バローHD、関東エリア拡大 今秋にも東京1号店 関西はインフラ整備 2026.05.20 バローホールディングス(HD)は今年度、中核のバローで東京都内に初出店し、関東エリアで出店を広げる、関西エリアではインフラ整備を進める。昨年11月に開店の関東1号店「バロー横浜下永谷店」を実証モデルの起点として、今年中に2号店の開店を予定する。店舗数…続きを読む
ジャム、提供価値を再構築 「塗らない」選択肢も 2026.05.20 ジャムメーカーの間でジャムの提供価値を再構築する動きが同時発生している。25年のジャム市場は店頭販売金額・生産数量とも前年実績を上回った。ただ、長期的に見ると市場は減少傾向で、「パン・ヨーグルトに用途が限定」「食シーンが朝食に限定」「主要顧客層の高齢…続きを読む
持続的供給:小林桂 奥飛騨産山椒守る 栽培協力で世界を視野に 2026.05.20 香辛料などを扱う小林桂は、岐阜県高山市に江戸時代からの産地として知られる奥飛騨産サンショウを守り拡大する活動の一環として植樹を今年から始めた。同社は19年から奥飛騨産サンショウ生産者との協働を開始し、23年産からハウスギャバン製品への供給をスタートし…続きを読む
容器大手一斉値上げ 中東情勢で原料急騰 6月から 2026.05.20 食品容器大手のエフピコ、シーピー化成、中央化学、リスパックは6月1日出荷分から全製品の価格を引き上げると発表した。値上げ幅はエフピコが20%以上、シーピー化成とリスパックが25%以上、中央化学は30%以上と、大幅な改定となる。 背景には中東情勢の緊…続きを読む
雪印メグミルク、関東圏工場を再編 海老名・野田に集中 2026.05.20 雪印メグミルクは14日、関東エリアにおける生産体制の整備を発表した。経営計画「Next Design 2030」が目指す「新たな発想で生産体制を進化」させるアセット変革の一環。川越工場の生産を終了し、海老名工場と野田工場に経営資源を集中投入する。グル…続きを読む
モトックス、酒類業界で「AEO制度」初認定 輸出拡大を後押し 2026.05.20 酒類輸出の物流改革が動き出す。ワイン専門商社のモトックスがこのほど、酒類専門商社として酒類業界で初めて国の「AEO制度」の特定輸出者認定を取得した。日本酒や日本ワインなどの通関手続きを大幅に迅速化でき、リードタイム短縮や在庫圧縮、保税コスト削減に直結…続きを読む
◆ジャム・スプレッド特集:25年好調 パン・ヨーグルト需要増追い風 2026.05.20 ◆紙カップ・大瓶へシフト加速 2025年のジャム・スプレッド市場は、パンやヨーグルトなどの需要が増加したことなどが後押しとなり、好調に推移した。家庭用ジャムの生産数量は、微増で推移。店頭販売データも24年の前年比1.3%増を2.1ポイント上回る、同…続きを読む
アイリスグループ、農業参入 持続可能性へ貢献 2026.05.20 精米やパックご飯を展開するアイリスグループが農業に参入する。高齢化や担い手不足などの課題解決に貢献することで、次世代につながる持続可能な農業を実現。「令和の米騒動で昨年、調達に苦労したことも動機」(大山晃弘社長)となり、コメの生産から精米、加工、販売…続きを読む