オリーブオイル、物量回復が急務に “再エントリー誘導”を
2026.07.08
国内食用油のかつての成長エンジン・オリーブオイルが、重要な下期商戦を迎える。400億円を超える巨大市場として食用油全体をけん引してきたが、特に24年度の大幅単価上昇以降、生活者離れに歯止めが利かない。店頭価格は軟化傾向にあるが、加熱用途を含めた物量回復…続きを読む
野澤組の「ジュゼッペ・クレモニーニ」ブランドは、厳しい競争環境が続く業務用エクストラバージンオイルについて、既存ユーザーの深耕へ取り組む。回復傾向にある市販用では、1Lタイプに注力。品質価値の訴求と値頃感を作りながら訴求を継続。SNSを通じた情報発信…続きを読む
日清オイリオグループは、早摘みグリーンオリーブの「BOSCO」、幅広い料理で活用できる「日清やさし~く香るエキストラバージンオリーブオイル」「日清さらっと軽~いオリーブオイル」「日清オーガニックエキストラバージンオリーブオイル」(2月発売)などの日清…続きを読む
昭和産業では、新鮮オリーブ果実を使用したコールドプレス(低温圧搾)製法による「エクストラバージンオリーブオイル」(300g、600g)、ハイオレイック種(限定品種)ひまわり油(70%)とエクストラバージンオリーブオイル(30%)をブレンドした「オレイ…続きを読む
ニップンが展開するイタリア産オリーブオイルの「DANTE」の26年3月期の販売実績は、数量ベース、金額ベースとも前年を微減で着地した。27年3月期については、引き続き、定番商品の「DANTE エキストラバージンヨーロピアンブレンド」(250ml、50…続きを読む
J-オイルミルズは鮮度にこだわった高品質の定番オリーブオイル・JOYL「AJINOMOTOブランド オリーブオイル」シリーズを展開、日本の食卓に合う癖のないおいしさや豊富なラインアップなどで、市場をけん引している。25年度は、厳しい環境下の中でマーケ…続きを読む
●リーフ活用やヌーボーイベント 輸入オリーブオイルとの価格差が大きい中、瀬戸内オリーブ園は、国産ならではの付加価値創出による差別化を進めている。千葉周司代表取締役は「国産は価格では輸入品にかなわない。だからこそ品質や鮮度、ストーリー性など、国産なら…続きを読む
オリーブオイルは国内食用油屈指の高付加価値ジャンルとして、長く規模を拡大。金額ベースで最大の市場規模を抱え、食用油市場をけん引してきた。中でも「生使い(生食)」用途では、パイオニアとして裾野拡大に大きく貢献し、わが国の食文化向上にも貢献している。また…続きを読む
食の志向やライフスタイルの変化に伴い登場した、豆腐をワンハンドで喫食できる「豆腐バー」は植物性タンパク質を手軽に摂取できる惣菜や低カロリースイーツとして定着しつつある。(志賀愛美) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
日本酒類販売は、料飲店への代理配送機能の強化やマーケティング分析を生かした提案を推進する。これら成長戦略に加え、事業の基盤作りを継続強化するほか、サステナビリティ経営についてもCO2排出削減など課題解決に努める。今期も第2次中期経営計画の重点施策に取…続きを読む
【関西】旭食品は秋冬商品の展示会「フーデム2026」を1、2の両日、神戸国際展示場(神戸市中央区)で開催した。“食の価値創出”を全体テーマに、トモシアホールディングス(HD)リテールサポートチームが企画した26年下半期のトレンド予測コーナーの展開や、第…続きを読む