◇フードストアソリューションズフェア2025  今回初出展のイーシームズは、自社ブランドの多彩な流通店舗向け照明を展示。世界に先駆けてLED照明の実用化に成功した実績を持つ遠藤照明のグループ会社ならではのノウハウを基に、千差万別の店舗レイアウトに合わ…続きを読む			
								
				 ◇フードストアソリューションズフェア2025  寺岡精工はMAP(ガス置換)包装で消費期間を延長し、フードロス削減を実現する、計量・ガスフラッシュ・トップシール・値付機能を一体化した世界初の一体型MAPトレーシーラー「LX-5600」や、29インチの…続きを読む			
								
				 ◇日食優秀食品機械・資材・素材賞 機械部門  ◆悠心 自動充填包装機「GANSHIN」シリーズ  ●惣菜製造の自動化支援  悠心が開発した「GANSHIN(ガンシン)」シリーズは、1台で固形物入りの液体や食品・惣菜などを液中シールで充填できるマルチ型…続きを読む			
								
				 ◇日食優秀食品機械・資材・素材賞 機械部門  ◆シーピーエンジニアリング F-1500SC CO2冷凍機内蔵型アイスクリームフリーザー  ●自然冷媒CO2採用機  シーピーエンジニアリング(CPE)が開発した「F-1500SC CO2冷凍機内蔵型アイ…続きを読む			
								
				 ◇日食優秀食品機械・資材・素材賞 機械部門  ◆クリーンレーザージャパン クリーンレーザーシステム“CL100lightCASEモデル”  ●レーザーで汚れを除去  クリーンレーザーシステム“CL100lightCASEモデル”は、レーザーのみで汚れ…続きを読む			
								
				 ◇日食優秀食品機械・資材・素材賞 機械部門  ◆アンリツ 次世代型X線検査機「XR76」シリーズ  ●高精度検出の次世代型  アンリツが開発した新型X線検査機「XR76」シリーズは、食品中の異物や包装不良、形状不良などを高精度で検出できる次世代型装置…続きを読む			
								
				 「日食優秀食品機械・資材・素材賞」は1998年に日本食糧新聞の創刊55周年を記念して、優秀な食品機械やロボット、包装容器・資材、各種素材などを表彰する目的で創設された。「機械」「資材」「素材」の3部門で、技術革新で食品産業の発展を支えた製品を対象とす…続きを読む			
								
				 寿司ロボットやご飯盛り付けロボットのトップメーカーである鈴茂器工は、富士経済が8月に発行した市場調査レポート「2025年版ワールドワイドロボット(WWR)関連市場の現状と将来展望 サービスロボット編」で、24年の販売実績(数量・金額ベース)で、両カテ…続きを読む			
								
				 【関西】ガソリンで走るクルマから電気で走るクルマへ。脱炭素化社会の実現に向けEVシフトが加速する中、駆動系部品メーカーのエクセディは新たな成長戦略として電動モビリティ市場への参入を進めている。コアコンピタンスとなる駆動技術を軸に、小型電動、商用e-モ…続きを読む			
								
				 島津製作所が8月26日発売した食品工場向けのインライン水分率モニター「MMS」シリーズは、電磁波(微弱で安全、法的手続き不要)を利用して食品中の水分率を非破壊・非接触でリアルタイムに計測できる装置だ。全数をリアルタイムで測定可能とすることで、生産現場…続きを読む