値上げラッシュ夏再燃 中東情勢影響色濃く 販売量確保が課題
2026.06.08
中東情勢の混乱によって年内の大規模な食品値上げラッシュ再燃が予測されていたが、早くも夏以降の価格改定が相次ぐ。ナフサ由来の包材価格上昇に加えて原材料高や人件費・物流費・エネルギーコストなどの上昇が続いているためだ。中東影響を織り込んでいない値上げも含…続きを読む
ウェザーニューズは4日、6~9月の天気傾向とそれに伴う商品の売れ行きを予測した「夏の小売需要傾向2026」を発表した。今夏も太平洋高気圧とチベット高気圧が重なる「ダブル高気圧」の可能性が高く、最高気温40度Cを超える酷暑日が発生する見込みが大きいと予…続きを読む
最高気温40度C以上を酷暑日と予報すると決まった今春、東京都内はすでに真夏日もあって、日傘の花が盛りを迎えた。食品の猛暑対策はアイスクリームの拡販が先行。今年は麺つゆの冷凍提案などが話題になっている▼「氷みぞれつゆ」で家庭用市場に参入した味の素は5月…続きを読む
食品や医薬・日雑業界の製・配・販3層43社が連携して「消費財サプライチェーン協議会」を5月27日に設立した。商流・物流・情報流のあり方を抜本的に見直し、サプライチェーン全体のデジタル化を推進する標準・データ連携の社会実装を目指す。サプライチェーン全体…続きを読む
農林水産省が集計した4月の農林水産物・食品輸出額は、前年同月比14.2%増の1536億円余となり、21ヵ月連続で増加した。 水産物は同38.0%増の396億円と大きく前年を超えた。傘下のブリ(同103.4%増/97億円)が米国・韓国・オランダ向けに…続きを読む
経済産業省が発表した商業動態統計調査速報によると、4月度の食品商業販売額は農畜産物・水産物卸売業7.9%増(4兆0530億円)、食料・飲料卸売業3.5%増(6兆0060億円)、飲食料品小売業0.2%増(3兆5900億円)となった。農畜産物・水産物卸売…続きを読む
「第19回ホビークッキングフェア2026」(5月8~10日開催)で行われた薬膳料理教室が連日満席で盛況だった。3日間、漢方キッチン代表で薬膳料理家の阪口珠未氏が講師を担当。宮崎県の伝統野菜を活用しつつ、昨今話題のせいろを使って簡単に作れる薬膳を紹介し…続きを読む
日本気象協会は、「熱中症ゼロへ」プロジェクトの26年シーズンを始動した。今年は「熱中症予防を担う方をサポートする」をテーマに掲げ、企業の安全衛生管理者や現場責任者、人事・総務担当者、教育関係者ら組織や社会を支える立場に向けた情報発信を強化する。気象デ…続きを読む
【関西発】日本政策金融公庫(日本公庫)大阪支店農林水産事業は京都信用金庫と連携し、大阪府八尾市の認定新規就農者であるオオサカポテト(渡邊博文代表取締役)に対して、同社ブランドのサツマイモ「夢シルク」の生産拡大に必要な設備導入資金を融資した。5月29日…続きを読む
ローソンとKDDIは4日、街づくり構想「ハッピーローソンタウン」の1号店を大阪府池田市に開業した。ローソンが持つ地域に密着したリアルな顧客接点とKDDIのテクノロジーを掛け合わせて、地域住民がより安心して暮らせる街づくりに貢献する。(山本仁) ※詳細…続きを読む
食品や医薬・日雑業界の製・配・販三層43社が連携して「消費財サプライチェーン協議会」を5月27日に設立した。商流・物流・情報流のあり方を抜本的に見直し、サプライチェーン全体のデジタル化を推進する標準・データ連携の社会実装を目指す。サプライチェーン全体…続きを読む