“清涼覇権”せめぎ合い ゼリーとアイス 新感覚商品に熱視線
2026.04.24
近年、常態化し長期化する猛暑。その中でかねてハイシーズンをつかんできたのがアイスクリームとゼリーだ。暑さを和らげ、清涼感を与える両アイテムだが、消費金額こそ開きがありながら、購入比率に変化が見えてきた。背景には物価高や生活スタイルの変化があると考えら…続きを読む
【中国】サクラオブルワリーアンドディスティラリーは、同社の蒸留所「SAKURAO DISTILLERY」発の梅酒「SAKURAOウイスキー樽熟成梅酒」=写真=を13日から数量限定で発売した。 同品はモルト原酒の熟成に使用したバーボンバレルで梅酒を後…続きを読む
テーブルマークの26年冷凍デザート事業は、引き続きホテルビュッフェなどの外食への提案を強化する。焼成菓子の高付加価値商品「タルト」に6号Mサイズを追加。品位グレードはそのままにコストとサイズの使いやすさを付加した。フリーカットケーキには「トロピカルフ…続きを読む
日東ベストの26年3月期業務用冷凍デザートは、前年を上回って着地する見込みだ。給食分野で行事食向けが伸長した焼き菓子が前年を超えた。ゼリーは前年並みの着地を見込む。今期、給食向けは使いやすい価格設定の商品提案を強化。外食分野では、ホテルバイキング向け…続きを読む
ヤヨイサンフーズは26年度、外食市場開拓に力を入れていく。カット済みゼリー「アレンジダイスゼリー」と26年春の新商品「ふわぷっち蒸しぱん」の2軸で展開。オペレーションの効率化はもちろん、目を引く色合いやカスタマイズ性を生かしてユーザーの独自色打ち出し…続きを読む
味の素冷凍食品の前期業務用冷凍デザート売上高は、前年超えの見込み。注力したホテル業態を中心に拡大し、給食業態の不振をカバーした。今期は朝食やアフタヌーンティーなどオケージョンの拡大提案を継続するほか、チェーン系のビジネスホテルや外食といった新たな業態…続きを読む
オハヨー乳業の25年度デザート部門の販売実績は、ほぼ前年並みでの着地となった。同社ではデザート売場において“食感”がユーザーの購買動機につながっていると分析し、前年度下期から、「なめらか」「しっかり(固め)」「プルプル」の食感ごとのゾーニング提案を強…続きを読む
森永乳業は26年度、前年から好調の「焼プリン」の成長加速を目指す。25年度上期に新商品を発売し2SKU体制となり、今期も引き続き育成に注力する。4連ゼリーでも1商品をラインアップに加え、新たなフレーバー提案で活性化を図る。25年度は「焼プリン」が伸長…続きを読む
雪印メグミルクは26年度、発売から50周年を迎える「クリーム&」に注力する方針。ロングセラーと高配荷率のバックグラウンドを生かし、回転数の増加を目指して下期にプロモーションを集中投下するなど成長の幹をさらに太くしていく。「アジア茶房」では賞味期間延長…続きを読む
協同乳業の25年度デザート部門は、前年比微減で推移。チルドデザート市場は価格改定の影響などで販売数量が減少傾向だが、26年度は発売から45周年を迎える「メイトーのカスタードプリン」に最注力。季節限定フレーバーや人気キャラクターコラボなどで盛り上がりを…続きを読む
江崎グリコの25年度(25年1~12月)は、24年に発生したシステム障害からの回復の年となった。中でも主力アイテムの「プッチンプリン」の底力は強く、23年度比ほぼ並みまで回復。26年度も同品を柱に販売拡大を進め、キャラクターコラボや食べ方提案などを通…続きを読む