●DXでユーザー利益最大化 飲食店の海外進出もサポート 【関西発】ダッハランドは「いかにユーザーの利益を最大化させるか」に重きを置くDX総合商社で、POSレジ業務を中心にホームページ制作やIT導入補助金の支援で店舗DXをサポートする。近年は業務用冷…続きを読む
TBMが開発した炭酸カルシウムを主原料とする環境配慮型の「LIMEX Sheet(ライメックスシート)」が、オリジン東秀が運営する「キッチンオリジン」と「オリジン弁当」で使用するキャンペーン用のタペストリーに採用された。10月から関東・近畿地方の約4…続きを読む
TOPPANエッジとデンソーウェーブは、企業・団体のオフィスや工場において、外部事業者の入退時の認証と管理を行う「外部事業者入退システム」を開発し、5日から販売を開始した。 TOPPANエッジの顔写真収集・認証クラウドサービスを活用し外部事業者が顔…続きを読む
25年3月期第2四半期連結決算は、主力の包装容器事業が営業利益でV字回復し、大幅増益をけん引した。売上高は海外向けの製缶・製蓋機械の販売が減少したことにより前年同期比1.6%減4643億円となったが、利益面は包装容器事業を中心に原材料・エネルギー価格…続きを読む
鈴茂器工はご飯盛り付けロボットFuwarica(ふわりか)を連携させた「おむすび製造半自動化システム(仮称)」を開発した。2025年4月13日~10月13日まで大阪・関西万博の象印マホービンが展開する大阪外食産業協会のパビリオンで常設するおにぎり専門…続きを読む
◆業務効率化で販管費抑える 1967年に札幌で創業した横山食品は、道内最大手のパン粉メーカーで「うさぎ印」をトレードマークに「顧客満足」を第一に考え、製品の開発・製造を行ってきた。パン粉といっても商品ごとに仕様が異なり200以上のアイテムがある。近…続きを読む
ユーザックシステムの開発したバーコード発注アプリ「PittalyOrder(=PO、ピッタリー オーダー)」はいつも最新の商品マスターを使え、商品棚や保管場所で商品コードをスキャンするだけで誰でも簡単に発注ができる。店はアプリ一つで複数の仕入れ先に対…続きを読む
日本製パン製菓機械工業会(JBCM)は2025年2月18~21日まで、大阪・住之江区のインテックス大阪の1~5号館で「2025モバックショウ(第29回 国際製パン製菓関連産業展)」を開催する。第29回目となる開催テーマは「未来の食文化を創造する」。出…続きを読む
大日本印刷(以下、DNP)はこのほど、プラスチック廃棄物のリサイクル・再資源化を中心とした環境事業を展開するesa(イーサ)と資本業務提携した。サプライチェーンにおけるCO2排出量の削減やリサイクル材を活用した製品開発などを強化する。 esaは廃棄…続きを読む
米粉製粉機を展開する西村機械製作所は10月18日、大阪市阿倍野区の都シティ大阪天王寺で「創立90周年記念祝賀会」を開催した。取引先関係者ら約350人が参加し、盛会となった。 開会に当たって西村元樹社長は「創業者で西村卓朗会長の父・西村近朗は、粉の仕…続きを読む