九州食品産業特集:マルキン食品 納豆など海外で好調
2026.06.27
マルキン食品では現在、特に納豆が好調に推移する。海外向けは直近の動きとして、5月に韓国でTVショッピングを実施。販売した納豆は30分で完売したという。1分当たりに換算すると4000個が売れた計算になる。韓国は似た食材に「チョングッチャン」が存在。これ…続きを読む
マルタイでは6月、新社長に末次隆氏が就任した。直近では西部ガスホールディングスで執行役員人財戦略部長を務めていた末次社長。マルタイの個性としてまず、魅力的な商品の多さを挙げる。加えて、社員の人柄も強みだと感じているところだ。 今後の優先課題には、「…続きを読む
フンドーダイは前期の振り返りとして、特に醤油で数量・金額ともに伸びが目立ったとしている。西日本で営業強化をする中で、大阪や広島でも得意先が広がってきた。背景には、甘めの九州醤油が受け入れられている点もあるとみる。 味噌では生産設備を更新。発酵工程部…続きを読む
宮島醤油の前期実績は、価格改定も行ったものの増収増益で着地した。NB、PBともに特に市販品の動きが良かったという。カテゴリー別では、粉末スープ(うどん、ちゃんぽん、やきそば)が引き続き堅調。前期は特に、コメ価格高騰でチルド麺が買いやすかった点も影響し…続きを読む
ヤマエ食品工業は昨年、宮崎県の「令和7年度(第1回)付加価値向上チャレンジ企業」に選ばれた。この制度は、成長戦略を描き、労働生産性や従業員所得の向上などを目指す企業が対象。選定企業は、同県経済のけん引役としても期待されている。 具体的には今後、醤油…続きを読む
チョーコー醤油では今期から、「京風だしの素 うすいろ」「だしの素 こいいろ」を重点商品に営業活動を行う。2品とも、本醸造丸大豆醤油使用の万能料理つゆ。液体だしの素については、比較的早くから取り扱い始めたという。外食では唐揚げ調理に使われる事例も。長年…続きを読む
マルヱ醤油の前期売上高は、前年超で着地した。特に業績に貢献したのが業務用商品。家庭用では、ジャポネソースが依然として堅調。即席味噌汁「南関あげと有明海産のりのみそ汁」も好評だとしている。これは、副原料の産地にもこだわったアソートタイプ商品。採用率が高…続きを読む
ニビシ醤油は現在、創業当時のスローガン「日本の香り 九州の味」への立ち返りを図っている。同社は歴史の中で、味噌、醤油以外のさまざまなジャンルに挑戦してきた。 ここで一度立ち止まり、商品開発含め、同スローガンを意識して進める。同社商品には、現在も九州…続きを読む
富士甚醤油は、新工場「サンアス第二工場」の本格稼働や、新ブランド「富士屋甚兵衛」のリリースなど、事業活動が特に活発だった。新ブランドは、「調味料の原点回帰」をコンセプトとする紙パック製品群。特徴的な動向として、「大分県産しいたけつゆ」「超特選二段仕込…続きを読む
フンドーキン醤油は、今年創業165周年を迎えた。これに合わせ5月に、企業イメージを訴求する新CM(3パターン)の放映を開始した。テーマは「ここで生きる。」だ。女子高生を主人公にした日常を描いた、臼杵の町中で撮影したもので、以前CMで使っていた「臼杵川…続きを読む
クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパンは夏の人気フルーツをテーマに、ツヤっとみずみずしい果実感を表現した新商品3種=写真=を、24日から8月20日まで全店舗で期間限定発売している。フルーツを組み合わせたドリンクやシェイクなどがトレンドとなる中、同社…続きを読む