ニチレイフーズは24年春の家庭用商品として、冷凍食品の新製品12品、リニューアル17品、常温リニューアル2品を3月1日(一部2月1日)から発売する。(山本大介)
詳細 >希少糖アルロースの高純度結晶品「ASTREA W」は、脂肪の燃焼を高め、食後血糖値の上昇を穏やかにする自然由来の甘味料だ。アルロースの生理機能と糖尿病予防・改善に発揮される効果、グローバルな市場性について3回連載で紹介 […]
詳細 >ホテル・外食向けの国際的な食品総合見本市「Host Milano」が10月13~17日の5日間、イタリア・ミラノで開催された。期間中、166ヵ国から約18万人もの業界関係者が来場し、会場では活発な商談が行われた。世界的 […]
詳細 >10月7~11日まで、ドイツのケルンメッセで世界最大の食品見本市「Anuga2023」が開催され、世界200ヵ国から約14万人の業界関係者が訪れた。本連載ではAnugaで見られた主要なトレンドを3回にわたって紹介する。 […]
詳細 >台湾の食品安全に関する認証制度「TQF規格」を管理する台灣優良食品發展協會(TQFA)の招待により、台湾食品業界をリードする企業訪問の機会をこのほど得た。本連載では、その代表的な加盟企業の取組みについて紹介する。(武藤 […]
詳細 >菓子卸市場が好調だ。アフターコロナに入り人流が回復したことで菓子需要が活発化したことに加え、菓子の価格改定が進んだこと、コロナ禍で苦戦したCVSの売上げが回復したことが寄与した。菓子卸の現状と挑戦を2回の連載企画で追う […]
詳細 >台湾貿易センター(中華民国対外貿易発展協会)は6月14日から17日まで、33回目となる「FOOD TAIPEI 2023(台北国際食品見本市)」を台湾・台北南港展示センターで開催した。本連載では「MEGA SHOWS」 […]
詳細 >世界規模で食料安全保障確保が問われる中、サゴヤシが研究者の注目を集めている。日本食糧新聞では、サゴの普及が世界的な食料問題の解決へのポテンシャルを秘めていることを期待し、2回の連載記事で紹介する。(佐藤路登世)
詳細 >全国に点在する優れた食文化を担う事業者の体力はコロナ禍を経て奪われてきた。そうした食文化をどうつないでいけるのか–。そうした観点からの日本M&Aセンター食品業界専門グループのレポートを日本食糧新聞は「食文化 […]
詳細 >【東北】郷土料理の味付けに欠かせない醤油風調味料「味マルジュウ」を製造する丸十大屋(山形市)。老舗醸造メーカーとして、地域に根差した食文化の維持に奔走する一方、醤油や味噌を使ったレトルトカレーやスイーツなどの加工品開発 […]
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