焦点・消費税:減税で減益懸念も システム費など増加必至 生団連調査 2026.09.16 27年4月に予定されている食料品の消費税率引き下げに際し、大手食品卸・食品小売の79%がシステム費用の増加を見込んでいることが国民生活産業・消費者団体連合会(以下、生団連)の調査で分かった。税率変更に伴う間接費の増加や円安による原材料費の上昇が価格に…続きを読む
トーホー、業務用食品卸が好調 今期売上げ2800億円へ 2026.09.16 【関西】トーホーは3ヵ年中計最終年度の2027年1月期通期連結売上げ目標値を2800億円へ上方修正した。依然活況なインバウンド需要などでの国内DTB事業の好調を受けて60億円引き上げたもので、中計始動時からは150億円の上乗せとなる。加えて、C&C事業…続きを読む
新トップ登場:紀文食品・國松浩社長 長期ビジョン3本柱推進 2026.09.16 練り製品最大手の紀文食品は6月、國松浩氏が新社長に就任した。1938年に東京・八丁堀で産声を上げた同社は、高品質のすり身製品を自社チルド物流網の整備によって広域展開し、高い認知を誇る紀文ブランドを確立。直近では創業100周年を迎える2038年を見据え…続きを読む
日本フードサービス協会、消費税減税に危機感 外食離れ防ぐ対策急務 2026.09.16 日本フードサービス協会は、政府が進める来年度からの食料品の消費税率引き下げにより、外食との税率差が拡大することに強い危機感を示した。10日に記者会見を開き、現実的な具体策としてプレミアム食事券の導入、「本体価格+税」の表記を可能とする価格表示の見直し…続きを読む
農水省、フードテック推進新組織 4領域のシェア拡大目指す 2026.09.16 農林水産省は11日、高市政権が掲げる日本成長戦略に従事する組織として「フードテック戦略推進グループ」を新設した。同戦略で農水省はフードテック分野として、植物工場・陸上養殖・食品機械・新規食品の4領域の世界シェア拡大を目指す。 27年度概算要求では、…続きを読む
◆水産練り製品特集:スリ身、空前の高騰予想も 値頃感・付加価値を両立 2026.09.16 量販店を主戦場とする家庭用の水産練り製品は、秋冬商戦に向けた有力各社のラインアップが出揃った。ただ9月から10月にかけて主要メーカーが相次ぎ包括的な値上げに動くこともあり、新商品の数は限定的だ。中には今春に続いて連続値上げに踏み切るケースもあり、すり…続きを読む
エンド商事、秋季展示商談会 タイパと付加価値両立 2026.09.16 【関西】エンド商事は「第88回秋季展示商談会」を大阪市中央区のOMMビルで9日に開催。「プロの技をもっとスマートに~タイパで魅せる高付加価値をあなたに」をテーマに掲げ、出展した137社と飲食店や施設の厨房・運営を時短に導き、価値提供もできる秋冬の新商…続きを読む
第30回 業務用加工食品ヒット賞 外食産業貢献賞 2026.09.07 第30回業務用加工食品ヒット賞外食産業貢献賞 日本食糧新聞社制定・農林水産省後援の「第30回業務用加工食品ヒット賞/外食産業貢献賞」に16社が決定した。外食産業への貢献が顕著だった業務用加工食品を業務用加工食品ヒット賞として15社15製品(シリーズ含…続きを読む