西田邦生氏(ジャパン・インフォレックス元代表取締役会長)12月17日死去
2025.01.08西田邦生氏(にしだ・くにお=ジャパン・インフォレックス元代表取締役会長)24年12月17日、特発性間質性肺炎による心不全で死去。72歳。通夜葬儀は近親者のみで執り行った。 1952年4月27日生まれ、長野県出身。77年早稲田大学政治経済学部経済学科…続きを読む
インフォマートは、JTBのグループ企業であるJTB旅連事業と業務提携した。同社とJTB旅連事業は、同社が提供する「BtoBプラットフォーム商談」内に、新たに宿泊業界向けの特設ページ「ホテル・旅館向けマーケットプレイス」を開設し、全国の宿泊施設と生産者…続きを読む
ウェザーニューズは5日、企業向け気象情報「ウェザーニュース for business」で、今冬の「大雪対策コンテンツ」の提供を開始した。72時間先までの高精度の積雪予測や、影響ピーク時間を把握できる。大雪リスクに備えた店舗の開店・閉店判断や、従業員の…続きを読む
現場改善のプラットフォーム「カミナシレポート」などを展開するカミナシは、DXの推進に優れた成果や現場の改革・改善を実現した企業を表彰する「現場DXアワード2024」の受賞企業を選定、11月21日に授賞式を開催した。2回目となる今回の最優秀賞は、多彩な…続きを読む
【関西発】モノ認識・モバイル端末の活用で業務のDXを推進するアスタリスクの主力事業「AsReader(アズリーダー)」がこのほどサービス開始10年を迎えた。同事業は現場の業務をスマートフォン1台に集約することで、店内インカム、チャット、勤怠管理、入出…続きを読む
大日本印刷は、販促物・広告物や製品パッケージの記載内容に関するチェック業務を省力化する「DNP AI審査サービス(校正・回覧業務)」に、生成AIを活用して法令などに定められた表示に関するルールへの準拠や専門用語に関わる審査を支援する機能を追加した。4…続きを読む
日鉄ソリューションズは11月30日、「惣菜部門に特化した」販売計画サポートクラウドサービス「Delifit AI」をリリースする。AIによる需要予測と独自の最適化技術(特許出願中)で惣菜部門の粗利向上が図れるとともに、業務効率改善による人手不足の解消…続きを読む
Hubble(ハブル)が提供する契約書管理クラウド「Hubble」の導入が食品業界で進んでいる。契約書の審査・作成依頼や更新情報の管理など、契約にひも付くさまざまな業務をデジタル上で行うことで、ナレッジの共有性や社内の協業性を高められる。シンプルな画…続きを読む
内田洋行は基幹業務システム「スーパーカクテル(SC)シリーズ」を発売し20年を迎える。特に食品業に多数導入され、食品業の抱えるトレーサビリティーや原価把握などの課題を「見える化」し、ICTで解決してきた。SCの最新導入 […]
詳細 >インフォマートは11月26日、店舗オペレーション管理ツール「V-Manage」(Restartz開発・提供)の勉強会を開催した。同ツールを利用することで従来の業務を標準化するだけでなく、標準化した業務を数値化することでパート・アルバイトのスキルチェッ…続きを読む
◆変化する事業環境に対応 カゴメアグリフレッシュ(KAF)は、2020年10月1日にカゴメの農業部門を担う専門子会社として設立され、日本産のトマトやベビーリーフなど青果を中心に仕入れ・販売を行っている。アイテム数は50品以上にのぼり、直営菜園を含め…続きを読む