大阪に本拠を置く有力コメメーカーの幸南食糧は、「ごはんって、最幸。」を掲げ、コメの価値と魅力を伝える企業活動を展開している。事業の2本柱の一つ、レトルト製法のパックご飯とおかゆ類で構成される加工食品が、順調に販路を拡大している。 パックご飯では、少…続きを読む
永谷園は8月24日からCVS先行で「カップ入り あさげのごはん」「同鯛だし茶づけ」を発売、特に「あさげのごはん」が話題になって情報発信が進んでいる。味噌汁のトップブランドの「あさげ」に湯注ぎだけでできるフリーズご飯を入れ、ありそうでなかったと関心を誘…続きを読む
今年創業80周年を迎えた越後製菓の米飯部門は、米価の極端な変動や特需の反動減で今年度は生産、販売数ともに減少傾向となっている。しかし、24年度比ではほぼ同等を維持していることから、需要自体は底堅いとみている。 今年度後半は、新商品として発売した主力…続きを読む
神明グループでパックご飯を展開するウーケは4月、富山県入善町の本社敷地内に第4工場を完成させ、本格稼働を開始した。製造能力は年間1億6000万食で目下、フル生産に向け国内市場はもとより、巨大市場の米国に向けて輸出強化に乗り出した。今回の増設を機に、輸…続きを読む
東洋水産の米飯事業の25年度(25年4月~26年3月)の販売実績は、市場全体で価格改定が起こったことを受け、金額ベースでは前年を上回ったものの、数量ベースでは苦戦した。この差は26年度になっても変わらず、足元では数量が伸び悩んでいる状況が続いている。…続きを読む
テーブルマークの25年度(1~12月)パックご飯の販売実績は、金額ベースで前年比1割前半の増加だったが、数量ベースでは1割後半の減少となった。今年1~6月は前年の反動が大きく金額で1割前半減、数量2割後半減で推移している。今期は主食用米の供給が安定し…続きを読む
高いブランド力を誇る「サトウのごはん」を主力とする包装米飯業界トップ、サトウ食品の26年4月期の包装米飯事業は、売上高が前年比12.3%増の328億7100万円と堅調に推移している。前年度が、いわゆる「令和の米騒動」による特需の年で反動減が避けられな…続きを読む
26年度の包装米飯業界は、前年度後半から引き続き厳しい状況が続いている。前年度に原料米高騰で各社が価格を大きく改定した中で、今度は店頭で競合となる主食用米の価格が下がり始めたからだ。それまでは「相対的に考えれば、まだ割安」といえた包装米飯は、決してそ…続きを読む
デルソーレは、タコス・メキシカンブームを受けてトルティーヤのバリエーションを拡充する。業務用から「コーン風トルティーヤ165」「フラワートルティーヤ140」の2品を追加。市販用ではブリトーやケサディーヤなど幅広いアレンジが楽しめる「フラワートルティー…続きを読む
【関西】黄桜は26、27日、多摩川見晴らし公園(川崎市)で開催される日本最大級のアウトドアサウナフェス「JAPAN SAUNA FESTIVAL 2026」に出展する。会場内の「スタンダードサウナエリア」では、同社のノンアルコールビアテイスト飲料「と…続きを読む