スポーツテック学術機構、第3回定期フォーラム開催
2025.10.20
●スポーツと睡眠、最適なパフォーマンスへの鍵 スポーツテック学術機構は14日、東京・有楽町の東京国際フォーラムで「睡眠とスポーツ-アスリートのパフォーマンス最適化と健康促進」をテーマに第3回定期フォーラムを開催した。冒頭、同機構長であり日本体育大学…続きを読む
日本アクセスは地域貢献や次世代育成を目的に、小学校での食育活動を推進している。今年度は東京の小学校で「昆布」と「白玉粉」の授業の実施を皮切りに、東北・関東・中部・近畿・中四国・九州の全国6エリアでの食育授業の実施を予定している。 今回講師を務めるA…続きを読む
【関西】白鶴酒造は「白鶴2025年秋『酒蔵開放』」を4日、神戸市東灘区の同社本社・酒造資料館エリアと、製品工場エリアの2会場で開催した。有料試飲や福袋の販売などが人気を集めた。 地域貢献と日本酒の需要開発、白鶴ブランドのPRが目的。約2800人が来…続きを読む
食品・酒類などを輸入販売するリードオフジャパンは2日、9月に投入したテキーラブランド「テレマナ」の発売記念イベントを東京・表参道のTWO ROOMSで開いた。テレマナを使ったカクテルを提供したほか、グッズが当たる抽選会などを実施し、取引先ら約200人…続きを読む
【関西】大関は4日、兵庫県西宮市の同社魁(さきがけ)蔵で、「魁Bar」を開催した。「のものも」が発売40周年を迎えたことから、「のものも」の無料試飲の提供などが行われた。 イベントは同社の社員食堂を開放して行われた。日頃の感謝を込め、同社の社員がホ…続きを読む
農水省・食品企業生産性向上フォーラム事務局は21日、午後2時からアットビジネスセンター東京駅八重洲通りで、第3回食品ユーザー交流会(DX/ITによる現場改善 食品製造業が挑んだAI・IoT・RPA活用法)を行う。現場の生産性を高めたいと考える人向けに…続きを読む
明治は、体験型食育ツアー「明治みるく体験ツアーin関東」を茨城県守谷市の「明治なるほどファクトリー守谷」で開催した。体験ツアーは地域に根差した食育を通じて食の知識、魅力、大切さへの理解を広げることを目的に実施しており、関東での開催は初めてとなる。4、…続きを読む
インテリジェントセンサーテクノロジー(インセント)は3日、味覚センサーの効果的な活用法をテーマにしたウェビナーを開催した。自社商品の開発支援に加え、メーカーや流通への提案事例を交えて味づくりの現場での活用ノウハウを紹介した。マルトモの土居幹治専務取締…続きを読む
【関西発】オーストラリア大使館は9日、大阪・関西万博のオーストラリアパビリオンで「サステナブルシーフードセミナー」を開催した。メーカーや小売業などの関係者を対象に、サステナブルシーフードに関連する企業・団体の代表者らがそれぞれの取り組みを紹介し、パネ…続きを読む
●座長に堀田国元氏 日本食糧新聞社主催の食品ニューテクノロジー研究会は、座長に機能水研究振興財団・堀田国元理事長を迎え、11月18日に東京・入船「食情報館」で講演会を開催する。 コロナ禍の期間中に鳴りを潜めていた各種感染症が、このところ流行してい…続きを読む
認定NPO法人国際連合世界食糧計画WFP協会(横浜市、安藤宏基会長)は4日、パシフィコ横浜(横浜市西区)で小学4年生から高校生を対象にしたセミナー「『すべての人に食べ物を』“みんなで考える”私ができること」を開催した。 世界の飢餓や栄養不良の現状を…続きを読む