●ソリューションを体感できる展示 ○小間番号=東6-244 イーデーエムは、展示会の出展スタイルを「モノの説明」から「コトの提案」へ転換しており、今回も製品スペック中心ではなく、利用シーンを示すソリューション型展示に重点を置き、サロン形式で深い商…続きを読む
●品質保証ソリューション提案 ○小間番号=東7-551 アンリツは今回、製造現場の省人化・効率化につながる品質保証ソリューションを多数展示する新型X線検査機「76XR」シリーズは、新開発のX線センサーと画像処理技術により、微細な異物を高感度で検出…続きを読む
◇日本包装機械工業会主催「ジャパンパック2025」 10月7~10日開催 東京ビッグサイト 日本包装機械工業会(日包工)は10月7~10日、午前10時~午後5時まで東京・江東区の東京ビッグサイト(東展示棟4~8ホール)で「JAPAN PACK202…続きを読む
●DX・GXに焦点未来に向かう創造的姿勢を ◇安達拓洋 イーデーエム代表取締役社長 このたび「ジャパンパック2025(日本包装産業展)」を、10月7~10日まで東京ビッグサイト東展示棟にて開催できる運びとなりましたことを、皆さまにご報告申し上げま…続きを読む
日本包装機械工業会は7~10日、東京ビッグサイトで「JAPAN PACK2025」を開催する。出展は572社・団体(2024小間)で前回を大幅に上回る。テーマは「BEYOND 包むで創る 人と未来と」。包装×DX・GX […]
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ASPiA JAPAN(アスピア・ジャパン)は16日、日本食糧新聞社「糧の間」で「第2回ECOSAS(エコサス)倶楽部イノベーション交流会」を開催。同社の得意先など約20人が参加し、情報交換を行った。同会はASPiA JAPANと同社得意先で構成され…続きを読む
日本包装機械工業会は10月7~10日に実施される「ジャパンパック2025」に向け、DX・GX対応や人手不足、生産性向上をテーマに、各社の展示ブースの見どころや提案を紹介する。食品メーカーなどユーザー企業へ情報発信を強化 […]
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◇多様な挑戦で包装の可能性拡張 ●当たり前の改善 フジキカイは「さらに広がる包装の可能性」をテーマに出展する。食品業界が直面する人手不足や環境対応への要請に応えるため、同社は従来の「総合力」に加え、DX・GXの観点から省力化や資材削減に貢献する技…続きを読む
寺岡精工はスマホレジ「Shop&Go」の専用オプションとして、買い物カートに計量器を搭載した「Shop&Goはかりカート」=写真=を16日から発売した。 同カートは、上段・下段のかごの重さを量る計量器がかごへ投入した商品の重量と、スマホアプリ上でバ…続きを読む
OSPグループのプリマークアメリカコーポレーション(米国)は、29日からラスベガスで開かれる北米最大級の包装展「PACK EXPO 2025」に出展する。出展は昨年に続き2回目。 PACK EXPOは世界2300社以上が参加し、最新技術やトレンドを…続きを読む