今シーズンに向け、新商品で存在感を放つのが富士甚醤油。同社は昨年秋に新ブランド「富士屋甚兵衛」シリーズを立ち上げた。同ブランドは5品からスタート。調味料を幅広く網羅している。設備投資も行って取り組む紙パック商品群。富士甚醤油の本気度は相当なものだ。C…続きを読む
ストレートつゆで、依然として根強い人気を誇るのがヤマエ食品工業の「高千穂峡つゆ」。近年はSNSやTVで取り上げられ、特に話題性が高まった、椎茸味にスポットが当たり、人気が集まっている。多くの得意先からの引き合いにより応えられるよう、同社として供給体制…続きを読む
今期は、全国メーカーで新機軸商品が相次いで発売された。味の素は酷暑対応型商品として「氷みぞれつゆ」をリリース。同品は冷凍庫で凍らせて使う調味料。特許出願中の「みぞれ凍結製法」を採用。ほぐしやすさとシャリシャリ感、濃淡のない均一な味わいにもこだわったと…続きを読む
つゆ動向を考える上で、外せないのが天候条件だ。九州でも最高気温を更新した地点が複数みられた。気象庁によると、2025年夏(6~8月)で最高気温更新地点は、大分県中津市中津(38度C)、佐賀県唐津市唐津(37.5度C)、熊本県水俣市水俣(38.1度C)…続きを読む
雪印メグミルクは7日から「ナチュレ恵megumi アレンジ楽しむプレーンヨーグルト」を新発売する。4連パックのプレーンヨーグルトで、忙しいライフスタイルの中でも手間をかけずにアレンジを楽しみたいという潜在ニーズに対応。ちょうどよいほのかな甘みで、これ…続きを読む
第4次激辛ブームが続いていることを背景に、即席麺業界は辛さを訴求した新商品を相次いで投入している。今春は“旨辛”や辛さと甘さ・酸っぱさを組み合わせたものなど、独自の特徴を前面に打ち出した各社の袋麺商品が出揃った。(山本圭)※詳細は後日電子版にて掲載い…続きを読む
築野食品工業は3月23日、機能性表示食品「肌にうれしいこめ油」=写真=を新発売した。同社が長年、取り組んできた米ぬか研究をもとに開発した、米ぬか由来の天然成分「γ-オリザノール」を機能性関与成分とし、こめ油としては初の肌の乾燥が気になる女性の顔の角層…続きを読む
イトーヨーカ堂は中東情勢の悪化によるさらなる物価高で低価格PBに商機を見いだす。26年度中に低価格PB「セブン・ザ・プライス」の商品ラインアップを25年度比で約3割増となる約400品にまで広げる。25年度の同PBの既存店売上高は前年比50%増と高い伸…続きを読む
●輸出・インバウンド過去最高 全日本菓子協会が1日に公表した2025年の菓子生産金額と小売金額(推定)は、5年連続で過去最高を更新した。生産金額は前年比5.4%増の2兆9403億円、小売金額は同5.7%増の4兆0996億円で初の4兆円に到達した。チ…続きを読む
サラダクラブは今月1日に国の指定野菜に追加されたブロッコリーの需要促進に注力する。2025年12月に関東甲信越で発売された「そのままパクっとベジタブル 国産蒸しブロッコリー」「同国産焼きブロッコリー」(通称=パクベジ)を戦略商品に位置付け、国産品の消…続きを読む