中東産の食品輸入、影響軽微 パスタ在庫増進む 果実は産地変更も
2026.05.08
中東情勢の先行きが不透明な中で、食品輸入への影響はどうか--。財務省の「貿易統計」によると、中東産の輸入構成比が高い果実は3月に46%減となり一部品目で調達リスクが出始めたものの、影響は軽微にとどまっている。イランは3月から食品輸出を禁止しており、特…続きを読む
国民生活産業・消費者団体連合会(生団連)がこのほど食品メーカーなどの会員企業を対象に行った緊急アンケートで、すでに44%の企業がナフサ供給不安の影響を受けていることが判明した。3ヵ月以内には影響を受ける企業の割合が75%を超える見通しで、食品を中心と…続きを読む
スパイス業界で団体などの周年式典が続いている。23年に全日本スパイス協会創立60周年、今年は日本加工わさび協会が創立70周年、3月に浦上食品・食文化振興財団が設立40周年を迎え、それぞれ記念式典が開催された。来年には日本からし協同組合が創立70周年を…続きを読む
三井住友フィナンシャルグループと三井住友銀行、日本総合研究所は23日、食料安全保障と食農産業成長への貢献を目指し「次世代アグリビジネス協議会」を設立した。農業法人や食・農に関わる民間事業者、金融機関、自治体などが業界横断で、コメをはじめとする土地利用…続きを読む
味の素冷凍食品とサッポロビールは、生活用品メーカーのライオンと協業し、冷凍ギョウザを焼くフライパンと生ビールのグラスそれぞれの“見えにくい汚れ”が外観品質を損ねていることを発見した。この汚れを除去する食器用洗剤の新たな「CHARMY magica」が…続きを読む
総務省が4月24日に公表した3月の食料消費者物価指数(相場変動の大きい生鮮食品を除く/20年=100)は128.9となり、前年同月比で5.2%上昇した。10大費目の中で食料の上昇率が最も高い値を示すのは12ヵ月連続となった。生鮮食品を除く総合の上昇率…続きを読む
中東情勢の悪化を受け、食品界で先行きへの懸念が強まってきた。ナフサの供給不足で医療や住宅資材のひっ迫が深刻化する中、食品資材でも大幅な値上げを行う動きが表面化。原油の供給不足は資材にとどまらず、時間差で物流費や電気代、輸入原料などの高騰へ拡大が見込ま…続きを読む
●国民生活産業・消費者団体連合会会長・阿南氏が講演 日本食糧新聞社主催の食品経営者フォーラムは、国民生活産業・消費者団体連合会会長の阿南久氏を迎え、5月13日にホテルニューオータニ東京で講演会を開催する。テーマは「事業者と生活者の『信頼と協働』で未…続きを読む
ナフサ価格の高騰を背景に、食品業界にコスト上昇圧力が及び始めている。背景にあるのは中東情勢の緊迫化。世界のエネルギー供給の要所、ホルムズ海峡という“チョークポイント”だ。ここが滞れば原油は流れず、物流から食卓まで影響が及ぶ▼視点を少しずらすと、同じよ…続きを読む
総務省が公表した2月のサービス産業動態統計調査速報によると、宿泊業・飲食サービス業の総売上高は2兆2959億7700万円(前年同月比7.1%増)となった。単月プラスは47ヵ月連続。日本政府観光局によると訪日外客数は346万6700人と2月として過去最…続きを読む
中食・外食産業の専門展示会「FABEX東京」が、国際菓子専門見本市などの併催展とともに東京ビッグサイトで開かれた。全8展合わせて1360小間が出展される大規模な開催となり、中食・外食やデザート、お米、OEMなど幅広いカ […]
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