Goalsは自社で展開する飲食店向け業務支援クラウドサービス「HANZO 自動発注」が、永谷園ホールディングス傘下のDAY TO LIFE社が展開するシュークリーム専門店「ビアードパパ」に導入されたと発表した。7月から直営店26店で先行導入され、10…続きを読む
食品業界向けのDXツールなどを展開するユーザックシステム(本社=大阪市、小ノ島尚博社長)は、FAXやeメールで取得した商品受注情報をシステム取り込み用の電子データに変換する新サービス「受注業務AIエージェント」の提供を開始する。AI開発で実績のあるW…続きを読む
◆計量ミス・誤投入を防止 花かつおを中心とした水産加工食品メーカーのマルトモは削り節、煮干し、だしの素、めんつゆ、チルド商品など多岐にわたる製品を扱っている。現在、愛媛県内に5工場、宮城県に2工場を構え、自社製品の製造と販売を行う。2021~23年…続きを読む
インフォマートは、同社がinvoxと協業して提供している(昨年3月)、FAXやメール(PDF)で受け取った発注書をAIでデータ化する「発注書AI-OCR(invox)」が、TISインテックグループのネクスウェイが提供するFAX受信サービス「FNX e…続きを読む
【中部】寺岡精工は24、25の2日間、ポートメッセなごやで開催された「第4回東海スーパーマーケットビジネスフェア」で中部地区では初めてスマートフォン注文・店舗受取システム「Shop&Go PickUp」を初披露した。併せて軽量・包装・値付けの三つの機…続きを読む
カミナシは、酒造メーカー・日本盛に業務管理のDXプラットフォーム「カミナシ」を提供したことを発表した。カミナシは現場の業務管理のデジタル化・ペーパーレス化を推進するシステムで、日本盛ではカミナシの導入効果として、書類管理などに費やしていた時間など、年…続きを読む
システム開発を主に手掛けるJOINT CREWが5月末にローンチしたアプリ「きょうの給食」は、給食献立とアレルギー情報を電子化した新たなWebサービスだ。子どものアレルギーに関する情報を登録することで、安心して給食を楽しめる環境を整える。実証実験を通…続きを読む
カミナシは、昨年10月に完全子会社化したStatHack(スタットハック)の吸収合併をこのほど発表した。同合併に伴い、StatHackが提供するサービス「CountAI」は、「カミナシCountAI」として製品名およびロゴの変更も行われる。 Cou…続きを読む
日本気象協会(JWA)は6月27日、ビジネス向け天気予報アプリ「biz tenki(ビズテンキ)」を、農林中央金庫(農林中金)への提供開始を発表した。農林中金が運営している農業経営プラットフォーム「アグリウェブ」で、7月末から活用する。JWAが「ビズ…続きを読む
●業務負荷軽減や人手不足、属人化の解消に 大手外食チェーンを中心に、Goalsが展開する業務支援クラウドサービス「HANZO」シリーズの導入が進んでいる。食材発注やシフト作成などのバックヤード業務を効率化することで、メニュー開発や集客、接客指導など…続きを読む