日本食糧新聞 電子版
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包装もち市場、微増も伝統希薄化 「生切」堅調、「鏡」漸減(2019.04.26)

 もち市場の健闘が続いている。全国餅工業協同組合は18年度(18年4月~19年3月)の包装もち生産数量を公表し、0.3%増の5万9432tだった。構成比が高い「生切餅」が0.8%増と堅調だったが、「鏡餅」は1.1%減。小型化トレンドの影響も大きいが、伝統離れの加速が危惧される。(山本大介)

 包装もちの生産量は、16年度に熊本地震による防災意識の高まりで保存食としての需要が急増した年を除けば、ここ数年は5万8000~5万9000t台で安定している。うち、約9割を占める生切餅は1...続きを読む

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特集生協特集

SDGsの実践へ 社会課題の解決を(2019.04.26)

 日本生活協同組合連合会(日本生協連)は昨年6月の総会で、「コープSDGs行動宣言」を採択した。日本生協連、各生協はもともと、持続可能な開発目標(SDGs)に取… 続きを読む

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