【この人とマーケティング】「ねるねるねるね」(クラシエ フーズカンパニー)フ…
2026.03.23
86年の発売以来、練ると色が変わって膨らむ魔法のような体験で子どもたちを虜にしてきた「ねるねるねるね」。発売当初から続く唯一無二の体験価値を守りながら、今や世代を超えて愛される国民的知育菓子®となった。 40周年を迎える今年は、“夢を叶える”をテーマ…続きを読む
不二家の歴史は、横浜・元町で誕生した一軒の洋菓子店から始まった。創業者の藤井林右衛門氏は、本場の洋菓子文化を学ぶため渡米。帰国後は、現地で目にした喫茶店の洗練されたスタイルを店舗に取り入れ、近代的なキャッシュレジスターやソーダファウンテンを導入する。…続きを読む
第二次世界大戦後、日本の食生活も洋風化が進み、パンはコメに次ぐ主食として欠かせない存在となった。しかし、日本は小麦の大部分を輸入に頼っており、自給率は約18%、パン用の国産小麦に限定すると約8%と低い水準である。こうした状況を懸念し、08年より敷島製…続きを読む
冷凍食品の登場からおよそ100年が経過した。各メーカーが品質と味の向上に取り組み、今後もさらなる発展が予想される。家庭用冷凍食品市場は70年頃から急成長し、女性の社会進出や単身世帯数の増加も相まって、食卓に欠かせない存在へと成長した。こうした背景から…続きを読む
新潟県で誕生した一正蒲鉾は、25年1月22日に創業60周年を迎えた。創業者の野崎正平氏は、近代的な経営手法の導入を目指し、科学的な技術に基づいたかまぼこ製造をスタートさせた。冷凍すり身の採用や生産体制の変更、ニーズの変化を見据えた調理済食品の導入、健…続きを読む
明治22年、三重県桑名市に醤油醸造業で創業したヤマモリは、130年以上の歴史を誇る総合食品メーカーだ。 同社は、『果てしなき夢をえがき満足を追求しつづける』を理念とし、「あったらいいな」「できたらいいな」をリンクさせた商品を開発し、企業活動を通じた社…続きを読む
食酢のパイオニアとして調味料分野をリードするミツカングループは、1804年に知多半島で創業した。醸造酢と合成酢の区別や日本初の酢の瓶詰めに取り組むなど、食と健康を第一に考え、品質本位の姿勢を守り続けている。 長年、日本の食卓を支えてきた同社は、18年…続きを読む
1926年に「明治ミルクチョコレート」が発売され、以来チョコレート事業は同社の基幹事業である。発売当時からレシピを守り続け、高品質なピュアチョコレートを提供してきた。原料の選定や加工技術を向上させ、時代ごとに変化する嗜好に合わせて味わいを調整すること…続きを読む
「シーチキンⓇ」でお馴染みのはごろもフーズは、パスタジャンルの製造販売でも50年以上の実績がある。そんな同社は、生活習慣病への認識の広がりや糖質制限の高まりに着目し、糖質オフパスタ「CarboffⓇ」シリーズを17年8月に発売した。従来のパスタと比較…続きを読む
1645年、ヤマサ醤油は、初代濱口儀兵衛氏が千葉県・銚子で創業した。銚子は、沖合で黒潮と親潮がぶつかり合うため、夏冬の気温差が少ない温暖多湿な気候が特徴だ。この温暖な気候が醤油醸造に欠かせない麹菌の働きを活性化させ、豊かな風味やおいしさを生み出してい…続きを読む