政府、容器包装で対応強化 27日に情報交換会
2026.05.25政府が21日開催した中東情勢に関する関係閣僚会議で、食品容器包装の供給状況について情報の収集・発信体制を強化するため、「食品容器包装等情報交換会」を設置することとした。 製造、流通・小売、外食など食品産業全体に関わる各業界団体と、農林水産省、経済産…続きを読む
◇市場を支える注目製品 オリエンタル酵母工業は今年創立97年を迎える。製パン用イーストで培った発酵技術を軸に、付加価値提案を強化。発酵の力で本格感と効率性を両立し、パン・菓子市場の課題解決を支援する。 ベーカリー市場では原料高騰が長期化。一方消費…続きを読む
●“出来たて感”付与 組み合わせ提案 三栄源エフ・エフ・アイは“出来たて”のようなおいしさを付与できる食品添加物や食品素材を組み合わせた処方を開発し、惣菜や加工食品に向けて提案を進めている。 出来たての見栄えや食感を損なわないナポリタンやミートソ…続きを読む
IFFグループはフードイングリディエンツ事業部の戦略見直しを進めている。事業ポートフォリオの最適化と成長分野への集中を通じ、収益性向上と持続的成長の両立を図る方針だ。2024年12月に就任したアンディ・ミュラー社長は、まず短期的な収益改善とオペレーシ…続きを読む
キユーピーは、食品用ヒアルロン酸に関する一連の研究とその成果に基づく事業展開で、日本農芸化学会の「2026年度農芸化学技術賞」を受賞した。同賞は、農芸化学分野での注目すべき技術的業績を評価するもの。9日開催の日本農芸化学会の大会で授賞式が行われた。 …続きを読む
1958年に鶏卵加工品の企業化に日本で初めて成功した太陽化学は、長年培ってきた卵の機能性に関する研究実績を生かした卵加工品を展開している。近年、特に伸長しているパスタ市場に対して、パスタソースやパスタの具材向け製品に注力している。 卵を扱うユーザー…続きを読む
●油脂高含有でも安定 三栄源エフ・エフ・アイはマヨネーズ・ドレッシング業界に向けて、独自の技術により実現した乳化技術「ピッカリングエマルション(PE)システム」を提案している。 PEシステムは従来の低分子乳化剤を使わず、油/水界面を固体粒子で安定…続きを読む
【関西発】日本食品添加物協会(日添協)は1月21日、大阪商工会議所(大阪市中央区)で新春賀詞交歓会を開催した。当日、香田隆之会長(味の素執行役専務)は所用で欠席。柄本雅則副会長(三栄源エフ・エフ・アイ取締役常務執行役員)の代読あいさつ文で「食品添加物…続きを読む
食品産業は人手不足やコストアップを背景に、ロボット導入やIT活用による省力化・高付加価値化を急ぐ。DXによる管理高度化に加え、科学的知見を生かした商品開発や消費者コミュニケーションも重要性を増す。包装・機械技術の進化な […]
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◇添加物の安全性・有用性を科学に基づき発信 昨年5月の定時総会で日本食品添加物協会(日添協)の新会長に選任された香田隆之氏(味の素執行役専務)に今後の抱負や、最近の食品添加物を取り巻く環境を聞いた。 ●ゼロリスクは存在しない --初めに香田会長…続きを読む
◇山口治子愛知大学地域政策学部教授 日本食品添加物協会主催によるメディアフォーラムが昨年11月6日に開催され、愛知大学地域政策学部の山口治子教授が「食品添加物の情報ニーズに応じたリスクベネフィットコミュニケーションの効果」と題して、食品添加物のリス…続きを読む