FSN市場の新潮流(下)高栄養配合の壁を突破 試作から受託まで一貫支援
2026.11.02
◆テトラパック アンナ・ラーソン氏に聞く 成長を続けるFSN市場で成功するには、生活者の課題に応える商品設計と、高栄養成分を配合する製造技術が欠かせない。熱による成分の変性や風味低下を抑え、おいしさと機能性を両立させるにはどうすればよいのか。後編で…続きを読む
●「カラダ作り」需要へ各社拡大 「カラダ作り」需要に応えるための、プロテイン商材や機能性ドリンクの分野が活況だ。ジム通いが特定層の習慣から一般層へ広がる中、飲みやすさ、携帯性、天然素材といった要素を重視し、各社が異なる角度から市場拡大を目指す。(武…続きを読む
●ナンバーワン磨き価値を追求 ニチレイフーズは26年秋季家庭用の冷凍食品の新商品22品、リニューアル31品を9月1日(一部8月1日)から発売する。(1)本質的価値の追求(2)パーソナライズへの特化(3)さらなる満足度の向上--の三つをテーマに開発。…続きを読む
●現代の消費者へ新しい価値を 台湾の老舗食品企業が、長年培った技術や看板商品を守りながら、現代の消費者に向けて新しい価値を創出する動きが広がっている。伝統を未来へつなぐための「継承と革新」を同時に進める姿が際立った。(武藤麻実子) 〈仙草〉 1…続きを読む
◆効率化、環境負荷低減など多様 食品メーカー、パッケージ企業、機械メーカー、さらに台湾のコメまで多様な業種がAIを導入し、生産効率向上や環境負荷低減、新規事業創出へ踏み出しており、食品産業の変革が具体的に進む様子が示された。 ●在庫ロス解消 春…続きを読む
台湾貿易センター(中華民国対外貿易発展協会)は「FOOD TAIPEI MEGA SHOWS2026(台北国際食品見本市)」を6月24~27日に開催した。例年の南港展覧館第1・第2ホールに加え、台北世界貿易センター第1ホールへ会場を拡大し、約1800…続きを読む
設立10周年を迎えたカルビーの「堅あげポテト」の公式ファンコミュニティ「堅あげポテト応援部」。その熱量は「商品共創」の場で爆発的なパワーを発揮する。ビールに合う味を募集した際は1000件以上のアイデアが殺到する。ブランドマネジャーの小幡貴弘氏は「商品…続きを読む
カルビーの「堅あげポテト」公式ファンコミュニティ「堅あげポテト応援部」が7月に設立10周年を迎え、5日、東京・丸の内の本社で記念のファンミーティングを開催した。ファンコミュニティが10周年を迎えるのはまれだ。単なる愛好家を超え、商品開発のパートナーと…続きを読む
◆スパカク・Trace eye活用 レトルトカレー、カレールウを中心とした食品製造販売メーカーのキャニオンスパイスは、内田洋行の販売・生産・在庫管理システム「スーパーカクテルCoreFOODs(スパカク)」とサトーの食品トレーサビリティシステム「T…続きを読む
●魅力を伝え商機獲得へ 東南アジア最大規模を誇る食品・飲料見本市「THAIFEX-ANUGA ASIA(タイフェックス・アヌーガ・アジア)2026」は、日本からの注目度も高い。日本貿易振興機構(ジェトロ)が参加企業や団体を募りブースを構えたのをはじ…続きを読む
●ココナツ関連商材も訴求 5月にタイ・バンコク郊外で開催された国際食品・飲料見本市「THAIFEX-ANUGA ASIA(タイフェックス・アヌーガ・アジア)2026」では、世界でも注目が高まっている「Future Food(次世代食品)」の分野にス…続きを読む