内田洋行は基幹業務システム「スーパーカクテル(SC)シリーズ」を発売し20年を迎える。特に食品業に多数導入され、食品業の抱えるトレーサビリティーや原価把握などの課題を「見える化」し、ICTで解決してきた。SCの最新導入 […]
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インフォマートは11月26日、店舗オペレーション管理ツール「V-Manage」(Restartz開発・提供)の勉強会を開催した。同ツールを利用することで従来の業務を標準化するだけでなく、標準化した業務を数値化することでパート・アルバイトのスキルチェッ…続きを読む
◆変化する事業環境に対応 カゴメアグリフレッシュ(KAF)は、2020年10月1日にカゴメの農業部門を担う専門子会社として設立され、日本産のトマトやベビーリーフなど青果を中心に仕入れ・販売を行っている。アイテム数は50品以上にのぼり、直営菜園を含め…続きを読む
酒類・食品の業界共通商品情報データベース(DB)を運営するジャパン・インフォレックス(JII)は、登録商品情報の精度向上に取り組む。加盟メーカーに自主商品登録率のアップや登録タイミングの早期化を促し、DBとしての信頼性・利用価値の向上と商品情報授受に…続きを読む
コニカミノルタジャパンが提供するオンラインマニュアル作成・運営サービス「COCOMITE(ココミテ)」は、さまざまな人のノウハウを集積し業務のマニュアル化ができ、常に最新のマニュアルをオンラインで共有することで生産性向上を図るシステムとして量販店、製…続きを読む
日本発の食品安全管理規格「JFS」のスキームオーナーである食品安全マネジメント協会(JFSM)は、食品企業の社会的責任(CSR)構築を支援する「持続可能サプライチェーン事業」(SSC)の活動の一環として、持続可能サプライチェーン評価プラットフォーム(…続きを読む
●DXでユーザー利益最大化 飲食店の海外進出もサポート 【関西発】ダッハランドは「いかにユーザーの利益を最大化させるか」に重きを置くDX総合商社で、POSレジ業務を中心にホームページ制作やIT導入補助金の支援で店舗DXをサポートする。近年は業務用冷…続きを読む
TBMが開発した炭酸カルシウムを主原料とする環境配慮型の「LIMEX Sheet(ライメックスシート)」が、オリジン東秀が運営する「キッチンオリジン」と「オリジン弁当」で使用するキャンペーン用のタペストリーに採用された。10月から関東・近畿地方の約4…続きを読む
TOPPANエッジとデンソーウェーブは、企業・団体のオフィスや工場において、外部事業者の入退時の認証と管理を行う「外部事業者入退システム」を開発し、5日から販売を開始した。 TOPPANエッジの顔写真収集・認証クラウドサービスを活用し外部事業者が顔…続きを読む
◆業務効率化で販管費抑える 1967年に札幌で創業した横山食品は、道内最大手のパン粉メーカーで「うさぎ印」をトレードマークに「顧客満足」を第一に考え、製品の開発・製造を行ってきた。パン粉といっても商品ごとに仕様が異なり200以上のアイテムがある。近…続きを読む