持続的供給:小川香料、宮崎をバニラ産地に 5年後1.5t生産見込む
2026.06.05
●調香師の視点生かし栽培 小川香料が宮崎県内で栽培を進めてきたバニラが全面開花した。5月1日、連携協定を結んでいる宮崎県や新富町など関係者らとともに記念受粉を実施。バニラ事業を担う子会社のみやざき新富ファームの鈴木一厳代表取締役は「27年200kg…続きを読む
【中国】長瀬産業は、長瀬産業と子会社であるナガセヴィータ、ナガセサンバイオの3社のフード事業を段階的に統合し、「ナガセフードソリューションズ」として7月から新体制の下、運営を開始する。なお、ナガセヴィータのフード事業については10月に統合を予定してい…続きを読む
◇市場を支える注目製品 三栄源エフ・エフ・アイはゲル化剤や香料、調味料などの食品添加物と各種食品素材の組み合わせにより、冷凍のまま食べられるショートケーキの処方を開発し、提案を進めている。 凍ったままでおいしい、新感覚の冷凍ショートケーキはスポン…続きを読む
◇市場を支える注目製品 ウエノフードテクノは、付加価値の高いpH調整剤やエタノール製剤、HACCPの記録管理の悩みを解決するWebサービス、加工食品の変色を抑制する添加物製剤など、トータルサニテーションで食の生産をサポートしている。多岐にわたる同社…続きを読む
◇市場を支える注目製品 日油はルテイン関連製品群を「LuteOn(ルテオン)」シリーズとしてシリーズ化する。関連製品の知名度向上を図るとともに、今後もルテインを使った同社独自素材を展開していく意向だ。パン系製品向けの「LuteOn B(ブレッド)」…続きを読む
◇市場を支える注目製品 松谷化学工業は各種加工により、原料でんぷんの特徴を生かしつつ、さまざまな食感を付与することができる加工でんぷんを豊富にラインアップ。強いモチモチ食感を付与することができる「松谷アカシア」は近年、スポンジケーキをはじめとするス…続きを読む
◇市場を支える注目製品 オリエンタル酵母工業は今年創立97年を迎える。製パン用イーストで培った発酵技術を軸に、付加価値提案を強化。発酵の力で本格感と効率性を両立し、パン・菓子市場の課題解決を支援する。 ベーカリー市場では原料高騰が長期化。一方消費…続きを読む
●“出来たて感”付与 組み合わせ提案 三栄源エフ・エフ・アイは“出来たて”のようなおいしさを付与できる食品添加物や食品素材を組み合わせた処方を開発し、惣菜や加工食品に向けて提案を進めている。 出来たての見栄えや食感を損なわないナポリタンやミートソ…続きを読む
IFFグループはフードイングリディエンツ事業部の戦略見直しを進めている。事業ポートフォリオの最適化と成長分野への集中を通じ、収益性向上と持続的成長の両立を図る方針だ。2024年12月に就任したアンディ・ミュラー社長は、まず短期的な収益改善とオペレーシ…続きを読む
キユーピーは、食品用ヒアルロン酸に関する一連の研究とその成果に基づく事業展開で、日本農芸化学会の「2026年度農芸化学技術賞」を受賞した。同賞は、農芸化学分野での注目すべき技術的業績を評価するもの。9日開催の日本農芸化学会の大会で授賞式が行われた。 …続きを読む
1958年に鶏卵加工品の企業化に日本で初めて成功した太陽化学は、長年培ってきた卵の機能性に関する研究実績を生かした卵加工品を展開している。近年、特に伸長しているパスタ市場に対して、パスタソースやパスタの具材向け製品に注力している。 卵を扱うユーザー…続きを読む