25海苔年度は3年連続の暴騰相場から一転、安値安定の相場展開となった。相場高はようやく一定の落ち着きを見せた格好だ。海苔業界はここ数年、有明海など主要産地での不作と記録的な価格高騰に直面。単価は大幅に跳ね上がり、CVSなどでは「海苔なしおにぎり」の販…続きを読む
伊那食品工業の塚越寛(つかこし・ひろし)最高顧問が6月29日、老衰のため長野県伊那市の自宅で亡くなった。88歳だった。葬儀は7月2日に親族のみで済ませた。喪主は長男で同社長の英弘(ひでひろ)氏。同社は9月4日午後1時30分から3時まで、伊那市のかんて…続きを読む
【関西】大阪市中央卸売市場内の大乾は6月25日、今シーズン1回目となる乾海苔入札会=写真=を開いた。出品は比較的小口が多く、応札は各社様子見の感が強かった。 当日の結果は出品個数605本・210万3906枚、成立個数141本・52万2160枚、金額…続きを読む
【関西発】大阪海苔協同組合は6月19日、第71期通常総会を、帝国ホテル大阪(大阪市北区)で開催した。正会員28社中、委任状を含む23社が出席した。 冒頭にあいさつした村瀬忠久理事長(大乾社長)は「ここ数年、海苔の国内生産量が減少しており、昨年実績で…続きを読む
◇サステナビリティ活動リポート 大森屋は社是でもある「社会的存在価値ある企業」として社会に貢献するため、事業活動を通じて、「大森屋にできることから始める」をコンセプトと位置付け、「社会貢献」「環境」「働きがい」を中心にSDGsへの取り組みを推進して…続きを読む
山忠は中期テーマとして、国産ヒジキ使用品について、原料価格とのバランスを見極めつつ、利用者が買い求めやすい環境を整えたいとしている。ただ同社事業も、原料を支える生産者の存在があってこそのもの。生産者の収益にもしっかり配慮を行う。 ヒジキ原料に関して…続きを読む
さかえやグループでは、2月に蔵出しめんたい本舗をM&Aで子会社化した。もともと創業者同士が懇意にしていたことも縁につながった。まずは2年間かけ、人材面含め製造と営業をてこ入れする。一方で、蔵出しめんたい本舗はギフト用途品やばらこの取り扱いで強みを持つ…続きを読む
25年度の海苔ギフト市場は、例年と比べ百貨店チャネルが伸長した。海苔原料価格の高騰に伴い、海苔の希少価値や贈答品としての付加価値が消費者に認識された可能性が考えられる。加えて、大手ビールメーカーの出荷問題によってビールギフトの販売機会が減少し、一部需…続きを読む
国産メカブの主産地である三陸(宮城・岩手)産の価格が高騰している。26年の共販価格は前年に比べて2~3割高となり、個々の生産者や漁港で取引される浜値も23年の300円台から今年は700~800円と異例の上昇をみせている。天候不順や病虫害などの自然影響…続きを読む
【長野】伊那食品工業は、家庭用製品の「かんてんぱぱ」ブランドから、新商品「焼かない!お好み寒天」=写真=を発売した。熱湯で溶かし固めるだけの「寒天おかずの素」(同社)で、出来上がり1枚(283g)の熱量は96kcalと、同量の一般的なお好み焼き(日本…続きを読む