内田洋行は基幹業務システム「スーパーカクテル(SC)シリーズ」を発売し20年を迎える。特に食品業に多数導入され、食品業の抱えるトレーサビリティーや原価把握などの課題を「見える化」し、ICTで解決してきた。SCの最新導入 […]
詳細 >連載「海外日本食 成功の分水嶺」では、タイに進出した日本食を事例に、成功に至ったきっかけなどを紹介していく。(バンコク=ジャーナリスト・小堀晋一)
詳細 >10月7~11日まで、ドイツのケルンメッセで世界最大の食品見本市「Anuga2023」が開催され、世界200ヵ国から約14万人の業界関係者が訪れた。本連載ではAnugaで見られた主要なトレンドを3回にわたって紹介する。 […]
詳細 >ホテル・外食向けの国際的な食品総合見本市「Host Milano」が10月13~17日の5日間、イタリア・ミラノで開催された。期間中、166ヵ国から約18万人もの業界関係者が来場し、会場では活発な商談が行われた。世界的 […]
詳細 >コロナ禍の中、プロテイン粉末市場の成長が続いている。インテージ全国小売店パネル調査「SRI」によると、プロテイン粉末市場は、2015年1~8月の50億円から、20年1~8月で99億円とおよそ2倍の規模まで増加した。とり […]
詳細 >台湾の食品安全に関する認証制度「TQF規格」を管理する台灣優良食品發展協會(TQFA)の招待により、台湾食品業界をリードする企業訪問の機会をこのほど得た。本連載では、その代表的な加盟企業の取組みについて紹介する。(武藤 […]
詳細 >食品界経営者の食にまつわる思い出、記憶をつづるコラムを連載。令和時代の経営者の「忘れられぬ味」を記憶と記録に残します。
詳細 >菓子卸市場が好調だ。アフターコロナに入り人流が回復したことで菓子需要が活発化したことに加え、菓子の価格改定が進んだこと、コロナ禍で苦戦したCVSの売上げが回復したことが寄与した。菓子卸の現状と挑戦を2回の連載企画で追う […]
詳細 >台湾貿易センター(中華民国対外貿易発展協会)は6月14日から17日まで、33回目となる「FOOD TAIPEI 2023(台北国際食品見本市)」を台湾・台北南港展示センターで開催した。本連載では「MEGA SHOWS」 […]
詳細 >世界規模で食料安全保障確保が問われる中、サゴヤシが研究者の注目を集めている。日本食糧新聞では、サゴの普及が世界的な食料問題の解決へのポテンシャルを秘めていることを期待し、2回の連載記事で紹介する。(佐藤路登世)
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