●多彩な調理機器出展 ○小間番号=東5-711 カジワラは、品質向上や省力・省人化、自動化に貢献する多彩な調理機器を出展、プラントエンジニアリング事例やIoT保全診断などのサービスを紹介する。 「電磁スチーム300焼き込み炒め」はIHと蒸気加熱…続きを読む
●包装システム「エシカル包装ライン」提案 ○小間番号=東6-710 大森機械工業は「エシカル」をコンセプトに、包装機器12台と1ラインのデモンストレーションを行う。エシカルのワードが持つ「倫理的な」「道徳的な」という意味から着想し、人や社会、環境…続きを読む
○小間番号=東6-207 A&Cサービスは、IDECファクトリーソリューションズが扱うROKAE Robotics社製の協働ロボットを初披露する。ROKAEの設立は2015年、小型ロボットの販売で中国首位の実績を持ち、全軸トルクセンサー搭載による高…続きを読む
●ソリューションを体感できる展示 ○小間番号=東6-244 イーデーエムは、展示会の出展スタイルを「モノの説明」から「コトの提案」へ転換しており、今回も製品スペック中心ではなく、利用シーンを示すソリューション型展示に重点を置き、サロン形式で深い商…続きを読む
●品質保証ソリューション提案 ○小間番号=東7-551 アンリツは今回、製造現場の省人化・効率化につながる品質保証ソリューションを多数展示する新型X線検査機「76XR」シリーズは、新開発のX線センサーと画像処理技術により、微細な異物を高感度で検出…続きを読む
◇日本包装機械工業会主催「ジャパンパック2025」 10月7~10日開催 東京ビッグサイト 日本包装機械工業会(日包工)は10月7~10日、午前10時~午後5時まで東京・江東区の東京ビッグサイト(東展示棟4~8ホール)で「JAPAN PACK202…続きを読む
●DX・GXに焦点未来に向かう創造的姿勢を ◇安達拓洋 イーデーエム代表取締役社長 このたび「ジャパンパック2025(日本包装産業展)」を、10月7~10日まで東京ビッグサイト東展示棟にて開催できる運びとなりましたことを、皆さまにご報告申し上げま…続きを読む
日本包装機械工業会は7~10日、東京ビッグサイトで「JAPAN PACK2025」を開催する。出展は572社・団体(2024小間)で前回を大幅に上回る。テーマは「BEYOND 包むで創る 人と未来と」。包装×DX・GX […]
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ASPiA JAPAN(アスピア・ジャパン)は16日、日本食糧新聞社「糧の間」で「第2回ECOSAS(エコサス)倶楽部イノベーション交流会」を開催。同社の得意先など約20人が参加し、情報交換を行った。同会はASPiA JAPANと同社得意先で構成され…続きを読む
日本包装機械工業会は10月7~10日に実施される「ジャパンパック2025」に向け、DX・GX対応や人手不足、生産性向上をテーマに、各社の展示ブースの見どころや提案を紹介する。食品メーカーなどユーザー企業へ情報発信を強化 […]
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