【速報】エクセディ、スマートロボットを量産化向け本格稼働
2025.10.10
【関西】駆動系部品メーカーのエクセディが、商業施設や官公庁などの案内、スーパーの巡回や警備など幅広く活用できるスマートロボットを量産化に向け本格稼働を開始した。(岡田幸子) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
TOPPANは7日から東京ビッグサイトで開催される展示会「JAPAN PACK2025(日本包装産業展)」に出展している。「製造・物流における課題解決をDXによる“トータルサポート”で寄り添う」をコンセプトに、製造現場のデジタル化を支援する製造DXソ…続きを読む
【中部】ホシザキは10月から順次、アサヒビールと共同開発した国内初自然冷媒採用の卓上型瞬間冷却方式ビールディスペンサー「DBF-G45TB」=写真=の設置を開始する。 同品設置とともに地球温暖化への影響が大きいと懸念される代替フロンを使用する専用現…続きを読む
【中部】三菱電機はこのほど、ポートメッセ名古屋でプライベート展示会「三菱電機 暮らしと設備のソリューション展2025」を開催した。名古屋エリアでの開催は2年ぶりとなった。同社は空調、家電、住宅設備部門の製品やサービスなどを取引先を対象に、新商品などを…続きを読む
食品容器環境美化協会(食環協)は9月17~19日、名古屋大学で行った「第36回廃棄物資源循環学会研究発表会」で全国自治体を対象とした「アダプト・プログラム」に関する調査研究を発表した。調査によって参加者の高齢化や活動団体の減少が課題となっている点が判…続きを読む
日本食品包装協会は9月24日、ユニチカの包装フィルム統括営業部大葛貴良氏を講師に迎え、第3回食品包装セミナー「いまさら聞けないナイロンフィルム」と題して講演した。概要は次の通り。 「ナイロンフィルム」はスーパーやCVSで手に取るレトルトカレーや冷凍…続きを読む
2026年からEUで施行されるPPWR(包装・包装廃棄物規則)や、日本の改正資源有効利用法で、プラスチック製品のリサイクルや再生材の利用が一層求められる時代が始まる。こうした国際的な動きに対応するため、日本包装技術協会(JPI)は「第3回循環型包装コ…続きを読む
レンゴーは国際的なサステナビリティ評価機関であるEcoVadis社の評価において「ブロンズメダル」を獲得。EcoVadisはグローバルサプライチェーンにおける企業のサステナビリティパフォーマンスを評価・共有する世界的プラットフォーム。ブロンズメダルは…続きを読む
●テーマは「食品産業の未来を変えるロボット活用最前線」 あいちロボット産業クラスター推進協議会は10月31日、「食品産業の未来を変えるロボット活用最前線」をテーマに第3回オープンセッションをあいち産業科学技術総合センター・食品工業技術センターで開催…続きを読む
大阪シーリング印刷は、10月7日から東京ビッグサイトで開催される展示会「JAPAN PACK 2025(日本包装産業展)」に出展する。食品や飲料メーカーの製品価値向上や現場の課題解決を後押しする各種ラベル・包装資材、ラベラー機を提案する。 今回の目…続きを読む
日本包装技術協会(JPI)は10月3、4日、埼玉県越谷市のイオンレイクタウンkaze光の広場で「暮らしの包装商品展2025」を開催する。同展は包装業界の関係者と生活者が共に集い、「暮らしにやさしい包装」について考える場として隔年で開催されてきた。今回…続きを読む