中東産の食品輸入、影響軽微 パスタ在庫増進む 果実は産地変更も 2026.05.08 中東情勢の先行きが不透明な中で、食品輸入への影響はどうか--。財務省の「貿易統計」によると、中東産の輸入構成比が高い果実は3月に46%減となり一部品目で調達リスクが出始めたものの、影響は軽微にとどまっている。イランは3月から食品輸出を禁止しており、特…続きを読む
25年出荷額、過去最高 スナック=9年連続増加 シリアル=機能価値拡大 2026.05.08 ●価値訴求で成長維持 日本スナック・シリアルフーズ協会が4月20日に発表した25年の生産・出荷実績によると、スナック菓子とシリアルはいずれも出荷金額が過去最高を更新した。物価上昇や実質賃金の低迷が続く中でも需要は底堅く、付加価値の向上を背景に成長を…続きを読む
エフピコ、茨城・坂東に新拠点 世界初、新素材量産へ 2026.05.08 食品容器大手のエフピコは、茨城県坂東市に新工場および配送センターを建設すると発表した。総投資額は約580億円。生産工場に約410億円、配送センターに約170億円を充てる。2026年5月に着工し、28年9月の竣工を予定する。世界初の高機能OPP(延伸ポ…続きを読む
農水省・経産省 ナフサ高騰対策を拡充 57品目で影響調査や代替調達強化 2026.05.08 政府は中東情勢の混迷をうけ、食品供給に不可欠なナフサ(粗製ガソリン)由来の包材製品の高騰対策を拡充している。農林水産省は食品・農業用途のさまざまな包装資材57品目を選び出し、その流通実態と影響など状況把握を進めている。経済産業省はナフサの需給安定化に…続きを読む
ヒットの兆し:東ハト「ツイスター」 1ヵ月で330万個突破 2026.05.08 東ハトが3月2日に発売した新ブランド「ツイスター チーズ味」「同コンソメ味」は、6年の開発期間を経て誕生。発売前からXを活用したプロモーションが話題を呼び、発売1ヵ月で330万個を突破した。一部小売では発売2週間でスナック全製品中、売上げ1位を獲得す…続きを読む
伊藤園、「日本茶」未来へつなぐ 国産緑茶の持続可能性追求 2026.05.08 伊藤園は高品質な国産緑茶原料の安定調達や持続可能な農業を目指し、1976年から「茶産地育成事業」を推進、今年50周年を迎える。同社は日本の荒茶生産量約4分の1を扱うお茶のリーディングカンパニーの責務として茶業関係者と協働し、日本茶を未来へつなぐために…続きを読む
◆スナック菓子特集:25年小売金額6000億円突破 原料の多様化進む 2026.05.08 25年のスナック菓子市場は、原料価格やコスト上昇といった課題を抱えながらも、需要の底堅さを背景に、総じて好調に推移した。全日本菓子協会によると生産数量は28万t台で横ばいにとどまった一方、小売金額は6000億円を突破し、金額ベースでの成長が継続。価格…続きを読む
関西フードマーケット、業態転換を加速 阪急池田駅前に両業態開業 2026.05.08 【関西発】関西フードマーケットは4月17日、阪急池田駅前の阪急オアシス池田店を駅北側徒歩2分のマンション1階部分に移転し、阪急オアシスマルシェ池田駅前店(大阪府池田市)として新たにオープンした。旧店舗跡には同28日に関西スーパーデイリーマート池田店を…続きを読む