【この人とマーケティング】「マルちゃん焼そば」(東洋水産)50年以上続くロン…
2026.02.20
1975年の発売から、多くの食卓を支えてきたチルド麺「マルちゃん焼そば 3人前」シリーズ。東洋水産の基幹ブランドとして、チルド焼そば市場のトップシェアを誇る。昨今のコメ問題や食料品の値上げが続いていることから、家庭で料理する“内食”の需要は今後も増加…続きを読む
第二次世界大戦後、日本の食生活も洋風化が進み、パンはコメに次ぐ主食として欠かせない存在となった。しかし、日本は小麦の大部分を輸入に頼っており、自給率は約18%、パン用の国産小麦に限定すると約8%と低い水準である。こうした状況を懸念し、08年より敷島製…続きを読む
冷凍食品の登場からおよそ100年が経過した。各メーカーが品質と味の向上に取り組み、今後もさらなる発展が予想される。家庭用冷凍食品市場は70年頃から急成長し、女性の社会進出や単身世帯数の増加も相まって、食卓に欠かせない存在へと成長した。こうした背景から…続きを読む
新潟県で誕生した一正蒲鉾は、25年1月22日に創業60周年を迎えた。創業者の野崎正平氏は、近代的な経営手法の導入を目指し、科学的な技術に基づいたかまぼこ製造をスタートさせた。冷凍すり身の採用や生産体制の変更、ニーズの変化を見据えた調理済食品の導入、健…続きを読む
明治22年、三重県桑名市に醤油醸造業で創業したヤマモリは、130年以上の歴史を誇る総合食品メーカーだ。 同社は、『果てしなき夢をえがき満足を追求しつづける』を理念とし、「あったらいいな」「できたらいいな」をリンクさせた商品を開発し、企業活動を通じた社…続きを読む
食酢のパイオニアとして調味料分野をリードするミツカングループは、1804年に知多半島で創業した。醸造酢と合成酢の区別や日本初の酢の瓶詰めに取り組むなど、食と健康を第一に考え、品質本位の姿勢を守り続けている。 長年、日本の食卓を支えてきた同社は、18年…続きを読む
1926年に「明治ミルクチョコレート」が発売され、以来チョコレート事業は同社の基幹事業である。発売当時からレシピを守り続け、高品質なピュアチョコレートを提供してきた。原料の選定や加工技術を向上させ、時代ごとに変化する嗜好に合わせて味わいを調整すること…続きを読む
「シーチキンⓇ」でお馴染みのはごろもフーズは、パスタジャンルの製造販売でも50年以上の実績がある。そんな同社は、生活習慣病への認識の広がりや糖質制限の高まりに着目し、糖質オフパスタ「CarboffⓇ」シリーズを17年8月に発売した。従来のパスタと比較…続きを読む
1645年、ヤマサ醤油は、初代濱口儀兵衛氏が千葉県・銚子で創業した。銚子は、沖合で黒潮と親潮がぶつかり合うため、夏冬の気温差が少ない温暖多湿な気候が特徴だ。この温暖な気候が醤油醸造に欠かせない麹菌の働きを活性化させ、豊かな風味やおいしさを生み出してい…続きを読む