2025新春の抱負:日本冷凍食品協会・大櫛顕也会長 若年層へ普及を強化
2025.01.10冷凍食品について、家庭用は幾度かの価格改定により、需要が落ち込む時期もあったものの、コロナ禍で冷凍食品に対する認識が進むとともに、ワンプレート型など付加価値の高い商品の人気などもあり、売上金額的には前年を上回っています。数量的にも前年を上回る状況で推…続きを読む
商品概要:「byAmazon」シリーズ新アイテム。Amazon共同企画品。スーパー大麦、バーリーマックス使用の五目チャーハン。日々の生活の中で手軽に食物繊維をおいしく補給できる。1食(200g)当たり、食物繊維量16.8g。調理方法は、電子レンジ、フラ…続きを読む
商品概要:「byAmazon」シリーズ新アイテム。Amazon共同企画品。大豆ミート使用の冷凍ギョウザ。調理方法は、ゆでる、焼く、揚げる。 商品名:大豆ミートを使用した ベジタリアンギョーザ メーカー:味の素冷凍食品 価格:2780円(参考小売価格、税…続きを読む
商品概要:「byAmazon PROTEIN」シリーズ新アイテム。Amazon共同企画品。電子レンジで簡単に高タンパクな唐揚げができる。鶏むね肉使用。100g(3~4個)当たりタンパク質17.6g。 商品名:PROTEIN <プロテイン唐揚げ> メーカ…続きを読む
商品概要:「byAmazon PROTEIN」シリーズ新アイテム。Amazon共同企画品。国産肉、野菜使用。 電子レンジでラップをかけずに簡単に高タンパクなシュウマイができる。100g(3~4個)当たりタンパク質17.6g。 商品名:PROTEIN …続きを読む
商品概要:「byAmazon PROTEIN」シリーズ新アイテム。 Amazon共同企画品。油、水なし調理で簡単に焼き目パリパリ、高タンパクなのにジューシーなギョウザが出来上がる。国産肉、野菜使用。水無し油無しで簡単調理。1食(ギョーザ8個)当たりタン…続きを読む
テーブルマークと東京都板橋区立赤塚小学校は12日、食育施策の一環として、同校の6年生約100人を対象にした「小学6年生が自分たちで作る『時短でおいしい!見た目や栄養バランスにもこだわった』メニュー発表会」を実施した。同社が事前に行った栄養に関する導入…続きを読む
テーブルマークは発売50周年を迎えた冷凍うどんカテゴリーの定番商品「カトキチさぬきうどん」の新CM「冬はくびれ麺篇」を14日から放映開始した。ドラマやバラエティー番組など幅広く活躍を見せる人気子役の永尾柚乃を起用。同品のキャラクターうどん職人に扮(ふ…続きを読む
味の素冷凍食品の2024年度上期業績は、売上高が前年比3%増の517億円、事業利益(BP)が24%減の32億円になったことを明らかにした。家庭用が前年並み、業務用が4%減、CVSなど大手との取り組みとなるキーアカウント(KA)は12%増となった。BP…続きを読む
ヤヨイサンフーズの溝口真人社長は13日の年末会見で、11月直近まで売上高が前年並みで推移しており、年間計画の「行動力と商品力で売上高425億円、営業利益12億円を達成へ」と意気込みを語った。中長期にわたって安定的に利益を創出する「強い会社にすることが…続きを読む
テーブルマークは1月に松田要輔社長の新たな経営体制がスタートした。「品群ポートフォリオの見直し」「新たな市場への挑戦」「サステナビリティへの取り組み」の三つを経営の重点戦略に掲げ経営を推進。このほど行った年末の会見で松田社長は「1年前には、まいた種を…続きを読む