◆全国小売流通特集:“新モデル”開発ラッシュ 店舗フォーマット改め次世代獲得… 2026.07.30 スーパー各社の店舗フォーマットは、目に見えて変わりつつある。生鮮・惣菜を強化した広域集客型のスーパーが注目されるのに呼応して、足元商圏型のスーパーも生鮮・惣菜の新モデルづくりに乗り出した。業態のコア部分を強化するこれらの取り組みは、主要顧客の世代交代…続きを読む
紅茶市場に追い風 第3次ブームで専門店増、国産再評価も 2026.07.29 紅茶カテゴリーに追い風が吹いている。「第3次紅茶ブーム」といえる大手カフェチェーンの紅茶特化店増加や、専用マシンで本格紅茶が楽しめるCVSのカウンターティー登場など、新規ユーザーとの接点が拡大している。夏の長期化などからアイスティーの飲用が若年層を中…続きを読む
アイス6社カルテル疑い 成長努力守る価格改定を 透明性の向上は不可欠に 2026.07.29 価格カルテルの疑いがあるアイスクリーム大手6社への公正取引委員会立ち入り検査から約1ヵ月半が経過した。法的措置の要否決定には1年ほどかかるとみられるが、価格転嫁の必要性が高まる中での異常事態だけに、食品界は今後の成り行きを固唾をのんで見守っている。ア…続きを読む
食料消費者物価指数 6月はコメが下落幅拡大 緑茶は26.9%上昇 2026.07.29 総務省が24日に公表した6月の食料消費者物価指数(相場変動の大きい生鮮食品を除く/20年=100)は129.3となり、前年同月比で3.1%上昇した。前月から伸び幅は縮小したが、10大費目の中では依然として食料が最も高い上昇率となった。 6月はコメ(…続きを読む
胃心伝真=全東信問題 2026.07.29 先日仕事で四国の高知市に出張した際、市内の老舗洋食店で夕食をとり、支払いをしようとしたところ、レジに「クレジットカードが使えない」と掲示していた▼店主によると、7月6日に破産手続きを開始した全東信に加盟しており、先方からは何の連絡もなく、突然カード決…続きを読む
ローソン、デリバリー4割増に 新PF導入で新規開拓も 2026.07.29 ローソンのデリバリー事業が好調だ。25年度の同事業の売上高は前年比4割増と大幅に伸長した。8月に店内厨房を活用したゴーストレストランを対象に新プラットフォーム(PF)として「ロケットナウ」を神奈川県内の1店に先行導入する予定。新規客の開拓につなげるほ…続きを読む
◆寒天特集:原藻難で大きな転機 迫られる調達先開拓 2026.07.29 日本の伝統食品、寒天。「固める」「寄せる」といった昔ながらの用途から、適切な粘度を表現する多彩なゲル化剤、近年はそのまま、または軽く水で戻してスープ・汁物、サラダなどにトッピングする食べ方まで、幅広いニーズを獲得している。成分の約80%が食物繊維とい…続きを読む
26年下期の業種・カテゴリー天気予報【WEB独自企画】 2026.07.10 26年下期(7~12月)の食品カテゴリー総合展望を天気予報形式で占います。物価上昇や価格改定が続く一方、消費者の節約志向は根強く、価格に見合う価値を選ぶメリハリ消費が一段と定着しそうです。人手不足を背景とした「時短」「簡便」「個食対応」に加え、健康価…続きを読む