度」の活動に関する協定を締結した。 同制度は森林機能の増進、交流人口の拡大と地域活性化を目的とし、2024年9月に岩手県陸前高…続きを読む
【中国】鰹節・だしと、海洋資源を通じて健康と食文化の発展に貢献するマルトモは、創業110年を超える広島県の老舗の醤油メーカー・アサムラサキの「かき醤油」を使用した「素直な、おかか。かき醤油」=写真=を3月1日から新発売する。 「素直な、おかか。」は…続きを読む
世界最大の寒天メーカー・伊那食品工業は1958年の設立以来、研究開発型企業として常に寒天の可能性を追求している。塚越英弘社長は、「健康志向の高まりで寒天に対する消費者の期待は強まっており、ニーズの多様化も進んでいる。こうした期待に、しっかり応えていく…続きを読む
財務省の「貿易統計」によると、24年1~11月の寒天用原藻(紅藻類テングサ科)輸入量は1497tで、前年同期を11.7%上回った。海藻を下処理した原藻は長期保存が可能なため、輸入量の伸びが製品製造量の増加に直結しているわけではないが、メーカーへの取材…続きを読む
テングサやオゴノリなどの紅藻類からできる寒天は、成分の約80%が食物繊維でカロリーはほぼゼロ。こうした特徴に基づいた健康機能をさまざまなメニュー、料理に付加できる「カット寒天」が、コロナ禍でさらに高まった健康志向や簡便志向をとらえて売れ行きを伸ばして…続きを読む
伊那食品工業は、家庭用製品の「かんてんぱぱ」ブランドから、ホワイトチョコレートのあずきクランチ「HARUCHICA(はるちか)」=写真=を、全国の「かんてんぱぱショップ」や通販サイトで販売(数量・期間限定)している。 「春が近い」と連想させるネーミ…続きを読む