小売の的 未来への顧客創造:復権バラ販売 インフレ下に新たな意義 2026.02.25 かつてコロナ禍で一掃されたスーパーのバラ販売が復権している。やむを得ない状況下で封印された販売手法は、ただの復活ではなく消費者にとっても事業者にとっても今日的な意義を伴って必要とされるようになった。バラ販売を一歩進めて、バラ商品のまとめ買いを促す手法…続きを読む
アサヒ飲料、新社長に近藤佳代子常務 反転攻勢で下期回復へ 2026.02.25 アサヒ飲料は、新体制下で25年に発生したサイバー攻撃からの巻き返しを図るとともに27年につなぐ施策を打ち出す。20日、東京都内で会見を開き、3月24日付で近藤佳代子常務執行役員が新社長に就任すると発表した。米女社長は退任後、会長職に就く。近藤常務は、…続きを読む
エスビー食品、新社長に大久陽子氏 代表取締役2人体制に 2026.02.25 エスビー食品は20日の取締役会で代表取締役の異動とCxO体制の導入を決議した。新たな代表取締役社長CEOには現執行役員の大久陽子氏が就任する。もう一人の代表取締役CFOには現取締役執行役員の山崎崇弘氏が就任する。 同社は今後の事業展開においてさらな…続きを読む
地域の食景色:三春酒造 新ブランド「三春」発売 日本酒で春の息吹表現 2026.02.25 【東北】福島県三春町の三春酒造は日本酒の新ブランド「三春」を発表。17日から全国への出荷を開始した。 観光名所の滝桜をはじめ、梅、桃などが一度に咲く三春町の春の息吹を表現しようと齋藤哲平杜氏らが考案。酒本来の味と香りを生かし、アルコール度数を調整す…続きを読む
日本食糧新聞社、「第1回災害食アワード」最優秀賞に13品 2026.02.25 日本食糧新聞社は「第1回災害食アワード」を実施。自然災害が頻発する中にあって高齢者や乳幼児、食物アレルギーを持つ人など、多様なニーズに応える優れた商品を顕彰し、すべての人においしく・安心して・届く災害食の開発・普及への貢献を目指す。20日に審査会を行…続きを読む
ポッカサッポロフード&ビバレッジ、ドレッシング市場参入 強みのレモン生かす 2026.02.25 ポッカサッポロフード&ビバレッジがドレッシング市場に乗り出す。新たに「ポッカレモン食彩」ブランドを立ち上げ、高付加価値商品として「レモンとオリーブオイル」「クリーミーレモネーズ」を3月2日から発売。レモンの研究・商品開発力といった強みを基盤に「ポッカ…続きを読む
SMTS2026 大手卸の新たな提案(上) 2026.02.25 18~20日、千葉市の幕張メッセで開催された「スーパーマーケット・トレードショー(SMTS)2026」に出展した大手卸各社のブースでは、小売業の課題解決に向けた新たな提案が活発に行われた。各社の出展内容から今春の傾向を見る。=酒類関連を後日掲載(篠田…続きを読む
◆マヨネーズ・ドレッシング特集:成長軌道確立に向け正念場 2026.02.25 洋風調味料の中で最大の市場規模を有するマヨネーズ・ドレッシング。25年は序盤の記録的な野菜高騰と主原料・鶏卵の高止まりというダブルパンチに見舞われたものの、家庭用累計販売額は前年比0.9%減の1507億円(本紙推計)とまずまずの水準を維持した。「キユ…続きを読む