山崎製パンは惣菜パンを重点戦略カテゴリーと位置付ける。「次世代の食事のスタンダード」として強化。1食で完結し、消費期限は弁当類に比べて長く、価格優位性も高い惣菜パンを「食事」と定義し直し、選択肢として提案するため、品揃えを拡充する。 惣菜パンは2021…続きを読む
ヤグチは売上高1000億円突破を見込む今期(26年6月~27年5月)からグループ内のノウハウや機能を生かして流通、製造、情報の三つのラインを強化する。9日に大阪市内で開いた「仕入先の集い in 大阪」で、萩原啓太郎会長兼社長が次のステージへの第一歩と…続きを読む
味の素は食事の二極化に応じ、「CookDo極(プレミアム)」の25年度売上げを10億円に伸ばすなどしてヒット商品を生み出した。今春の新製品では「氷みぞれつゆ」が3ヵ月で50万食を出荷して事業売上げも好調。秋は使用量が調節できる洋風練り調味料の「TAS…続きを読む
●鹿児島産を大阪5店舗に 【関西】くら寿司は2日から、鹿児島県の朝締め鮮魚を新幹線で運び、大阪市内5店舗(城東今福店、菅原店、関目店、天六駅前店、京橋店)で販売する取り組みを開始した。新幹線で輸送した鹿児島産鮮魚を全国チェーンの回転寿司で定期販売す…続きを読む
日清食品は、5年の開発期間を要した新商品を上市する。同社は20日、「冷しカップヌードル ピリ辛キムチ味」、「同鶏塩レモン味」=写真を全国で新発売する。近年、記録的な猛暑を背景に、冷たいメニューの人気が高まっており、ブランド史上初の“冷水5分”で楽しめ…続きを読む
物価高により購買行動の慎重傾向が増す中、YKベーキングカンパニーは「消費に失敗したくない」という顧客ニーズに応じた新商品として「みみまでおいしいやわらか食パン」を6月に発売した。 同品は「みみまでやわらかで、何も付けずにそのまま食べてもおいしい」味…続きを読む
物価高を背景に購買行動の二極化が進む中、オイシスは付加価値訴求型と価格訴求型の両極ニーズに応じた商品ラインアップ拡充を進めている。付加価値訴求型は商品力を強化した上で単価アップも実施し、利益率の改善により事業の安定化を図っていく。 26年3月期のパ…続きを読む
敷島製パンは、国産小麦ブランド「和小麦」の認知拡大をはじめ、健康志向商品の強化や冷凍パン市場への取り組みを軸に、成熟化するパン市場で新たな需要創出を進めている。 今期(26年8月期)の業績は現時点で前年並みの水準を維持している。昨年1月に1~5%、…続きを読む
第一屋製パンの2025年12月期連結業績は、売上高が前年比6.5%増の289億5700万円と好調に推移した。24年度に掲げた全社基本方針である「生まれ変わる(リボーン)」をさらに深化・定着させることを目的に25年度も引き続き掲げ、各部門・各個人が全社…続きを読む
●惣菜パン、スタンダードへ 山崎製パンの2026年の商品戦略は、25年度業績が過去最高売上げ・利益を更新したことから、これまでの取り組みを継続する。具体的には、品質改良を伴う独自の価値と値頃感のある商品のラインアップ、ミドルレンジの価格帯の強化、女…続きを読む