食品包材は岐路に 供給・環境両立で意識転換 「我慢」「合理性」に葛藤 2026.06.01 中東情勢の緊迫化に伴い、ナフサ由来の食品包装資材や原材料の供給不安が食品業界全体に広がっている。食品メーカーへのヒアリングでは「まずは供給維持を最優先する」との声が目立つ一方、包装仕様や商品設計の見直しにつなげようとする動きも浮かび上がった。複数の課…続きを読む
キリンビール、ビール取組み強化 酒税改正機に多様化対応 2026.06.01 キリンビールは10月の酒税改正の機会をとらえ、ビール分野の取り組みを強化する。主力の「一番搾り」については8月から中身とパッケージを刷新して減税に臨む。過去最大規模の販促コミュニケーションに加え、新たに食の生産者を支援するブランドアクションをスタート…続きを読む
全菓卸商連、「電子版総合菓子カタログ」運用開始 共通インフラ構築 2026.06.01 ●メーカー・卸へ参加呼び掛け 全国菓子卸商業組合連合会(全菓卸商連)は、新たな事業として「電子版総合菓子カタログ」の運用を開始した。現在、菓子業界ではDX、ペーパーレス化の流れを受け、一部菓子メーカーで紙のカタログから電子カタログへの移行が進む。一…続きを読む
マキヤ、神戸物産と資本業務提携 2026.06.01 【静岡】マキヤ(富士市)は5月26日、神戸物産(兵庫県加古川市)との資本業務提携を発表。両社は(1)神戸物産グループの惣菜事業「馳走菜」へのマキヤの強みであるアウトパック商品導入と出店拡大(2)両社の調達ネットワークを活用した共同仕入(3)マキヤ展開…続きを読む
イオントップバリュ、全品で環境配慮達成 価格と両立の商品開発 2026.06.01 イオントップバリュは5月28日、「環境への取り組み説明会~人と地球とハーモニー2026~」を開催し、持続可能な社会の実現に向けた戦略を発表した。2023年に掲げた「すべてのトップバリュ商品を環境配慮商品へ」という目標について、25年度末までに全商品へ…続きを読む
桃屋、コーポレートメッセージ「FOOD IS LOVE」 良品質を端的訴求 2026.06.01 桃屋はコーポレートメッセージを「FOOD IS LOVE」に決めて、良品質主義を端的に伝える。素材の厳選、熟成・発酵製法といった商品づくりの「テマヒマ」を愛情と表現する。SNSなどでの品質訴求を深める。5月28日にCMでおなじみの歌舞伎役者・片岡愛之…続きを読む
木曽路と加賀屋が連携 能登復興と日本文化継承 2026.06.01 木曽路と和倉温泉の老舗旅館「加賀屋」が連携プロジェクトを開始し、第1弾として6月1日から7月15日まで、加賀屋監修持ち帰り弁当「初夏の旬彩膳」を全国の「しゃぶしゃぶ・日本料理 木曽路」で販売する。 同プロジェクトは、能登半島地震からの復興支援と日本…続きを読む
◆FOOMAアワード2026:食品製造の未来映す 最優秀賞ノミネート6製品を… 2026.06.01 FOOMAアワード2026(主催=日本食品機械工業会)の最優秀賞ノミネート6製品が出揃った。省人化・自動化に加え、環境負荷低減や品質向上、現場課題解決への提案が目立ち、食品製造の未来を映す顔ぶれとなった。次世代の食品産業を占う技術としても注目され、6…続きを読む