鏡もち市場に新風 「飾る」「食べる」コト消費の楽しさ前面 2026.10.21 日本の伝統的な正月文化の一つ「鏡もち」の市場は、緩やかに縮小している。数量減だけでなくダウンサイジングも進む。そうした中、業界各社は小もち入り、マスコット付き、版権キャラクターコラボなどさまざまな工夫を凝らして、伝統文化の存続と業界維持に力を注いでき…続きを読む
焦点・消費税:税率変更準備に負担 システム改修費用も重く 2026.10.21 来年4月から2年間実施予定の飲食料品の消費税率引き下げをめぐって、小売企業の税率変更負担や再引き上げ時の消費減退に懸念を示す声が上がっている。ローソンの竹増貞信社長は税率変更に伴うシステム改修費用に「2桁億円単位の投資がかかる」と話し、さらに加盟店の…続きを読む
ハチ食品、今期売上高200億円へ 価格と価値の両輪戦略 2026.10.21 【関西】ハチ食品は2027年3月期の売上高200億円、営業利益率4.5%達成に向け、「価格と価値の両輪戦略」を下期も強める。「コスパもバリューの一つ。社会貢献でもある。売場を活性化したい」(高橋慎一社長)と大容量の「メガ盛りカレー」「たっぷりパスタソ…続きを読む
明治とネスレ日本、海上輸送で協業開始 2026.10.21 明治とネスレ日本は19日、物流効率化と環境負荷低減を目的に、関東~関西間における海上輸送を開始した。両社の貨物を、往復輸送で組み合わせるラウンド輸送(荷物を届けた後の復路で別の荷物を運ぶことで空荷を減らす方法)を導入し、協業していく。 海上ラウンド…続きを読む
日本かまぼこ協会、会長宣言で決意表明 すり身価格高騰に業界窮地 2026.10.21 気候変動や中東情勢の悪化などによるインフレ、世界的な白身魚の旺盛な需要を背景に、水産練り製品の主原料であるすり身価格が高騰し、業界は窮地に立たされている。日本かまぼこ協会は15日、公式ホームページ上で「日本の食卓から、かまぼこをなくさない」と題した“…続きを読む
ロッテ、「カスタードケーキ」40周年 新商品「半熟」を発売 2026.10.21 ロッテは発売40周年を迎える「カスタードケーキ」ブランドを刷新し、新商品「半熟カスタードケーキ」を発売した。社内外の評価が高く、安定した売上げを示す「カスタードケーキ」だが、さらなる成長を目指し、商品の魅力で選ばれるブランドへと進化を図る。「カスター…続きを読む
◆鏡もち特集:価格改定でダウンサイジング加速 2026.10.21 25年末の鏡もち商戦は、近年の市場動向に準ずる形で数量ベースでは微減、価格改定の影響により売上げベースで前年並みか微増のメーカーが多かったようだ。市場自体の緩やかな縮小に変化はない。トレンドも同様で、商品のダウンサイジングが進み、マスコット付き商品の…続きを読む
地方発 食品業界の挑戦(8)第14回地域食品産業貢献賞紹介 2026.10.19 地域に根ざした食品企業の取り組みを顕彰する「第14回地域食品産業貢献賞」の受賞企業7社が決定しました。食文化の継承、地産地消、技術革新など貢献している企業や団体などを日本食糧新聞社が選定、地方から日本の“食”を支える企業をたたえます。 受賞企業 はくば…続きを読む