新春特集第1部:重大トレンド解説2026=変わる世界穀物情勢 コストに新たな…
2026.01.01
世界人口の増加や、中国に代表される生産国の消費国シフトと同調する形で、食糧問題、特に需給状況は全人類共通の重要課題だ。食料自給率の低いわが国では、長きにわたり製粉・製油などの原料となる穀物の大半を海外輸入に依存している。食の基幹システムであり、人類の…続きを読む
みたけ食品工業の前期ごま販売は、値上げによって売上げは前年と同水準、数量は黒ごまがやや減少傾向にある。原料高で値上げを実施したものの、特に黒ごまは原料高騰もあって、家庭用・業務用ともに厳しい状況が続いている。 今期は引き続き、練りごまに注力する。練…続きを読む
マコトの前期は、金額べースで前年比10.2%増、数量ベースで同5.7%増で着地した。業務用は金額ベースで同11.5%増、数量ベースで同6.3%増、家庭用は金額ベースで同8.1%増、数量ベースで同3.6%増となっている。 徳用サイズなどの低単価品の売…続きを読む
真誠の今期(25年12月期)売上高は前年をほぼクリアしている。家庭用の加工ごまは価格改定効果、PBの引き合い増という要因もあり売上げ増となった。一方、業務・加工用は価格是正を行ったことで失注したり、量を減らした取引先もある。そのため前年を若干割ってい…続きを読む
全国胡麻加工組合は、11月5日の「ごまの日」に恒例となった京都府南丹市の胡麻日吉神社への参拝を実施した。当日は14社19人が参加し、加工ごま業界の健全な発展を祈願した。参拝後には京都市に場所を移し、臨時総会を開催。品質保証委員会、流通委員会から各産地…続きを読む
●白ごま 相場は横ばい推移に 現行、相場に大きな上下はなく横ばいに推移。搾油用はサプライヤーにより970~1100ドルレベルのオファーまであり、やや上振れの兆しか。秋収穫の西アフリカ(ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、トーゴ)、エチオピア共…続きを読む
加工ごま市場は、全体的に底堅い動きを見せている。原料高騰などによる価格改定の影響もあって、売上げは前年同水準となったメーカーが多いものの、数量は黒ごまがやや減少傾向にある。黒ごまは主要産地のミャンマーで原料の価格上昇が止まらず、代替産地の南米産も原料…続きを読む
かどや製油グループのカタギ食品は、家庭用市場を中心に有機ごま、金ごま、セサミン高含有品種を使った「セサミンリッチ」などの原料特徴のある商品を扱い、大阪府による大阪産(もん)名品の認定を受けている創業1919年の老舗メーカー。食品ごま市場トップシェアグ…続きを読む
25年産の栃木県産干瓢の生産量は推定140tとなった。24年産は同150t、23年産は162t。全体の生産量が過去最低を更新し続けており、希少性も増し、高値が続いている。こうした状況から干瓢入札会でも出品数が減り、昨年より高値で取引された。 生産者…続きを読む
下田商事の24年度は、下田ブランド全体で前年比7.2%増と好調だった。簡便志向の定着化に伴い、乾物では比較的に未開拓の「簡便・即席」を深掘りし、商品を強化していく。 カテゴリー別では豆類(小豆、大豆)は数量ベースで同5%増、金額ベースで同6%増と伸…続きを読む
日本アクセスの24年度乾物売上げは、前年比8%増と好調に推移し着地した。価格改定などの追い風を受け、数量も微減程度にとどまった。 アイテム別で見ると、海産は大きな市場金額を持つ海苔が前年比2桁増と好調に推移。国内産の価格改定や海外産原料の新規導入な…続きを読む