ヤヨイサンフーズ、清水工場第二製造棟での生産終了
2026.07.06ヤヨイサンフーズは27年3月、静岡市の清水工場第二製造棟での生産を終了し、生産体制を再編する。施設設備の老朽化に伴い、今後の生産効率および品質体制の向上を図る。より効率的で持続可能な生産体制の構築を進め、安定供給の継続と商品価値の向上に務める意向だ。…続きを読む
【関西】シノブフーズの26年3月期冷食事業は福祉施設向け惣菜詰め合わせ弁当などが好調に推移し、売上げが前年比1.9倍で着地。人手不足が深刻な施設給食やアミューズメント施設のバックヤードを支える商材を開発して高い評価を得た。今春は待望の自社ブランドでワ…続きを読む
【関西発】企業の持続的成長や競争優位を確立する手段として、M&Aによる多角化戦略が広まり始めている。2025年における日本企業のM&A件数は初の5000件超えを記録しており(レコフデータ調べ)、マリンフードも24、25年と連続してM&Aを行い事業拡大…続きを読む
イートアンドフーズは、来期から始動の新中期経営計画で描く成長戦略の基盤固めを急ぐ。今年12月には約66億円を投じて建設中の九州工場(宮崎県都城市)が竣工し、来年2~3月に本格稼働することで大幅な増産を計画する。 前期は関東工場出火からの回復もあり、…続きを読む
勝美ジャパンは病院・介護施設向け完全調理済み食品「メディカルそうざい」の販売に力を入れる。自然解凍で提供でき、給食現場の人手不足対応に貢献する。皿に盛り付けることで手作り感も演出可能だ。このほか、物価高騰で高まるコスト低減ニーズに向けて、廉価な価格帯…続きを読む
日東ベストの26年3月期は売上高が前年比2.9%増の574億9200万円だった。日配食品部門や病院・介護食品向け商品がけん引した。今期は同社の得意とする畜肉・デザートに注力するとともに、施設向け給食の効率化に寄与するサービス「楽デリパッケージ」の浸透…続きを読む
キユーピーの25年11月期冷食販売実績は、前年比10%増と順調に推移した。人手不足やオペレーション軽減といった調理現場の課題にマッチした商品が各チャネルで伸長した。26年度は人手不足対応の省力化メニューや、肉・魚をワンランクアップする高付加価値・魅力…続きを読む
ライフフーズの26年3月期売上高は、前年比4.3%増の150億6400万円だった。このうち約85%を占める冷凍食品事業は、業務用6割、家庭用4割の構成比で、売上げ金額は3%増、数量は2%増となった。特に、ブルーベリーなどの冷凍果実がけん引した。今期は…続きを読む
日清食品冷凍の26年3月期実績は、拡大する冷凍麺市場を上回って着地した。ラーメンの汁なし商品とパスタが大きく寄与した。今期は暑く長い夏に対応した「夏のつゆだく麺」と「キンキン氷でカンタン調理」を提案。同時に、好調な主力ブランドの強化により販売拡大を目…続きを読む
日清製粉ウェルナの26年3月期家庭用冷凍食品は、市場並みの伸びを見せた。今期出足の4~5月はSKU数を絞り込み、計画通り前年並み。引き続き「もちもち生パスタ」と「大盛り」シリーズが好調に推移している。今期は冷凍パスタの再構築を目指し、新シリーズ「ソテ…続きを読む
ニップンの26年3月期家庭用冷凍食品販売実績は、金額ベースで個食パスタが数量・金額ともに前年比1桁増、ワンプレート品は数量前年並みで金額は1桁増となった。30年度に冷凍食品事業売上高900億円(23年度比73%増)を目指し、畑中食品に新工場を建設。2…続きを読む