カミナシは、酒造メーカー・日本盛に業務管理のDXプラットフォーム「カミナシ」を提供したことを発表した。カミナシは現場の業務管理のデジタル化・ペーパーレス化を推進するシステムで、日本盛ではカミナシの導入効果として、書類管理などに費やしていた時間など、年…続きを読む
システム開発を主に手掛けるJOINT CREWが5月末にローンチしたアプリ「きょうの給食」は、給食献立とアレルギー情報を電子化した新たなWebサービスだ。子どものアレルギーに関する情報を登録することで、安心して給食を楽しめる環境を整える。実証実験を通…続きを読む
カミナシは、昨年10月に完全子会社化したStatHack(スタットハック)の吸収合併をこのほど発表した。同合併に伴い、StatHackが提供するサービス「CountAI」は、「カミナシCountAI」として製品名およびロゴの変更も行われる。 Cou…続きを読む
日本気象協会(JWA)は6月27日、ビジネス向け天気予報アプリ「biz tenki(ビズテンキ)」を、農林中央金庫(農林中金)への提供開始を発表した。農林中金が運営している農業経営プラットフォーム「アグリウェブ」で、7月末から活用する。JWAが「ビズ…続きを読む
●業務負荷軽減や人手不足、属人化の解消に 大手外食チェーンを中心に、Goalsが展開する業務支援クラウドサービス「HANZO」シリーズの導入が進んでいる。食材発注やシフト作成などのバックヤード業務を効率化することで、メニュー開発や集客、接客指導など…続きを読む
神奈川県平塚市で製麺業を営む麻生は1947年に創業し、月間100万食の中華麺を、神奈川を中心に近隣県の外食市場に販売する。顧客から関連食材や雑貨供給の要望もあり、業務用食材卸など新たな機能を備え、現在は、売上げ32億円の総合商社に成長している。新型コ…続きを読む
生成AIを活用したプラットフォーム事業やプロダクト事業を展開するエクサウィザーズは、リーズナブルな価格、かつ高いセキュリティー環境で利用できるプラットフォーム「exaBase生成AI」を提案している。同サービスは、業務プロセスの改善、生産性や品質の向…続きを読む
「価値ある生き方、とともに歩む」を理念に掲げる小山田コンサルティングファーム(東京都江東区、小山田眞哉代表取締役)は、食品関連企業のためのコラボレーションプラットフォーム「tabelop(タベロップ)」を10日、開設した。 tabelopは企業同士…続きを読む
アイルは11~13日、東京ビッグサイトで開催する「DX総合EXPO2024夏 東京」に出展し、2日間セミナーに登壇する。12日はDXで企業間取引における問い合わせ業務の負荷を削減する方法を、デモンストレーションと事例で紹介。13日は24年4月から適用…続きを読む
ICS-netは、食品原材料のマッチングサイト「シェアシマ」の会員数4000人突破を記念して、6月末日までの期間限定で原料検索サイトへの無料掲載キャンペーンを開催する。 シェアシマは、「その原料シェアしませんか?」という問い掛けをサービス名の由来と…続きを読む