大手総合卸25年度、7社が増収増益に 収益改善成果を継続 2026.08.26 大手総合卸8社の25年度業績は1社を除き、全社が増収増益となった。人手不足や物価上昇に伴うコスト環境の悪化が続く中、増収効果と業務効率化を主体に収益改善を果たし、過去最高益を更新した卸も多い。各社が取り組む機能開発事業や異業種連携など、サプライチェー…続きを読む
一正蒲鉾、“魚肉たんぱく戦略”始動 新タンパク質文化創造へ 2026.08.26 練り製品大手の一正蒲鉾は19日、東京都内で「魚肉たんぱく戦略発表会」を開き、新たな中期経営計画(26~30年度)において「魚肉たんぱくを、くらしの“あたりまえ”に。」を事業テーマに掲げると表明した。料理研究家でレシピクリエイターのジョーさん。氏をゲス…続きを読む
ふりかけ・お茶漬け市場、定番商品を再強化 経済性・調味料提案などで拡大 2026.08.26 ふりかけ・お茶漬け市場は26年4~7月、5年連続の拡大で推移しているとみられ、今秋は定番商品の再強化が進む。丸美屋食品工業の「のりたま」は人気のかまぼこチップを3種類入れた限定品を発売。二番手の三島食品は「ゆかり」をあえ物などの調味料として提案する。お…続きを読む
胃心伝真=怪談・気候変動 2026.08.26 「酷暑日」が初めて制定された今年も、暦の上ではすでに立秋を過ぎながら、暑さが遠のく気配がない。食の世界も、汗をかく中、清涼感を求めるものから、安全第一に涼しい室内でのんびりと食べるものへと、かつての夏の食習慣が変化しているようだ▼夏の風物詩といえば、…続きを読む
◆生協特集:主要地域生協 商品開発の集約販促で協業深化 2026.08.26 食品小売チェーンの巨大化が進み、その影響は地域生協の事業戦略にも及んでいる。商品の開発力や調達力、価格対応力のいずれにもスケールメリットは重要だ。巨大スケールでのチェーン間競争に対応する手段として、コープ商品の集約が進み、協働販促の頻度も増えている。…続きを読む
明星食品・26年秋冬戦略 汁なし商品に注力 周年施策も本格スタート 2026.08.26 明星食品の26年度秋冬戦略は、「麺の明星 汁なし麺拡大戦略」の継続強化と新しい「旨辛」の提案による新たな需要創出、周年施策による主力ブランドの価値の向上、地域共創の推進を掲げ、即席麺市場の活性化を目指す。「麺の明星 汁なし麺拡大戦略」は即席麺需要が落…続きを読む
◆ふりかけ・お茶漬け特集:5年連続で市場規模拡大 2026.08.26 ふりかけ・お茶漬け市場は4月からの26年度、前年比3%増で推移しているとみられ、5年連続で拡大している。実質賃金は上昇しつつあるが、度重なる天災もあって生活・景気不安は根強い。コメ価格の下落もあって主食のご飯食が進み、経済的なご飯周り商材の代表格とし…続きを読む
26年下期の業種・カテゴリー天気予報【WEB独自企画】 2026.07.10 26年下期(7~12月)の食品カテゴリー総合展望を天気予報形式で占います。物価上昇や価格改定が続く一方、消費者の節約志向は根強く、価格に見合う価値を選ぶメリハリ消費が一段と定着しそうです。人手不足を背景とした「時短」「簡便」「個食対応」に加え、健康価…続きを読む