日本包装機械工業会は10月7~10日に実施される「ジャパンパック2025」に向け、DX・GX対応や人手不足、生産性向上をテーマに、各社の展示ブースの見どころや提案を紹介する。食品メーカーなどユーザー企業へ情報発信を強化 […]
詳細 >阪神・淡路大震災から30年を迎え、日本災害食学会は学術大会とシンポジウムを神戸で開催した。災害時の食の役割や進化を巡り、研究者やメーカーが議論。震災を契機に始まった「食の防災・減災」の歩みを振り返り、今後の課題や展望を […]
詳細 >清涼飲料業界が最需要期を迎えている。昨年に続く夏の猛暑に加え、訪日外国人のインバウンド需要増加や価格改定の浸透などから市場の拡大が期待できそうだ。中東情勢の行く末や国内の物価高など生活者の購買行動につながる影響があるも […]
詳細 >内田洋行は基幹業務システム「スーパーカクテル(SC)シリーズ」を発売し20年を迎える。特に食品業に多数導入され、食品業の抱えるトレーサビリティーや原価把握などの課題を「見える化」し、ICTで解決してきた。SCの最新導入 […]
詳細 >アイルランドは人口約500万人ながら、豊かな牧草地と資源豊富な海を生かし食料を生産、180カ国以上に輸出する食料供給国だ。牧草育ちの高品質牛肉やサステナブル漁業による水産物は日本でも需要が拡大。牛肉は成長ホルモン不使用 […]
詳細 >台湾貿易センター(中華民国対外貿易発展協会)は6月25~28日まで、「FOOD TAIPEI MEGA SHOWS2025(台北国際食品見本市)」を台北南港展覧館で開催。「AI」「IoT」「サステナブル技術」の導入が加 […]
詳細 >食品包装資材の専門商社「折兼グループ」が主催する「FOODBIZ SUMMIT NAGOYA2025」が、10月29日から30日に名古屋市で開催される。展示会名自体を刷新するとともにテーマを「フードビジネスの未来を、の […]
詳細 >ニチレイフーズは25年秋季家庭用冷凍食品の新商品19品、リニューアル10品を8月1日から順次発売する。業務用で培った高品位なおかずを組み合わせたワンプレート商品を強化。「三ツ星プレート」で中華2品を追加して市場活性化を […]
詳細 >日本食糧新聞社主催「食品ニューテクノロジー研究会」恒例の工場見学会が6月3日、宇都宮市のアキモとカルビーで行われた。同研究会座長で農林水産技術会議元事務局長の岩元睦夫氏が寄稿文を寄せた。3回にわたって掲載する。
詳細 >コロナ禍の中、プロテイン粉末市場の成長が続いている。インテージ全国小売店パネル調査「SRI」によると、プロテイン粉末市場は、2015年1~8月の50億円から、20年1~8月で99億円とおよそ2倍の規模まで増加した。とり […]
詳細 >