2025新春の抱負:日本ハム・井川伸久社長 挑戦、共創で課題解決
2025.01.10私たちは、継続的な成長を実現する企業体に変革するため「構造改革」「成長戦略」「風土改革」を三位一体で推進する「中期経営計画2026」を策定し、「たんぱく質の価値を共に創る企業へ」をテーマに取り組んでいます。最適な事業構成に向けた「構造改革」により既存…続きを読む
日本ハムは16日、アジア有数の大手総合食品企業の一つであるCharoen Pokphand Foods Public Company Limited(チャロン・ポカパン・フーズ社=CPF、本社=Bangkok, Thailand)と、同社グループおよ…続きを読む
【関西発】食肉加工業界は、原材料や副資材の高騰を各社自助努力だけでは吸収し切れないことから、3年連続で年2回(春・秋)の価格改定を実施するなど、引き続き厳しい環境下での経営を強いられた一年となった。関西ハム・ソーセージ記者クラブが選んだ2024年の食…続きを読む
日本ハムは9日、東京ミッドタウン六本木カンファレンスルーム(東京都港区)で、「シャウ名店アワード2024授賞式」を開催した。 発売40年目を迎えたシャウエッセンは「シャウエッセン=ウインナー」という固定観念にとらわれず、世の中の常識を覆し、ウインナ…続きを読む
日本ハムは16日、アジア有数の大手総合食品企業の一つである Charoen Pokphand Foods Public Company Limited(チャロン・ポカパン・フーズ社=CPF、本社=Bangkok, Thailand)と、同社グループや…続きを読む
総務省が11月に公表した24年9月のサービス産業動向調査によると宿泊業・飲食サービス業の総売上高は、2兆5326億6900万円(前年同月比3.1%増)となった。単月プラスは22年4月以来、30カ月連続。 業種別の売上高は、宿泊業2.7%増(5954億…続きを読む
ハム・ソーセージギフトは二極化対応を強化している。若年層の取り込みに向けて、手頃な価格帯の商品をラインアップする一方で、こだわりの高価格帯商品も展開している。 日本ハムは、幅広いラインアップでシニアを中心としたへービーユーザーの確保だけでなく、若年…続きを読む
日本生ハム協会は11日、東京・表参道のイタリアンレストランバンブーで生ハムの日のイベントを開催し、招待客や関係者100人超が集まった。今年は10回目となる節目の年になる。 服部津貴子同協会最高顧問(服部栄養料理研究会会長・服部栄養専門学校理事・校長…続きを読む
日本生ハム協会は今年の生ハムエキスパート認定制度で過去最多となる20人の合格者を認定した。エキスパート資格者は生ハムの製法の違いを説明できる知識とカッティングの専門技術を有しており、国内にはまだ49人しかおらず、協会のホームページで所属の飲食店を紹介…続きを読む
伊藤ハム米久ホールディングスの25年3月期第2四半期連結決算は、売上高4909億1400万円(前年比4.4%増)、営業利益88億0600万円(同16.8%減)、経常利益90億3700万円(同26.5%減)、中間純利益62億6400万円(同17.5%減…続きを読む
丸大食品の25年3月期第2四半期連結決算は、売上高1185億8200万円(前年比3.9%増)、営業利益28億8200万円(同94.4%増)、経常利益31億4300万円(同80.8%増)、中間純利益42億7200万円(同334.6%増)と増収増益で着地…続きを読む