◆全国卸流通特集:次世代共創戦略が加速 業界連携で安定供給守る 2026.09.29 食品卸業界の好調が続いている。総合大手卸8社の25年度業績は4期連続で売上高と利益総額を拡大。過去最高益を更新した卸も相次ぎ、同年度の8社平均の経常利益率は1.41%(前年比0.05ポイント上昇)と顕著な収益改善成果を示す。 人手不足やコスト上昇が…続きを読む
「煮る・だしをとる」から“入れる”へ 日本アクセス「乾物白書」で新提案 2026.09.28 日本アクセスは今年、乾物を対象とした独自の消費者実態調査の結果をまとめた「乾物白書」を作成した。「若年層の乾物離れ」「戻すのが面倒」など、生活者の乾物に対する意識や喫食状況などを詳細に分析。従来の「煮る」「だしをとる」から、より簡便で汎用性が広がる新…続きを読む
エンド商事、南大阪・大平グループの中央食品を継承 2026.09.28 【関西】エンド商事は1日、大阪府岸和田市で112年の歴史を持つ大平の卸売事業を継承した。大平内のC&C業態、酒類販売、ネット販売を含む4事業を同社孫会社の中央食品へ存続させ、同日にグループ化した。親会社の大平、子会社のダイコー、皆様食品は含まない。買…続きを読む
新トップ登場:マルマン・中田泰雄社長 商品の先の「お客様」意識 2026.09.28 「商品の先に『お客様』があることを、常に意識している」。6月、味噌メーカー・マルマンの6代目社長に就任した中田泰雄氏。その思いの礎には、学生時代に汗を流した食品スーパーでのアルバイト経験がある。 「『川上から川下まで経験しなさい』と、父(中田教一会…続きを読む
SM物流研究会、センター間共同配送 サミット・ヤオコーで検証 2026.09.28 SM物流研究会は参加する小売企業の物流センター間で共同配送の検証に乗り出した。サミットとヤオコーのセンターで着手し、共通で取り扱うメーカー商品の二つのセンター分を、一つの配送車両に混載することで積載効率を高める狙い。車両の手配など配送業者の状況を踏ま…続きを読む
胃心伝真=フレイル予防に 2026.09.28 フレイルという言葉をご存じだろうか。年を重ねて心と体の状態が弱くなってきた状態をフレイル(虚弱)というそうだ。8月27日、全国きな粉工業会総会における日本栄養大学栄養クリニックの蒲池桂子氏の「食育ときな粉」の講演でその言葉を聞いた▼フレイル予防には食…続きを読む
高知県・トモシアHD、地方創生推進へ協定 6次産業化加速など連携 2026.09.28 【関西】高知県とトモシアホールディングス(HD)は14日、高知県の地方創生の推進に向けた包括連携協定を締結した。トモシアHDのグループ会社である旭食品と高知県はすでに地産外商、防災分野で協定を締結している。高知県は旭食品の親会社であるトモシアHDとの…続きを読む
第30回 業務用加工食品ヒット賞 外食産業貢献賞 2026.09.07 第30回業務用加工食品ヒット賞外食産業貢献賞 日本食糧新聞社制定・農林水産省後援の「第30回業務用加工食品ヒット賞/外食産業貢献賞」に16社が決定した。外食産業への貢献が顕著だった業務用加工食品を業務用加工食品ヒット賞として15社15製品(シリーズ含…続きを読む