日東ベスト、重点明確化で販売強化 畜肉・デザートに力注ぐ
2026.07.03
日東ベストは26年度、重点分野・注力商品群の明確化による販売力強化を図る。重点分野には外食、病院施設食、市販を掲げる。商品群では、同社が得意とする畜肉とデザートに注力していく意向だ。原価低減活動の強化や環境変化への対応も進める。連結業績予想では、売上…続きを読む
ライフフーズの26年3月期売上高は、前年比4.3%増の150億6400万円だった。このうち約85%を占める冷凍食品事業は、業務用6割、家庭用4割の構成比で、売上げ金額は3%増、数量は2%増となった。特に、ブルーベリーなどの冷凍果実がけん引した。今期は…続きを読む
日清食品冷凍の26年3月期実績は、拡大する冷凍麺市場を上回って着地した。ラーメンの汁なし商品とパスタが大きく寄与した。今期は暑く長い夏に対応した「夏のつゆだく麺」と「キンキン氷でカンタン調理」を提案。同時に、好調な主力ブランドの強化により販売拡大を目…続きを読む
日清製粉ウェルナの26年3月期家庭用冷凍食品は、市場並みの伸びを見せた。今期出足の4~5月はSKU数を絞り込み、計画通り前年並み。引き続き「もちもち生パスタ」と「大盛り」シリーズが好調に推移している。今期は冷凍パスタの再構築を目指し、新シリーズ「ソテ…続きを読む
ニップンの26年3月期家庭用冷凍食品販売実績は、金額ベースで個食パスタが数量・金額ともに前年比1桁増、ワンプレート品は数量前年並みで金額は1桁増となった。30年度に冷凍食品事業売上高900億円(23年度比73%増)を目指し、畑中食品に新工場を建設。2…続きを読む
大冷は今期、既存品の利便性はそのままにおいしさをプラスした「MOTTO」シリーズの拡販に注力し、骨なし魚事業の再構築を目指す。ミート事業では、鶏肉の拡販を図る。製造を国内からタイに移管しており、鮮度の高さを訴求していく意向だ。売上高は前年比0.6%増…続きを読む
ケイエス冷凍食品は今期も外食・デリカ・学給業態に向けた業務用事業の構成比を高め、売上げ拡大を目指す。家庭用で価格改定の実施による販売数量減を予想するが、業務用の販売増に注力し、自社の泉佐野工場をフル稼働させて収益基盤を強化。26年12月期は微増収増益…続きを読む
ヤヨイサンフーズは今期、営業・生産が一体となった「生販一致」を経営テーマに、両者のコミュニケーションを円滑化。営業がつかんだニーズを商品開発に生かし、特徴ある商品を切り口にさらなる成長を目指す。 中食市場向けは、メンチカツ、ハンバーグ、クリームコロ…続きを読む
テーブルマークは冷凍うどんのリーディングカンパニーとして、夏場の長期化による“食欲低下・調理の負担”をレンジで簡単に冷たくおいしく乗り切る冷凍麺を提案する。同社では初の主食と主菜をセットにした「うどん和膳」シリーズを新たに立ち上げ、拡大するワンプレー…続きを読む
味の素冷凍食品は今期「成長×転換」をキーワードに、増収増益を目指す。家庭用・業務用ともに既存ブランドへの積極投資を継続する。家庭用では主力「AJINOMOTO BRANDギョーザ」「ザ★」「洋食亭」の価値向上を図り販売数量増と単価引き上げを計画。パー…続きを読む
◆北九州の新工場が稼働 効率生産体制で差別化 ニッスイの26年3月期は、単体の家庭用調理冷凍食品が前年比0.6%増の414億円、業務用調理冷凍食品が同2.5%増の570億円、農産冷凍食品が同0.5%減の118億円だった。今期はワンプレートなど個食・…続きを読む